セクハラされた私
1:拒否しなかった私も責任はありますが、どうすれば良いのか迷っています
投稿者:
智沙
よく読まれている体験談
かなりドキドキの展開ですね。
続きを待ってます。
続きお願いします!
雰囲気負けってやつですね。。
でも、嫌よ嫌よもあるのも事実で・・・
場の雰囲気と、、、続き聞かせて下さい。
迷ってることが気になる
続き待つのでお願いしまーす
どうしたらいいのか悩んでいるなら
今からでも遅くなおので
警察に行って被害届を出しましょう
雰囲気でよね。自分でも驚きました。コメントされると少し嬉しいのは不思議ですね。
つづきになります。
次に負ければ何をされるんだろう、美穂さんがあんなことしたんだから、自分も触られてしまうのかも、そんなことを考えていました。彼氏でもない人に触られるとか、考えたことがなかったので、それを想像してしまってるのが期待なのか不安なのか自分でも分からなくて混乱していました。
でも、次の瞬間に更に混乱することになりました。
私が負けた時、どうしようと思っていると、勝ってしまいました。私が勝ってGさんが負けて、私がGさんのアソコを触らされることになりました。ゲーム的には私が触れる事になったんですが、どっちにしても私には罰ゲームです。自分が負けた時どうされるのかばから考えていたので、ある意味不意打ちでした。
Gさんは当たり前みたいなズボンを下ろして触らせてきました。Gさんはおじさんの割にと言ったら失礼ですが、派手なボクサーパンツで、著明に大きくなってるのがわかりました。これも失礼なのかもしれませんが、イメージよりも凄く大きかったのに驚きました。Pさんの時と同じように触っていたけど、だめだと思うほど意識してしまって、自分が興奮してるのが分かって、思わずゴクリと唾を飲んでしまいました。それをみんな見逃してなくて、興奮してるなら直接触らせてやろうって言い出して、Gさんはパンツの中に手を入れるように言ってきました。麻痺してしまってた私も、触らせられることより、どこから手を入れていいのか分からないと思ってしまって「どこから」って聞いていました。おかしかったんだと思います。Gさんはここからと言ってパンツの裾を引っ張って広げていたので、私は右手をそこから差し込みました。パンツの上からでも伝わっていたけど、凄く熱くなって湿っていた感じがしました。動かしてと美穂さんに言われて、握って動かしてしまいました。周りの2人も羨ましいとか、次負けたら俺もとか言って、私も興奮してて無意識に彼氏にするみたいに、気持ち良くしてあげるような触り方で動かしていました。美穂さんがまた、口でしてあげればとか言い出してきたけど、えっムリって言うのが精一杯な私に「じゃあ自分でパンツ下ろしてあげて、触ってるところ見せて」と言われました。ここを超えるともう危険だと感じていながら、握ってた手を抜いて、両手でパンツを下ろしてしまいました。おじさんたちからは「他人の勃起したのは見たくないわぁ」とか「汚えなぁ」とかって言葉が出てきたけど、すぐに「早く触って」「咥えてやって」「舌で少しだけ舐めるだけで良いから見せて」とかって催促するような言葉をたくさん言われました。そうしたら考えられなくなってきて、Gさんのを握って彼氏にするみたいに手でしながら、Gさんのが目の前に来るところまで、顔を近づけてやっとブレーキが掛かる感じで止められました。早くとかって言われたけど「ここまでで終わりにして」と私が言ったら「やり過ぎるとゲームも終わりにするよ」と美穂さんが止めてくれました。
こうやってハッキリ言ってくれるのを期待していたので助かりました。でも、ここからは美穂さんがどんどん仕切っていったせいで歯止めが効かなくなってしまいました。
書いていると思い出して変に興奮してしまいますね。また続きは書きます。遅くなってしまってすみません。
それと警察とかに相談とか、訴えるとかで迷ってるわけではないです。自分に起きたことは、私にも責任があるのは自覚しているので、被害者だと言うつもりはありません。セクハラって投稿しておいてこんなこと言うのはおかしいかもしれませんが。
美穂さんに期待していた分、辱めと安心が交互に来てコントロールされちゃってますね。
智沙さんにも責任はあるだろうけど、書きながら興奮してるのは一つの答えかも?まだ迷いまでいってないのでそこはわからないけど、その時もすごく興奮していたんだろうなぁ
遅くなってもいいので続きまってますよ~
興奮したら触られ方思い出して触りながら書いてね智沙さん
読んでいて自分も興奮します。
思い出して書いてても、興奮しますよね。
楽しみに続き待ってます。
言われる通り、こうやって思い出しながら書いてると、その時の興奮も思い出してしまいますね。私も本当は思い出したくて書いているのかもしれないですね。
白状してしまうと、今日は書く前からもうそっちの気持ちになっています。
続きを書きます。
美穂さんが「みんな既婚者とか彼氏待ちなんだから、今日のことは絶対に5人の秘密に出来る?」と言い出しました。おじさんたちは当然「秘密にするよ」と答えるに決まってます。私ももちろん誰にも言えないので秘密にすると言いました。
そうしたら美穂さんが「じゃあみんなスマホ出して」と言い出してたんです。えってなってる私達に「ここからは絶対に画像とか残すの禁止だから、みんなここに出して」と指示し始めました。この言葉に異様な期待感みたいなのを感じたのか、おじさんたちは「わかった」と言ってそれぞれのスマホをテーブルに並べました。私も、ここでも拒否できずに自分のスマホをテーブルに置きました。
それを見た美穂さんはニコニコしながら「じゃあちょっと盛り上げて行きましょうか」と言って、触る場所はここからは美穂さんが決めるって言い出して、それが通りました。私は誰が決めてももう同じだと思っていたけど、この決定のせいで追い込まれるとは思っていませんでした。
Oさんが勝ってPさんが負けた時に、美穂さんはいきなりお尻の穴を舐めるって言い出しました。それは無理だと言う2人に「じゃあNGはお尻の穴ね」と言って「アソコ触って、もちろん直接ね」と言い出しました。躊躇して拒否する2人に「これクリアしてくれれば、私達も拒否できなくなるよ」とニコニコしながら言っていました。私はこの無茶振りの目的は、私が拒否できなくするための振りなんだと気付きました。それはおじさん達も同じで「仕方ない、嫌だけどルールだから我慢しよう」と言って、Oさんは握って更に動かし始めました。Pさんのは、当然かもしれませんが小さいままでした。男の人はこの辺りの話は全然興味ないと思いますが、その時の私は正直目が離せなくて、ドキドキしながら見てしまってました。美穂さんはそんな私を見てたみたいで「興奮してるの、2人にもっと頑張ってもらうからね、次は野村さんだからね」と言ってきました。私はそう言われて、何も言えずに、拒否するどころかブワッと濡れてしまったのを感じてました。こう言う告白をするとまた思い出してしまいますね。
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