セクハラされた私
よく読まれている体験談
私は一番下っ端という事もあり、座敷で立ったり座ったり。
そんな中、私の席の真正面で寝そべる主任、この意図はすぐに理解出来ました。
(スカートの中覗こうとしてるなこの人・・・)
お酒が入ってた事もあり普通にやり過ごします。
実のところ私はよくオバサマとの話題に上がる二人(主任と課長)にセクハラされる妄想をしていました。
これが現実に起こっている事実。
前にも書きましたが、こういうシチュって悪い気はしないんですよね。
正直、興奮すら覚えます。
2次会のカラオケ。
主任に肩を組まれました。
拒否せずいると今度はその手が胸元近くに回ってきます。
歌い終わり主任の耳元で「どういうつもりですか?」とつぶやくと「つい・・・ごめんね」と答える。
相当量のお酒が入っていたので私も大胆に。(意識はハッキリしていますが)
「どういうつもりなんですか~?それに私・・・ホントは気付いていたんですからね?」
「え?なにを?」
「さっき、座敷でスカートの中見てましたよね」
とぼける主任。
「ふふ・・・とぼけなくてもいいですよ(笑)」
「疲れたからちょっと寝そべったら、想像以上の見晴らしが!」
「今日だけですよ?」
「え?許してくれるの?」
「別にパンツくらいでいちいち騒いだりしないです私(笑)」
とか言いながらもこの時はお漏らししそうなくらい興奮してました。
解散。
「葵??変える方向一緒だろ?一緒に乗るか?」
このタクシーに乗るとセックスまでいってしまう予感。
曲りなりにも私は人妻、公衆の面前でこの誘いに乗る訳にはいきません。
丁重にお断りをして電車で帰りました。
(課長や主任は私とセックスしたくて仕方ないんだろうな・・・)
年末の忘年会で更に性欲が激しくなってしまい、こんな事ばかり妄想するようになってしまったんです。
年明け。
昼休憩中、オバサマから声を掛けられました。
「忘年会の時、葵ちゃんのパンツ見ちゃったって主任が喜んでたわよ~」
私のパンツで喜んでくれている事に嬉しさが隠し切れません、仕事中だというのに妄想は膨らみます。
そんな日に急遽、新年会のお誘い。
一刻も早く帰宅して妄想であれこれ楽しみたい気分だったのですが、なんと課長と主任と私の3名。
旦那に連絡を入れ参加する事にしました。
テンプレ通り、わざとらしく私にお酒を飲ませようとしてきます。
そして隣に座る主任からのセクハラが始まりました。
いつの間にか私の膝に主任の手。
この日はロングスカート、パンチラは難しい。
しかし主任は徐々にそのスカートをめくりあげていきます。
「これ・・・どういう事ですか?」
私は主任に笑顔で語りかけます。
この時、声のボリュームを落すことなく発したので目の前に座る課長も「なんだ?」と前のめり。
とぼける主任。
「いやだから・・・別にとぼけなくてもいいですって(笑)」
気まずい雰囲気、課長も「ん?」とすっとぼけた表情。
なんとなく空気が停滞する。
「・・・え?もしかして主任・・・またパンツ見たいんですか?」
心臓バクバクで問いかけました。
「・・・こないだパンツくらい別にって葵言ってただろ?」
「気にしないとは言いましたけど、めくります普通?(笑)」
「なんだ?パンツ?どういう事?」課長が会話に参加するも「別に減るもんじゃないし」と適当な事ばかり言ってきます。
「セクハラ全開ですね二人とも(笑)」
私のこの発言に「そうだった、すまんすまん」的にサっと引いてく二人。
カラオケルームに移動。
部屋が暗かった事と暖房が効きすぎて暑かった事もあり私は上着を脱ぎシャツ1枚になり上のボタン二つを外します。
視線は胸に。
耳元で「いま見てました?私分かるんですからね」と囁いたところ「バレたか」と主任は手を合わせ詫びる仕草。
歌が途切れひと休憩、視線が再び私の胸元に来ているのを感じました。
「えっと・・・、視線・・・。そんなに下着見たいんですか?」
酒におぼれた課長が「見せてもらえ!」と連呼。
同調するように「お願いします!」と頭を下げる主任。
「別にいいですけど・・・」冷静を装い視線を外す。
別にいいですけどって言ったはいいけど、どうやって見せればいいのか。
自ら見せにいくのは恥ずかしいし、それは何か違う気がしました。
結局、お互いタイミングが見出せずカラオケは終了。
