セクハラされた私
よく読まれている体験談
大作の予感です。
続き待ってます!
こんにちはもさん。
運転手の加藤さんにも、学部長やS先生にいたずら
されている破廉恥なセクキャバの女性のような恥ず
かしい奥様の行為を見られて奥様は感じていたので
すね。
お二人の膝の上に両方に足を広げ太腿を触られ、
乳首をお二人にしゃぶりまわされ、おまけに指まで
入れられて感じているところを見られて、本当は
逝かされたのでしょうね。
きっと奥様の方から、S先生や学部長に連絡を取って
お二人のテクニックに落とされてしますのでしょう
ね。
もうすでに、S先生と洋服を買いに行ったときに落
とされるようなことがあったのでしょうかな。
もさんに言わない秘密のことも沢山出来ていたり
して。
ますます楽しみです。
その週の(金)、私は学部長室に呼ばれた。
学部長の話の内容は、A大学のT先生がこの春優退されて名誉教授に就任される。現場の研究者から引退し、権威になられるということだ。ついては優待パーティーに出席するにあたり、病気の奥様の代わりを妻に頼みたいとのことだった。要するに、パーティーの同伴者を頼むということだ。
すぐにでも返事が欲しいらしいが、私は「妻に確認します。少しお時間をください。」と日程と時間をメモしながら伝えてた。
学部長は了解してくれた。
学部長は研究内容の話を始めた。
私の研究に興味を示して下さり、期待しているとまで仰って下さった。正直、嬉しかったが、それが何を示唆するものなのかは私でもわかった。
その夜、妻に放した。
妻は「ええよ。いつ?」
簡単に答えが帰ってきた。
意外だった。
私「ホンマにええんか!?」
妻「うん、美味しいもん食べれるんやろ!?」
妻は元々、食に拘るタイプではない。
私は複雑な想いを抱きつつ「すまんな。」と言った。
(月)、学部長室を尋ね、了承した旨を伝えた。学部長は冷静に「すまない、君には借りが出来たな」と言った。秘書が案内状のコピーを持ってきた。
3週間後の((土) 15時
場所はホテル○○
とうとう学部長が動き出しましたね。
奥様のお返事は意外な感じでしたね。
でも、裏ではやはり学部長と繋がっているのでしょ
うね。でも、S先生が絡んでいないのは寂しい限りです。
三週間後の土曜日には奥様の服装が楽しみですね、。
今度は学部長と一緒にお買い物に行かれるのでしょうか?
学部長好みのセクシーなファッションと破廉恥な下着。
もさんにはわからない服装が楽しみですね。
もちろん学部長とご一緒に出席されるのでしたら、
運転手にもジロジロ見られながらのご出席ですよね。
羨ましい奥様ですね。
ますます、楽しみです。
数日後、学部長に呼ばれた。
パーティードレスを どうするか!? という話だった。
ホテル○○でレンタルを勧められた。
費用は学部長が出してくれるそうだが、嫌な予感がした。学部長の「遠慮する必要はないよ。それくらいのことはさせてくれよ。まあ、いづれ君もパーティーなどに出席する機会もあるだろうけど、女性のパーティードレスは購入せず、レンタルをお奨めするよ。流行りもあるが、クリーニング代なんかを考えるとレンタルが一番だよ。まあ、奥さんもどんなドレスが良いか分からないだろうからスタッフに幾つかの候補を用意させておくよ。よろしくな。」
私は一瞥を垂れ、部屋をあとにした。
帰宅後、妻にその話を伝えた。
妻「マジ!?パーティードレスなんか要るん?そんなパーティーなん!?入学式に着たスーツやったらアカンの?そんなん緊張するやん」
いつもの明るく元気な妻だった。
その夜、妻を抱いた。
抱きながら「妻のこの体を あのチビガリオヤジに抱かれるかもしれない と思うと、嫉妬心が高まり、妻の体を隅々まで舐め回し、味わった。あそこにむしゃぶりつき、舌をねじ込んだ。中からドンドン溢れてくる愛液をすすり、広げ、指を入れて掻き回した。
ビンビンになったチンポを挿入した。中は熱く、私のチンポに離すまいと締め付ける。
呆気なく果てた。
妻の唇を吸いながら、その余韻を味わった。
翌朝、子どもを学校に送り出した後、妻は試着に行くと私に告げた。
子どもが帰宅するまでには帰れるだろうから…という。
言い表せない不安が私を襲った。
段々進んでいきますね。
奥様がお一人で試着に行かれるのでしょうか?
