私案件ではないですが、新人の女の子にセクハラしちゃって、解雇されちゃった元私の直属の上司の話しです。
新卒で入社し営業事務課に配属されてから結婚を機に妊娠して一旦退職するまでの5年間と、保育所に入れられるようになって非正規で再雇用されてからの1年間の間、直属の上司にセクハラ以上の事をされていました。
社内ではかなり有名でしたが、昔気質な上司や先輩男性社員が多く、そんな事で音を上げるようじゃ仕事なんて務まらないといった社内の風潮もあり、上司の行為もある程度黙認されていました。
花形の営業部に配属されず、新規事業という名の窓際部署である事業部の営業事務に配属され、課長であるセクハラ上司と、定年真近なやる気のない男性社員2名と私を含めた4名のみの小さな部署でした。
当然新社屋ではなく、テナントとして貸出ししている古い旧本社の一角がオフィスなのですが、あまり埋まっていないためか、節電で廊下も暗いため、本社からはお化け屋敷と揶揄されていました。
一応社員2名は、朝のミーティングを終えると、気怠そうに外回りの営業に出かけるのですが、小さなオフィス内に上司と2切りになり、新入社員の私に「指導」という名の基、セクハラをしかけてきます。
学生時代から引っ込み思案で、何事にも臆病だった私は、いじめも経験し、高校の時には痴漢にも会いましたが、何も出来ずにされるがままで、その上司のセクハラも、波風を立てたくない一心で、へらへらと笑って時が過ぎるの待つしかできませんでした。
その事が余計に上司を助長させたのか、肩に手を置く、お尻を触る、太ももに手を置いて摩るなどの軽いセクハラから、もっと大胆になっていき、いつしか胸を触る、スカート内まで手を入れて太ももの付け根あたりまで触る事が当たり前になっていきました。
それでもヘラヘラと笑ってる私は、上司から見ればセクハラを容認しているようにしか見えなかったのだと思いますが、もっと性的なセクハラになっていき、愛撫にちかいものを社内で受け始めました。
会社では制服を着ていたのですが、ジャケットに白のブラウスにスカートだったので、ブラウス越しに胸を触られるのは当たり前で、上司が興奮し始めると、無抵抗で引きつった笑顔の私に、ブラウスのボタンの隙間から指を入れて、ブラのカップ内の乳首まで触られます。
流石に何度も抵抗しようかと思いましたが、こうなった原因は私にあり、ここで荒立てると恥ずかしいのは私ではないかと考え、抵抗しようと考えることを完全に諦めます。
男性経験は少ない私ですが、中学生頃から、いじめの反動で夜な夜なオナニーをするようになり、性的な欲求と気持ちよさは、恥ずかしながら強い方だと思います。
望まない嫌いな上司の愛撫にも生理現象的に反応してしまい、余計に自暴自棄になりましたが、反応する私を見て興奮する上司は、仕事そっちのけで私の反応を楽しむように触り続けます。
そんな日々を過ごしていると、ボタンの隙間から触るのでは飽き足らず、ブラウスのボタンを数個外し、ブラのカップ内に手を入れて揉んだり、乳首を摘まんだり弾いたりと、遠慮することなく触り始め、同時にスカート内に手を入れて、脚を開けと太ももを外側へ押し合図されると、嫌々ですが自ら足を開き、パンスト越しにあそこを擦られるようになりました。
嫌悪感を余所に、身体は性的な気持ちよさに反応しており、生理現象からあそこが濡れている事を上司に指摘され、辱めをうけながら愛撫されます。
出たっきりの営業は、朝から出て夕方まで戻ってこないので、ほぼ1日されることもあり、仕事ではない疲労感でクタクタになり、家に帰ると食事もとらずに寝てしまう事もありました。
人間慣れというのは怖いもので、最初に抱いていた嫌悪感とは違い、徐々に自分の中に占める割合が小さくなるような感覚で、あまり気にしなくなっていきます。