この時点で11:30、課長から3軒目の号令。
普段なら余裕で帰るとこだけど、この日はついて行きたい気分。
課長の選んだお店は半個室の居酒屋。
隣に座る主任が再び私の膝に手を乗せてきました。
スリスリと無常にも捲りあがっていく。
ギリギリ見えるか見えないかの位置で私は主任の顔を伺いました。
この仕草に課長も気付き、私の隣に移動。
私は二人に挟まれる形になりました。
主任は私のスカートをめくりあげていき、ついに▽ゾーンが露に。
「葵も期待してたんだろ?」課長から冷静かつ鋭い突っ込み。
ドキっとしたのと同時に課長が課長である理由が少し分かった気がしました。
「今日はありがとう、またいつか見せてもらっても良い?」
課長の問いに私は「はい」と素直に頷いてしまいました。
セクハラじゃなくて葵さんが楽しんでますよね(笑)
>>橘さん
本当に嫌だったら、ここに投稿して遊んでないですよ。
なので、楽しんでるセクハラってとこですね(笑)
「また見せてもらっていい?」「はい・・・」
この会話を思い出すだけで当時の私はえらい興奮。
「どうやって二人を喜ばせようか」こんな事ばかり考える日々。
そんなある日、職場での出来事。
外階段を昇ろうとすると近くに居た主任に声を掛けられました。
「なんだ、こんなところで珍しいな?」
「主任こそどうしたんですか?こんなところで」
主任は「サボり」と手元のタバコをポンポン叩く。
「この階段を昇るのか?」そう聞いてきた主任。
「そうですけど?」あえて怪訝な顔をして様子を伺います。
「ふーん・・・」なにげない表情で視線を逸らしタバコを吹かす。
「どーせパンツでしょ?」
私の一言に嬉しそうに
「やっぱバレてる?(笑)」
主任は真顔を崩し笑っていました。
「見えないですよ、この制服スカート長いし」
「いーから、とりあえず早く昇れ」
数分後、主任とのメッセージやりとり。
「グリーンだろ?」
「当たり。でも何で見えちゃったんですかね?うちの制服、中見るの難しくないですか?」
「覗いた」
「どうやって?」
「屈んで」
「そこまでして見ますか普通?」
「葵のなら当然だと思うが?」
最後の一言に濡れました(笑)
葵さんとヤりまくりたいや。
肉便器に仕上げますよ!
返事ありがとう。
セクハラ楽しんでいるようなのでこちらも興奮します(笑)
葵さんのような人妻が会社にいたら毎日が楽しくなります。
自分もセクハラしていると思います...(笑)
主任とそれ以上の関係になりたいとか...なっているとか(笑)
今後の展開が楽しみです。
事務所から車で10分の場所にある倉庫センター。
この日は丸1日、総動員での作業日。
1月という事もあり極寒、作業が終わる頃にはカチコチに身体が冷え切ってました。
「スーパー銭湯でも寄って帰るか?」
主任の掛け声でオバサマと共に私も近場のスーパー銭湯に連れて行ってもらいました。
芯から冷え切った身体を存分に暖め、リラックスルームにオバサマと移動。
既に主任が一人で一杯引っ掛けてました。
ここの館内着は全体的にユッタリとした作り。
首元もユルいので、ちょっと屈めばおっぱい丸見え。
女性は普通なら下にシャツか何かを身につけるもの。
しかし常連ぶってたオバサマから「下にシャツ?」なんて具合に急かされ、ブラジャーに館内着でリラックスルームに移動。
オバサマに見事ハメられた訳です。
・・・まぁ、なんとなく分かってはましたが。
とりあえずオバサマが主任とグルなのは理解。
当然、主任の視線は私の胸元をいったりきたり。
以前しっかり見られたブラジャーだったので、特に意識せず流れに任せセクハラされてみました。
そして、主任からプライベート携帯に連絡がき始めた時期でもありました。
「今日の下着何色だ?」「明日は見せてくれよな?」
「セクハラですよ」といった具合で流して教えはしませんが。
オバサマの差し金だと考えたら、なんとなく出し惜しみをしたくなる時期でもありました。
葵様
投稿、読みました。かなり興奮しております。
続き、楽しみにしております。
セクハラを楽しんでるようですが、何か、おば様の共同作業が
見えちゃうと気が沈んじゃいますね。
おばさまたちのセクハラの反応を聞いてみたいです。
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