セクハラされた私
よく読まれている体験談
翌週、ランチタイムに課長とバッタリ。
ご一緒させて貰う事にしました。
「葵?お前ホントは先週セックスしたかっただろ?」
課長から放たれた一言。
「そんな訳ないじゃないですか」なんて誤魔化しも通じず。
「葵はセックスをしたがっていた」という前提で話がどんどん進んでいきます。
「表情で分かるわ(笑)」
「分かりやすいんだよお前(笑)」
正直、驚きました。
旦那にも指摘された事無い事実。
どうしても納得出来ず悶々。
1日中頭はグルグル。
正直なところ課長に憧れていた部分もちょっとあると思います。
課長34歳、私の4個上の先輩。
そこそこイケメンで高身長。
深夜。夜中のテンションに任せ課長に勢いで送信。
「何で帰ったんですか?」
翌日返信貰えばいいかな・・・なんて思ってたら、即レス。
「昇進に他意は無い。それにお互い既婚だろ。帰らないほうがおかしい。」
もっともな返信に我に返る。
恥ずかしすぎて翌日顔を合わすのが嫌になりました。
続きありがとうございます。
昇進と引き換えに・・・・・・しかも、手のひらの上で踊らされてる感じですね。
身体は正直ですね。しかし、断られるからこそ、うずうずしてしまいますね。
課長、一枚上手な感じですね。夕食に誘われたときの服装、下着の色も教えていただけますか?
見せたときは、隣にいたとき、めくった感じでしょうか?
続き、楽しみにしております。この感じだとセックスに堕ちそうな・・・。
課長に夕食誘われた時の服装ですが・・・。
けっこう前なのであまり覚えていませんが、確かジーンズだったと思います。
ファスナーを空けて下着を見せた記憶はありますよ。
ただ、下着の色まではちょっと覚えてないですね。
セックスしたくて仕方なく、下着がすごい汚れた事はハッキリ覚えてるんですが(笑)
ちなみに下着の色とか皆さん興味あるもんですか?
今後の参考にさせてもらおうかな。
課長さんの駆け引きに翻弄され揺さぶられる心境たまらないです
他意は無い…カッコイイですね、俺も言ってみたいもんです
他意は有ると思いますけど、あくまで正当な評価だと分かってもらいたかったんじゃないですかね
それか相当なドSです
「何で帰ったんですか?」事件から1ヶ月。
なんとなく風化した感はありましたが、やはり気まずい。。。
しかしそんな乙女な感情など、お構い無しの課長。
ゴールデンウィーク前。
課長と一緒に出張する予定だった担当営業(男)が体調不良で欠席。
急遽、主任クラスになった事で私にも出番が回ってきました。
今まで出張なんてした事なかったし内心ウキウキ。
「チケットやホテル代が無駄になるくらいなら・・。」って感じだったのでお気楽なもの。
「明日は朝8時出発だから、ほどほどにしとけ」とか言いながら「ほら?葵!お前も飲め」なんて具合に勧めても来る。
「課長??酔わせてセックスしようとしてませんか?」
あれだけ反省したはずなのに酒が入った勢いで突っ走ってしまう私・・・。
「だから~しねーよ!でも・・・」
今まで頑なに守ってきたお触り。
油断したところを思いっきりやられました。
「課長~!これ絶対セクハラですよね?おっぱいはセクハラですよね!?」
見透かしたような笑みを浮かべ「嫌なら止めるよ?」なんて。
他の客も目もあったので食事中のセクハラはここまで。
ホテルに戻り改めて部屋をチェック。
・・・とここで気付く。
バルコニーが課長の部屋に繋がっていました。
もともと担当営業(男性)が泊まる予定だったので配慮はされていなかったようです。
(課長の部屋チェックしよ・・・)
安易な思いつきで部屋を覗くとお着替え中の課長の姿、パンツ一丁。
(うほ・・・久しぶりに殿方のお肌・・・たまりませんな・・・)
なんて浮かれてたら目が合う。
「何してんのお前(笑)」
「失礼しました!」慌てて自室に戻る。
数分後、バルコニーに課長の姿。
「お前まだスーツ着てんの?早く着替えたら?」
「そうですね・・・とりあえず着替えます」
・・・。
「あの??」
自室に戻る気配無し。
(見られてもいい、もう一回おっぱい・・・、セックスもしたい)
これが本音。
しかし恥ずかしさや理性が邪魔をして着替えが進まない。
ウダウダしていると、いつの間にか課長の姿が視界から消えてました。
虚しい思いを胸にスーツからホテル備え付けの館内着に着替える。
