亮さんそうですねMな感じはバレバレですよね。この時のことで自分が思ってる以上にMだと気付かされました。Kさん認めたくないですけど何度も思い出してしまいました。毎日ではないですけど、思い出して興奮してました。旬さん私は独身です。親と同居しているから。変ですが書きながら思い出して同じことをしたりしています。1人で再現してる感じです。続きを書きますね。やめてはもらえましたが、部屋の中は異様な空気のままで、なぜか美穂さんも含めた4人と私みたいな空気になっていました。このままだといけない、このままだと私だけが無茶苦茶にされる、逃げないといけない、そう思える空気が流れていました。でもそう思うほど自分の中で逃げ出せませんでした。逃げたいと思う気持ちが強くなるほど「このままいたらどうされてしまうんだろう」と思う気持ちが強くなるみたいで、何か想像するわけじゃないのに勝手に身体が気持ちよくなっていくみたいでした。それがまた私の身体の自由と思考力を削り取って、押さえつけるみたいな感じで、何もされないのに感じてしまっていました。美穂さんが「私と野村さん、どっちがスケベの変態か、どっちだと思う」と言い出しました。おじさんたちの誰だったかは覚えていませんが「どっちもだと思うけど、どっちがより変態なのかは難しいな」みたいに言われて「この状況でたくさん濡れてる方が変態ね、それで濡れてる方の変態は負けで罰ゲーム。いい野村さん」と話をどんどん進めていきました。「いいねぇ」「盛り上げ上手」「じゃあ判定してやる」とかものすごく盛り上がって、Gさんは確認するから見せろと迫ってきました。美穂さんも「じゃあスカート上げて見せて」と言ってきました。私が躊躇してると「私の方から確認して」と美穂さんが言いながらGさんの方を向いて立ちました。Gさんがスカートを上げると、黒い下着が見えてきて、Gさんは股間に顔を近付けてじっとアソコを見てから、手を伸ばして下着の上からそこを触って確かめ始めました。美穂さんは身体をもじもじさせて、気持ちよさそうな声を出して「濡れてる?」「野村さんも確認してあげて」と言ってきました。「それでは確認させてもらいます」と言ってPさんとOさんが私の前と横に座ってきました。その間も美穂さんは触られてるみたいで、いやらしい声で感じるのが見えました。「こんな状況で断れないよ」と思いましたが、そこはまだ理性というか羞恥心の方が勝りました。下着はその前に見られているのは分かってたけど、その時は前を押さえていたのでそこは見られていなかったと思います。でもその時には自分のがどうなってるのかは大体分かってたので、絶対に見られたくありませんでした。多分というか、絶対大きなシミになるぐらい濡れていると思っていました。今書いてても恥ずかしくなります。おじさん2人が「はい確認させてね」とか言いながら、強引にスカートをめくろうとするのを、必死で押さえました。それに気付いたのか、美穂さんが「恥ずかしいの、濡れてるのがバレて変態だって思われるのが嫌なの」「じゃあ離れたところからでいいから、自分でめくってみんなに見せて」と言ってきました。その言葉を無視して、おじさん2人との攻防をしてた私に、また美穂さんが「私はここまでしてるのに、野村さんはそれもしないの」「裏切るの、約束破るの」と言ってきました。正直なんの約束なのか分からなかったし、美穂さんが勝手に決めて始めたことに私は巻き込まれただけだと思ったけど、美穂さんの圧力とその圧力に負けそうな自分になぜか余計にぞくぞくとする感じでした。「自分で見せるからやめて」と断ったら、2人はなんとかやめてくれました。美穂さんとGさんも、いつのまにかやめていて、私の方を見ていました。外から見えないように、入り口の死角に立つように言われて、そこで「スカートを上げて見せて」と美穂さんに言われました。そこまできてもどうしようか迷っていたけど、もう見せないで終われる空気じゃなくなってました。スカートの真ん中あたりを持って腰の少し上まで引っ張り上げました。見えてたとは思うのですが、おじさんたちから見えないと言われました。その時に履いてたのは、薄い水色の下着で、濡れてるとシミになって目立つだろうと思うと、余計に恥ずかしくて、そう思うと余計に濡れてしまうのが分かって困りました。「もっとあげないと見えないから、近付いて見に行ってもいいの」と言われて、思い切って上まで上げました。「うわっ凄いことになってない」「めちゃくちゃ濡れてるよ」とかいっぱい言われました。でも美穂さんは「よく見えないから脚開いて」と言ってきました。言われた通り開きました。それでも「見えない、下着を引っ張って食い込ませて」と言ってきました。おじさんたちは黙ってジッと見ているみたいで、それが余計にいやらしい感じに思えました。でも言う通りにして見せました。この時は多分私も感じてしまっ
...省略されました。