「いつもの事」という感覚になっていき、誰もいないという事も相まって、目を瞑って愛撫の感覚をただ感じて、時が過ぎるのを待つようになると、上司に触れられて起こる生理的な反応も、徐々に変わっていき、自分でするオナニーの時のような感覚で素直な反応をするようになっていきます。
何度も反復し教え込まれるようにされると、それすら当たり前になり、恥ずかしさも薄らいでいき、日を追うごとに大胆になっていく上司の愛撫を受け入れてしまってました。
いつしかブラウスの前ボタンも全部外されるようになり、ブラもホックをはずされ乳首も舐められたり、甘噛みもされるようなります。
パンスト内に手を入れられ、下着越しだった愛撫も、いつしか下着の裾を横にずらされ、指を中に入れたり、敏感な部分を執拗に擦ったり弾いたりを繰り返され、自分でするオナニーでは、加減しながらしますが、上司は全く私の意を返さ無いため、初めて逝くことを経験させられました。
男性経験は少ないのですが、2人ほどか短い期間ですがお付き合いすることもあったので、一応経験はあったのですが、私の知るそれとは全く違い、荒々しいのですが初めて女の性を知る思いでした。
私も上司に対して愛撫する事を強要され、手や口でおちんちんを愛撫し、互いに愛撫するようになっていきます。
ぎこちなかった私は、細部に至るまで上司の好きな舐め方を強要され覚えていきます。
事業部で忘年会を催すこととなり、会社の最寄り駅の居酒屋さんで行われた日も、かなりお酒を強要され、その日上司との初めてのセックスを経験します。
翌日がお休みだったこともあり、お酒に酔ったぼやけた感覚でのセックスだけではなく、翌朝のお酒が抜けたハッキリした感覚の時にもしたので、鮮明に覚えています。
何度もしたので、備え付けのコンドームは早々に無くなってしまい、避妊具なしでのセックスを何度も経験しましたが、薄いゴムが1枚無いだけで、おちんちんの凹凸が中で敏感に感じられ、今までに経験したことがない気持ちよさに、恥ずかしさも無く声を上げてしまっていました。
その日を境に、会社では愛撫と奉仕をさせられ、飲み会の帰りには営業と別れたあとは上司にラブホテルに連れていかれてセックスを強要される日々が続きました。
年に1回程度、上司は出張に行くのですが、それも同行させられ、泊まるホテルや移動も予約は私がさせられます。
当然のように泊まる部屋は一緒ですが、ある時の出張時、温泉宿に泊まる事があり、上司の命令で泊まる宿も指定され予約しました。
そこの宿は、今時珍しい混浴があるお宿で、そのことを知っていた上司は、わざわざ指定したのだと気づきましたが、既に宿に着いた時だったのでどうすることも出来ずに、混浴に連れていかれました。
女性は私のみで、まるで混浴と言うか男風呂に私が連れてこられている感覚で、すごく恥ずかしかったのですが、夕食時に「気分が紛れるから」とお酒を飲んだ事もあって、沢山の見ず知らずの男性の前で辱めを受けます。
緊張で身体が硬直している私を男性が取り囲み、上司の愛撫を受ける私を興奮しながら見ていました。
四つん這いで上司のものを口にさせられ、足を開いて後ろから男性に見られましたが、見るだけでは飽き足らず、指を入れたり舐めたりされるうちに、何度も逝かされてしまい、上司の上に乗ってセックスしている最中に、見ず知らずの男性のものを、代わる代わる咥えさせられ、口の中や身体に精子をかけられました。
部屋食だったのですが、朝部屋に仲居さんが用意に来てくださってる時も、朝から上司とのセックスを強要され、聴かれたくもないセックスの最中の恥ずかしい声を聴かれました。
心身ともに疲れ果てていた頃に、友人の紹介で旦那さんと知り合い、会社から逃げるように結婚、妊娠を経て会社を退職した私でしたが、旦那さんが事故で療養しないといけなくなり、仕方なく会社に復帰したのですが、「同じ部署の方がいいだろう」と事業部再配属され、上司が新人の女の子にセクハラした事で解雇されるまでの1年間、社内でいいようにおもちゃにされていました。