セクハラされた私
1:全裸での土下座をした思い出
投稿者:
菜々美
◆bG/oUFEe7.
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>>39 さま >>40 さま >>41 さま
たくさんの淫らかな言葉ありがとうございます。
そのできごとがあるまで、毅然とした態度で臨むだとか偉そうな言葉で考えていましたが、
自分の浅はかさからでた、思い上がった生意気な態度にすぎず、
「女なのに偉そうな態度」
「悪くなかったら謝らなくていいのか」
を全て否定していただき、身の程を知らされたことで、
破滅願望みたいにぼんやり考えていたことが、プライドの崩壊として実現して、
おチンポを咥えたくておまんこを濡らす一匹のメスに躾けていただく、
狂ってしまいそうな、脳みそがとろけてしまいそうなぐらいうれしかった時間だと、いまでは思います。
・非を認めて敗北・謝罪しなければいけないと追い詰められた瞬間
・ショーツを脱ぎ、淫らかな部分をさらけ出す瞬間
・身の程を知らなかった偉そうな態度、歯向かうような態度を謝罪する瞬間
・躾けていただくので丁度いいぐらいの存在だと思い知らされる瞬間
・顔面に射精していただき、じぶんの存在のみじめさを思い知らされる瞬間
ひとつひとつ、大事な躾けの段階だったのかもしれないとも、思いました。
強気な女が墜とされるのがたまりませんよ(笑)
性欲処理道具になるなんて...(笑)
そう、大事な躾けの段階だったんですよね。
そいで、いまも、パンティをぐじゅぐじゅにして、
お仕置きを期待してるんでしょ。
おっきくて硬いちんぽを口に突っ込んで
もらいたいんでしょ。
ぐじゅぐじゅのパンティをはぎとられて、
後ろから、おめこにおっきいちんぽを
突っ込んで欲しいんでしょ?
どMになったんだよね。
女なのにその態度は当然躾の対象ですよね。自覚している通りに。
土下座ですむのでしょうか?
犯されて当然ですよね(嘲
笑)
>>43 さま
おっしゃるように 強気な女、だったかもしれません。
大きな声で言われたら、同じくらい大きな声で言わないと負けてしまうのではないか、
こちらが悪くなければ絶対に謝らない。 むしろ喧嘩腰と取られてもいいから、
毅然とした態度でビシッと言う、女性の身体を勝手にさわったり、舐めまわすように
気持ち悪い視線で見たして、不当な要求をしてくるクレーマーに、ひるんだ素振り、
おびえる素振りなんか絶対しちゃいけない。わたしは負けないよ。勝たなきゃね、なんちゃって。
その当時は、ふわふわと驕った、こんな浅はかな考えを思いながら仕事をしていました。
仕事を続ける気持ちが薄れてきたころ、もし、最悪な場合ってどうなるのだろうか、と、
ふと想像することがやめられなくなり、「できごとの振れ幅はわからないけれど、
軽い敗北をちょっと味わってみる?」という好奇心のような軽率なきっかけから、
告白した出来事に至り、自分の考えが結局は完全に間違っていたと徹底的に躾けて
いただきました。
>>45 さま
やってみてわかったのですが、土下座は、服従の意思表明でした。
お尻の穴も、おまんこも、むき出しにして、服従の意思表明をすること、
その屈辱感は、身体がどうかしてしまいそうなぐらい、痺れるような強烈な感覚でもあり、
一方で、自然なことにも思えるようになりました。
長時間にわたって人格否定の言葉で罵倒され続けたようにも最初感じていましたが、
わたしのこれまでの人格や考え方、歯向かう態度を含めたもの、すべて違うと躾けていただいたので、
ちゃんとした身分であることの証であるスーツはもってのほかで、服も下着もなく、
お尻の穴も、おまんこも、むき出しにして、服従の意思表明をすることが自然なことにも思えました。
服従の意思表明をした以上(犬がおなかを見せるのと同じようなことだと思います)、
好き放題されても、もう、抗議する気持ちは生まれてきませんでした。
>>44 さま
おチンポをいただいたときは、性的なだらしなさに対する見せしめの意味で、