向こうでは学部長がお待ちかねじゃないですか。
どんなドレスなのでしょうね。
下着も学部長に選んでいただくのでしょうね。
でも本当に試着だけなのでしょうか?
何か胸騒ぎがしますね。
毎回楽しみにしております。
一時間目の講義が終わり、妻にメールをした。
先ほど、ホテルに到着したらしい。
女性スタッフが対応してくれているという。
私は妻を疑って、学部長の車を探した。
学内の定位置に停まっていた。
加藤に電話した。加藤によると今日は3時で学内にいるらしい。
S先生は二時間目に講義があるはずだ。
ホッとした。
帰宅すると妻はいつもと変わらぬ様子で台所に立っていた。
夕食を取りながら、どんなドレスにしたかを尋ねた。スタッフの方のお奨めにしたらしい。黒のロングドレスらしい。ドレスは当日、ホテルで着用するらしい。その方が返却も楽だと言っていた。靴も全てレンタルらしい。私は 安堵した。
いよいよパーティー当日、手早く昼食を済ませ、妻はスーツで出掛けて行った。
私は どうしても妻の姿を確認したかったが、なす術もなく悶々と待つしかない。
息子と二人で、キャッチボールをしたりゲームをしたり、何とか気を紛らわしたかった。
19時頃、妻が帰ってきた。
私は「お帰り。お疲れさん」
妻「ただいま、シャワーにするわ」
私「ご飯は!?」
妻「あとで食べるわ」
妻の様子がおかしい。
私たちが夕食を終える頃、シャワーを浴びた妻は黙って寝室に入った。
息子が追いかけて、明日友達と遊ぶ約束をしたことを嬉しそうに妻に報告するのが聞こえた。
服をクローゼットに直し終えた妻はリビングに入ってきた。
私「なんか飲むか!?」
妻「ビールちょうだい」
私は冷蔵庫からチーズとビールを取り出し、妻に渡した。
疲れた様子だった。
私「何かあったか!?」
妻は子どもに宿題をするように促し、子ども部屋に入れた。
そして、戻ってきて「あとで話すわ、ちょっとだけ待って…」そう言うとビールを飲んだ。
私は了解し、自分もビールを飲んだ。
妻はテレビを見ながら黙ってビールを飲んでいた。テレビは眺めているだけに見えた。
私は風呂に入った。妻の口からどんな話が出てくるか、ドキドキしていた。
風呂から上がり、リビングに行くと妻はワインを飲んでいた。
もうすぐ9時になる。
子どもを呼び、歯磨きをさせて寝るように言った。
「ママ、おやすみなさい」
息子の言葉に笑顔で返していたが、ヤッバリおかしい。
しばらくして、妻がグラスのワインを一気に飲んで「アァ~もう全部言うわ」と言って、私に向き合った。
ついにきたか…私の緊張は一気に高まった。
奥様少しご機嫌悪いのでしょうか?