「バタンッ!」
バルコニーから聞こえる音、慌て確認するも何も無い。
「今、覗いてましたよね?」私は課長にメールを入れました。
「さあ?なんの事?」
数分後。
「上下クロちゃん」課長からのメール。
上下クロの下着を身に着けていた私、やっぱり覗かれていました。
俺も出張したくなりました
勝負下着なのかな?って思いました
もしそうなら、課長も思ったでしょうね
内心がバレバレというか…
黒い下着の恥ずかしいところに白いシミを想像します
翌日、早朝5時。
バルコニーへ出る際、ちょっと大きな音を出してしまう。
数分後、課長も出てきました。
またおっぱいを鷲づかみにされました。
ノーブラなので乳首くっきり。
次第に課長の手は館内着の中に進入、乳首を摘まれる。
(あーやぱ・・・めっちゃきもちいい・・・)
課長は私の背後にまわり、じっくりおっぱいを弄びました。
「きもちいいの?」
私は無言で頷きました。
お尻には勃起したおちんちんの感覚。
課長も興奮してくれているのが分かります。
すると今度はお股のほうに片腕が移動してきました。
館内着越しに割れ目をなぞられ思わず「あっ・・・」なんて声を出したり出さなかったり。
夢にまで見た「セクハラの果て、セックス」
今まさに現実のものになろうとしていました。
(とうとう課長と・・・人妻なのに私・・・)
「葵・・・。お願い出来るか?」
「はい」
「じゃあ舐めて」
課長は勃起したおちんちんを取り出しました。
(うわ・・・)
旦那とは比べ物になりません、太くて逞しい。
私はむしゃぶるようにそのおちんちんを味わいました。
・・・「ドピュっ!」
課長は私の口の中に溜まりにたまった欲望をぶちまけました。
(あれ・・・?)
「もう一回お願い出来る?」
再びご奉仕「ドピュっ!」
(あれれ・・・!?)
「あ~スッキリした、ありがと。あ、この事はみんなには秘密な?」
課長はササっと身支度を済ませ、部屋に戻っていきました。
床には私のお股からこぼれ落ちた愛液の跡・・・。
無常にも一人取り残されてしまいました。
部屋に戻り号泣したのは言うまでもありません。
特に気にしたこと無かったですが、バルコニーが大好きになりました
完全に一線を越えた出来事ですね
あえて抱かず最高の屈辱を与えるなんてドSですね課長
フェラまでしてさらけ出した以上引き下がれなさそうです
追い込まれた感じでしょうか…
この後の葵さんが非常に気になります
着替え中。
・・・課長がバルコニーに登場。
突っ込みを入れる気力も無く放置しました。
何度も見られた哀れなクロちゃん、今更隠す必要もありません。
午前中のお仕事を終え、昼食。
不機嫌な私を見て課長が一言。
「前から言ってるだろ?セックスはしないって。なに?お前セクハラされたいの?」
「・・・そんな訳ないじゃないですか、私人妻ですよ?」私の搾り出した言葉はこれが精一杯。
徐々に冷静になる。「私人妻ですよ?」
この言葉の意味。フェラだけでもかなりの暴走・・・。
「すいません、私が悪かったです」
反省。
午後の商談も終え、私の運転で駅に移動中。
・・・課長がふとももに手を当てる。
「なんですか?私人妻ですよ?」
スーツのスカートをめくりあげていく。
「危ないですよ!」
スカートはめくり上がりパンツは丸見え。もう何度さらした事か。
運転中にも関わらず課長は私のお股を弄ってきたので、車を物陰に移動させる。
「パンツ脱いで?」
反省はどこへやら。
「そのパンツ没収な?」
「え・・・没収ってどういう事ですか?」
「汚いから返して」と言ったが、「それがいい」と返してくれませんでした。
そして車の中でお股やおっぱいを弄られる事20分。
(もう我慢出来ない・・・早く入れて・・・セックスしたい・・・)
「葵ゴム持ってる?」
持ってる訳ありません。
「私は別になくても大丈夫です・・・」
「俺は大丈夫じゃないから(笑)」
「冷静になれ・・・」と諭され、再び落ち着きを取り戻す。
この後、おちんちんをペロペロさせられ課長はスッキリ。
私はというと、前日夜から散々晒し続け、汚れまくったパンツ(クロちゃん)を没収されたままノーパンで駅まで移動、新幹線の待ち時間に換えのパンツを履いて帰りました。
ホント意地悪な課長。
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