ぐしょぐしょに濡れたショーツを床に広げて全裸土下座をしていました。
地べたに縮こまった全裸土下座の状態で長時間説教をしていただき、大声で怒鳴っていただいたり、
顔にたくさんツバのしぶきがかかったり、自己否定の謝罪の言葉を言ったりしつづけ、
だんだん情けない気持ちが強くなってきて、さいごは
「おまんこをチンポで犯してください」
と土下座のまま、涙声で言いました。
情けない言葉を言ったけれど、「聞こえんぞ!!」と、大きな声で言うよう
何度もやり直しを繰り返しているうちに完全な泣き声になって言葉が言えなくなってしまいました。
沈黙していると、全裸土下座している周りを、わざと大きな足音や、杖の音を立てられながら
ぐるぐる歩いていてびくっとさせられました。
完全に泣きながら「おまんこをチンポで犯してください」とかすれるような声で言ったら、
もうしばらく沈黙のあと、
ズボンッと、おチンポを後ろから刺して頂きました。
おまんこを、おチンポで満たしていただいた瞬間、おまんこがうれしすぎて、あたまがおかしくなったような感覚でした。
うれし泣きの声が「あおおおん」と漏れてしまいました。
自分の出した声なのに淫らかで、発情したメスの動物そのもののような響きに感じました。
とっても興奮させられます。。
菜々美さん今は1人暮らし? 今はどうやって激しい欲望の処理してるの?
それから、菜々美さんのどMになっな性指向はいつから始まったんでしょう?
まさか今回が初めてではないよね。かつて奴隷の経験があるとか。。
少しづつでもいいので、これまでの淫靡な体験を吐露してほしい。
屈辱と服従に感じる破滅願望の菜々美は、まだまだ告白しなければならないことがあるのでは?
>>48 さま
こんな情けないことにご興味を持っていただいて、何と言っていいか分かりません。
>>49 さま
強烈な刺激は、私生活も侵食しました。
また、それまでの驕り高ぶった態度・性根を叩き直して躾けていただくことはエスカレートし、
会社の事務所にいるときの振舞いかたや、行動にも干渉があり、その後約2か月の会社の
人間関係も少しずつ変化がありました。
化粧・服装・髪型・仕草。
ナチュラルメイクではなく、清楚系の化粧をすること。
スーツは必ずスカート、最低でも膝は出すこと。
キャミソール等の下着は禁止(要はブラジャー・パンティーが透けるようにすること)、ただし、下着が透けていることに気づかれたらもじもじと恥じらうこと。
オカッパのようなショートカットにして、襟足は刈り上げ、前髪は揃えること。 髪型でも従順さを示すこと。
男性には畏怖の念を持って接し、叱責の言葉を言われたとき怯えるような仕草をすること。
男性からの(特に叱責の)言葉を聞いた際、おまんこもお尻の穴もむき出しにして尻を平手打ちで躾けていただいた瞬間(メスとしてのよろこび)を思い出すこと。
叱責があったら、その後かならずオナニーすること。組み合わせることで、叱責され感じるよう自分自身でも躾けていくこと。
わたしの変化は、ほどなく周りに敏感に察知されました。
前は男性スタッフに対しても厳しい口調で叱責をするときもありましたが、
少し反論されるとビクッとするようになり、男性スタッフからは、ようするに舐めた態度で接して良い上司として扱われました。
とくに、できごとの引き金となった、中年男性の新人スタッフは在籍しつづけ、仕事のできない彼が真っ先に舐めた態度で私に接し、
気持ちとしては辛くて、なかなかなれることができませんでした。
菜々美さん、あけましておめでとうございます
とってもいい勉強をしたのですね。
その結果、今、一番の要求は、全裸で、
罵声を浴びせられながら、おっきいちんぼを
口に突っ込まれることでしょう?
口に、ちんぼを出し入れされながら、
おめこに指を突っ込んで、お汁を垂らしながら、
おめこにちんぼをいれてくださいと、
懇願することでしょう?
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