でも、奥様の体験報告楽しみですね。
期待しております。
妻は言った。「途中で質問とかせんといてや。整理できへんから。全部話すわ、あとできいて。」
妻の姿を言葉に生唾を飲み込み、了承した。
妻曰く、12月にS先生の奥さまのプレゼントを買いに行った際、S先生から衝撃の事実を聞いたとか。
簡単に言うと 私が企業共同研究費を着服しているという。
額にして300万くらい。それが大学の監査委員の目に留まり、S先生と学部長で、今は穏便に勧めているとか。
私は将来を思うなら協力しろとの内容。妻はあり得ないと訴えたが、証拠かあると言われたと。
私に確認する勇気もなく三月までには上手く治めるから
そう言われて我慢した。
触られるのも晒されるのも…私のためだと…信用してない訳出はないが、あれほど明確に言われると不安になる。少しの辛抱だと思い、耐えたという。私は妻に「そんなことはしない。俺を知ってるやろ!?」と言った。
妻は「知ってるよ。信じてるよ、せやけど…分からんねん」
妻は空のグラスを見つめながら言った。
私は「明日、はっきりさせるから。今夜は何かされたか!?」と、聞いた。
妻の話では、ドレスは 黒のロングのワンヒースを選んだ。学部長の選んだ服で一番我慢できる服。それ以外は全てシースルーで、とても着れない。選んだ服は、胸元は大きく開いて、胸を強調するものだが、透けていない。背中はほぼ空いていて、両方の脚には腰までスリットが入っているドレス。じっと立っていたら露出度は低い。歩くと脚はほとんど出るが…
ただ、そのドレスを着るには、ブラは
つけられない。背中と沸きから見えてしまう。さらに、お尻の部分がピッチリしているためバーディーはTバッグを勧められたとか。
レンタルドレス業者スタッフから「ご自身でご用意ください」と言われ、帰りに購入したそうだ。
バーディー会場のホテルで更衣を済ませ、学部長と合流し、会場に向かった。受け付けに行くとS先生がいて、若い人に指示をしていたらしい。妻を認めると、近付き、「いいね~」と言いながらお尻を撫でてきた。
バーディーが始まり、たくさんのスピーチのあと、学部長と、共に挨拶回り。学部長は妻を秘書と紹介して、たくさんの人に晒された。ある方と挨拶を交わしているときに、急に背中に冷たいものが押し付けられ、驚いた妻は、グラスのワインをこぼし、相手の方のシャツを汚してしまった。
その場は学部長が取りなしてくれたが、手を引かれ、無言のまま、そのホテルの一室に入れられた。学部長は激怒し、激しく妻を叱責したそうだ。「私の人生をどうしてくれるんだ!!」と罵りながら 妻をベッドに押し倒し、もみくちゃにされた…学部長は下半身をむき出し、「許さんぞ!!しゃぶれ!!」と言いながら、妻の髪の毛を鷲掴みにして下半身に押し付けた。妻は謝罪し、懇願した。
妻の顔を引き上げて、尚も罵り下半身を押し付けたそうだ。年配のくせに 硬くしながら 笑みを浮かべながら罵倒し続けた。
妻は怖くて怖くて、泣きながら謝罪していたとき、学部長の携帯が鳴った。
構わず妻を犯そうと乗り掛かったが、電話が鳴り止まず、学部長は仕方なく電話を取ったらしい。どうやら学部長のスピーチらしく、学部長は電話で話ながら、ズボンを上げて部屋を出たらしい。
妻は服装を調え、パーティー会場の入り口で学部長を待った。パーティーが終わり、何事も無かったように挨拶を交わし、ホテルの玄関に向かい、加藤の運転する車に乗せられた。車の中では学部長の好き扱われたらしい。学部長は妻の手を取り、自分の一物を触らせた。先ほどの固さはなかった。学部長は加藤に行き先を指示した。駅に到着する直前に学部長は「今日のことは高くつくぞ」と言ったそうだ。
最後に妻は言った。「私、間違ってたよね、あなたはちゃんとしてたよな。最初から言うたら良かった…」
私は「ごめん、えらい目に会わせたな。せやけど、オレはちゃんとしてる。安心せい」と言って妻の口を吸った。
翌日、私はS先生の部屋に行った。
奥様にとって幸いだったのでしょうか?
それとも、欲求を遮られ散々だったのでしょうか?
学部長やS先生がそれだけで終わることはないのでしょうね。
増々複雑になっていくのでしょうか?
想像させられます。
たのしみです。
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