セクハラされた私
よく読まれている体験談
2月、会社でイベントを開催。
下っ端の私はオバサマやその他大勢と共に準備で大忙し。
書庫でお目当ての資料を一人探していると、主任が現れました。
(このタイミング・・・オバサマの差し金だな)
「手伝うよ」
私が一番下の段の資料を探していると、その真正面の位置に主任も移動してきました。
(絶対、覗こうとしてるよなぁ・・・)
試しに少し脚を開くと食い入るようにお股の間を覗こうとしてくる。
この日は厚手のストッキングを履いていたのであまり見えなかったとは思いますが。
そして高い位置の資料を脚立を使って取ろうとすると、頼んでもないのに「支えるよ」とこちらに擦り寄ってきました。
「セクハラしても大丈夫」という雰囲気があったり、オバサマの差し金がひどかったりでちょっと嫌気が差していた時期。
この時も支えてるというより、ふくらはぎをスリスリとしっかり触られ、スカートの中を覗こうと必死。
「・・・ホントにこれセクハラですよ?会社に言いましょうか」
この夜、毎日来ていたプライベートな連絡も途絶え、明らかに反省している様子。
ただ、こちらから連絡をしたところ最後は結局「明日はそのグリーンの下着見せてな?絶対だぞ約束だぞ!」なんて具合にセクハラを始める始末。
反省しすぎて全くされなくなるもの考え物なので、このくらいが丁度いいのかも?
続きありがとうございます。
作戦の度合いがおおきくなってきましたね。うまく自然を装えば嬉しいですよね。なんか、そういうの見えちゃうと、冷めちゃいますよね汗
若い人入って欲しくないですね。笑笑
また、楽しみにしてます。
「お酒飲みながら話をしてたんだけど、おかしな方に進んじゃってね・・・」
前日夜、主任とオバサマは私の話をしたらしく、神妙な表情で私に話かけてきました。
「主任ね・・・葵ちゃんのこと入社した頃からずっといいな~って思ってた。これは知ってたわよね?」
「それでね、旦那さんとヤリまくってるのかな?とか聞いてきたからご無沙汰みたいですよ?って答えた訳よ」
「いつか葵ちゃんとエッチな事したいって、けっこう本気な感じだったのよ!葵ちゃんは人妻ですよ~主任!って言ったんだけどねぇ~止まらなくって」
私も主任に無理矢理セックスさせられちゃう妄想は散々してたので、今更驚きはしませんでしたが。
「それでね、主任から協力して欲しいって言われちゃって!私どうしたら良いと思う葵ちゃん~?!」
私の事を心配している感じでなく、興味津々で主任とくっつけようとしてるオバサマ。
完全にヤジウマを楽しんでいるご様子。
「どうしたらって言われても・・・私結婚してるんですよ?主任とエッチはまずいですって」
笑顔で応え、オバサマの反応を様子見。
「そうよねぇ~でも葵ちゃん!パンツ見せたりブラジャー見せても平気じゃない?」
「別に下着くらいで今更騒ぐような歳でも無いですし・・・お酒の場だし大騒ぎするのはちょっと違うかなって思っただけです」
この後も雑談は続き、結局のところ「主任は私とセックスをしたがっている」という事を改めて認識。
こんな事を聞かされた直後、帰り際に主任とバッタリ。
旦那が夜勤なので一人飯確定日、主任と居酒屋に向かう事になりました。
横並びのカウンター。
この日は最初から飛ばす主任。「旦那とご無沙汰なんだって?セックスしたくならないのか?」
「そういう質問はセクハラですよ(笑)」
いつもの脅しは通じず。この日はけっこう本気で聞きにきていました。
「ご無沙汰ですよ1年くらいかなぁ・・・セックスはまぁ・・・したいですけど相手あっての事ですから」
ちょっとだけ話に乗ってあげると、いつものように主任の手が私のふとももに。
「主任?この手は?」
他の客の死角。
騒がなければ周りには気付かれない。
「よーく考えたら私へのご褒美って何もないですよね?見せ損ですよ私!」
「課長に葵の昇給を進言しておくよ!」
そんなに大きな工場ではないので、効果がある事を知っている私は内心ウキウキ。
パンツを求められている事とWで興奮。
頭おかしくなりそうだったのを今でも覚えています。
結局、この日もカウンターの下でチラっ。
しつこく「触って」ともせがまれ、勃起したおちんちんをズボン越しにナデナデ。
久しぶりの感覚に「エッチしたいな」なんてちょっと思ってしまった自分に怖くなった日でもありました。
結婚されてるってのはデカいと思いますが
そこまでその気になっててもホテル行かないですね…
誘われれば行ってたかもですか?
続きありがとうございます。
カウンターの時はどんな服装でしたか?
結局最後まで行きそうな雰囲気も感じありますが、
焦らされてる感じもあります。
今後の展開楽しみにしています。
セックスは抵抗ありますよ。
したいですけど、旦那の事とか世間体とか考えたら。。。
いつも理性やら本能との戦いでに必死ですw
主任にセクハラされてた時は確か膝下丈の黄色いスカートでしたね。
葵さん
倫理観との戦いの中で、とても楽しそうに
遊んでいるようですね。
いつ、その倫理観が壊れるのか、壊れないのか
などと想像をしながら、読ませて頂いております。
次の投稿も、展開が楽しみです。
コメントありがとうございます。
そうなんですよ。
自分でも分かってるんですけどね、倫理的にダメな事くらい。
嫁としての倫理感は今でもまだ崩壊はしてませんよ。
ただ、我慢できず何回も許しちゃってますw
これはもう少し先の投稿になりそうですが。
旦那さんホントごめんなさいです。。。
後日、突然の辞令。
昇給・・・だけで良かったのに昇進までしてしまいました。
一般平社員で10年やってきましたが、私も主任クラスにUP。
課長からは「10年よくやってくれたのは事実。昇進して当然だよ。もっと上目指せるよ?頑張れ!」とアッサリしたもの。
複雑ではありますが、課長からの言葉を素直に受け取る事にしました。
そして・・・来るとは思ってましたが課長から夕飯のお誘い。
「昇進に他意は無い」
こんな事を口にするも、サラっと下着を見せるよう要求される。
昇進を餌に・・・堪りません。
主任と違い私が頑張らなくても課長のペースに乗れば自然と堕ちていきます。
(ああ・・・堕ちていく・・・課長・・・ダメ・・・)
妄想に歯止めが効かず、セックスがしたくてしたくて堪らない。
外出先でここまで下着を濡らしたのは初めて。
身も心も準備は完璧。
・・・しかしこの日、ラブホテルには行けませんでした。
既婚者である課長はアッサリと撤収。
悶々とした気持ちを抱えたまま私は帰宅。
考えすぎて涙が勝手に流れてきたくらいです。
一晩中、一人で自分を慰めたのは言うまでもありません。
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