セクハラされた私
1:子供の友達のお兄さん
投稿者:
智子
◆5UlMwT9ZGY
よく読まれている体験談
とても興味深い話です。
これからどうなるのか…、報告を待っています。
智子さんって経験人数が少ないくせに、ちょっと触られたり囁かれたりしただけで、簡単にオマンコを濡らしまくっちゃって…ひょっとして、これまでの男に身体を散々開発されちゃってんの?
それとも、若い頃からオナニーしまくっていて、スケベな身体になっちゃってるんかな?
智子さんの事、もっと教えてよ
年齢とか住みとかボディサイズとか…俺も、智子さんの事を汚しまくりたいわ
自分自身のことをあんまり書くべきじゃないと思ってたけど、少し書きます。
性経験は人数通りで全然です。
初めての人がドSでちょっとトラウマ気味の初経験になって性的には全然未開発でした。
夫も経験が少なくお互い遠慮がちで、子供が出来たら何となく回数は減って行きました。
A兄君のことがあって、対処法や他の人の体験をネットで探してると、あれよあれよとHなページに迷い込み、年の割に何も知らない私の頭の中にネット経由でHな情報が詰め込まれてしまって、歪んだ耳年増になってオナニー中毒。
気が付くと頭が固そうに見えるけど、中身はエロいことでいっぱい。オナニーで自己開発ほやほやのA兄君に都合のいいオバサンが出来上がってた。そんな感じです。
投稿ではあっという間みたいに見えますが、A兄君が来るようになったのは夏休みのはじめからで、実際にはじわじわと時間をかけてセクハラ慣れさせられました。
智子さんの自己開発体験の告白、面白いです。
女性は男性と違ってキッカケがないと性の深みには
自らは入り込まないんですね。
これからの進展がどうなるのか……。
智子さんはココ最近はセクハラやレイプされる事を想像しては毎日のようにオナニーしちゃってんの?
俺も正直、智子さんのスケベな肉体を想像しながら、チンポをシコシコしまくってるよ
智子さんのデカパイを揉みまくって、乳首にも吸い付いて…もちろん、オマンコも舐めまくってやりたいって思ってる
ちなみに智子さんは、こうやってサイトでやり取りしながら、発情してオマンコをぐっしょり濡らしちゃってんの?
こんなつまらない投稿を見てコメントくれる方にはありがたいと思ってます。どこの誰とも分からない方ではありますがバレてる知られてると思うと下腹が熱くなります。
犯されてはいませんが、最近はパイズリさせられてます。
したことないことないのでA兄君に言われた通りにしても全然上手くいかず、2人で試行錯誤して寄せた胸の間にローションを垂らして、彼が正面からペニスを押し込みピストンして、出そうになったら飲まされるか、かけられるか命令されます。
子供が2階にいるのに私は上半身裸、彼は下半身派裸でしてます。
お触りやキスと言ったセクハラは相変わらずです。
時折クリを撫でるけど、彼の攻撃は上半身に集中していて口と手を使って乳首でイカされます。服で見えにくい低めの首筋や乳房は無数のキスマークでマーキングされてしまってます。
彼が下半身に触れないのは作戦なのだろうと思ってます。
彼に責められて乳首でイキながらオマンコが反応して、私の中はトロトロになってしまいます。悔しいし、恥ずかしいから絶対言いませんが、下半身も触って欲しいと思ってます。
家で一人の時間にオナニーするときは指でオマンコかき回しながら「A兄君のチンポ欲しい、打ち込んで欲しい」ってつぶやいたりしてます。
つまらないなんて、少なくとも俺は一言も言った覚えは無いよ
智子さんの生々しい告白、いつ聞かせてもらえるのか、ずっと楽しみにしてたから
淫乱な智子さんは、若いチンポを胸で挟みながら、常にオマンコをヌルンヌルンにしてるんだね笑
ほとんど触ってもらう事すらしてもらえず、乳首でばかりイカされちゃって…かわいそうだね
智子さんが、はしたなく股を開いてくれるんなら…俺が今すぐにでも、代わりに生チンポをぶち込んでめちゃくちゃにしてやるのにな笑
乳首でイケる敏感な智子さんの身体は素晴らしい。
A兄君だって欲しいのは下なのに上を攻めて智子さん
をじらすのはとても中学生男子とは思えません。
今後の報告を期待しています。
彼はフェラチオで悦んでくれますか?
相変わらずパイズリ、フェラ、顔射、と上半身への愛撫ばかりの毎日です。
ですが、先日強烈に刺激的な体験をさせられました。
その日は初めてA君の家に呼ばれ、誰もいない家に上がり、A兄君の部屋でいつもと違い全裸にされ、乳首責めでイカされた後パイズリさせられました。
そこへ車の音がして誰かが帰って来ました。
帰って来たのはA君の母親です。
どうしたらいいか分からず泣きそうな私に「大丈夫、母さんは部屋に入ってこないから」A兄君はそう言うと全裸の私をドアの前に立たせ、横から右の乳首に吸い付き、左の乳首を右手で弄り、左手は中指を膣に入れ親指でクリを撫で始めました。
母親がドアを開けたら破滅です。足音が階段を上がりドアの前に来ました。
「A兄、夕飯の買い物行ってくるから」母親の声「はーい」平然と答えるA兄君。
足音が階段を下りていきます。A兄君は急に愛撫を強め「ヒッ、ググッ」私は歯を食い縛り声を押し殺しながら思いっきりイカされてしまいました。全身が波打ち腰から力が抜けて床に座り込んでしまい、腰をガクガクさせながら車の音が遠のくのを聞いていました。
「ククク、ママさん派手にイッちゃったねぇ。オマンコめちゃくちゃ締まって指が喰いちぎられるかと思っちゃったよ。」A兄君は笑いながら言うと、私にキスして来ました。舌を絡めるベロチュウでずっと放してくれません。
キスしながら乳首と弄り、クリを撫でられ、何度も何度も腹筋が力んで腰がガクガクして、キスも愛撫もたまらなく気持ち良くて私は彼に身をゆだねることしか出来ませんでした。
「じゃあ、服着て、母さんが帰ってくる前に帰らないと」A兄君に言われ後ろ髪をひかれながら家に帰りました。
その日は何も手に付かず、体調が悪いと嘘をついて布団の中でひたすらオナニーに耽りました。
余りに刺激的な体験だったので頭から離れず、またA兄君が家に呼んでくれないかとそればかり考えてしまいます。
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