セクハラされた私
1:長いですが。
投稿者:
マキ姐
◆JWPaeN65Rw
よく読まれている体験談
ショートストーリー マキ姐さんと言われる理由
私がちゃりんこ乗ってルンルン♪とスーパーに買い物に出かけてかえる、夏の午後19時頃の出来事でした。あたりはもう真っ暗でした。
家に帰る道をとあるマンションの駐車場の裏を横切るとショートカットできるので、その道を通って帰ってたら、なんとJKが駐車場で変な作業着を着たオッサンに付きまとわれてるのです。オッサンはかなり酔っ払ってました。
私はJKに「大丈夫なん?」って聞いたら、JKは「なんかこの人しつこくて・・?><」というのです。「どういうこと?知り合い?」と聞いたら、JKは「10万はらうからヤらせて。とか駅からずっとつきまとってくるんです」というのです。
私はオッサンに「ポリよぶぞコラ」と軽く脅しをかけました。するとオッサン。「なんやぁ??こらぁもう一回いってみぃ~~~」とノシノシと私に近寄ってくるではありませんか。
オッサンはちゃりんこに乗る私を突き飛ばすと、私はちゃりんことともに横転。買ったばかりの卵が割れ、中のものがバシャーンと飛び出ました。
(た・・・た・・・たまご・・・・@ロ@!! オムレツ作ろうとおもってたのに!!!)
私の脳内で何かが切れる音がしました。 呆然と見つめるJK。
私はオッサンの胸元を掴み、そのままグイグイ押して壁の緑の網にバシャーンとオッサンを押しつけ、「こら酔っ払い。ええ加減にしとけや!」と怒鳴ると、オッサンどうしても痴漢というか女の体にさわりたかったんでしょうね。
いきなり股間をガッと掴んできたんですww (デニミニはいてました)
で、私はオッサンにビンタ。でもオッサンはアソコ鷲掴み。そんな痴漢耐性はある私はそのまま攻撃を開始。でもオッサンは乳とかあそことか触りたくってくるような、ちょっともみくちゃな状態へ。
するとJKがいつの間にか警察呼んでくれてて、パトカーが2台到着。
酔っ払って路肩の排水溝に半分からだを入れて、防御してるおっさんに、私がパンチラさせながら、ボコボコ蹴りまくってる時に警官が現れ、警察にまず私が制止されるハメにwww
警官「おちついて。もう大丈夫だから!!」
警察にもパンツみられるわ、オッサンにもさわられるわ。でもなんとか痴漢を退治し、オッサンはそのまま逮捕。事情聴取のために、私とJKはそのまま警察署へ。
未だ、そのJKと交流があります。たまにご飯いったりしてます。そしてそのJKが、「マキ姐」と呼ぶのです。それ以来、なぜか私はマキ姐と呼ばれることになってしまいました。
ちなみにこの話には続きがあります。
後日、さらに警察から呼び出しをくらって、説明した時のシーン
刑事「マキさんは犯人を取り押さえようとしたら、さらに犯人はあなたの下半身を触ってきたということですね?」
マキ「はい。そうです」
警官「野暮な質問ですが、それ以上はありませんでしたか?というのもこの地域で痴漢やレイプ未遂が多発してましてね。今回の犯人に余罪がないかと調べたいのです」
マキ「犯人は私のスカートの中に手をいれて、掴んできただけです」
刑事「そうですか。わかりました。そしてそのあと、酔っている相手はカラダのバランスを崩し、排水溝に落下。ということですね」
マキ「はい。そうです」
刑事「・・・・・」
刑事「なにも犯人をかばわなくてもいいんですよ? 実はですね、この手の犯罪の場合、まず犯人の手からある鑑識でつかう専用のシールのような道具で、手に付着している繊維や、場合によっては血痕などを採取するのですが・・・。今回、、、、なんというか(笑)いやらしい話なんですが、犯人の指から女性の体液が付着してまして・・・(笑)」
刑事「もし、あなたが身に覚えがない。というなら、犯人は、前回の犯行を及ぶ前に、なんらかの別の女性に対しイタズラ行為を働いていた。という可能性もあるし、、、いやもしかしたら風俗店かもしれませんけどね^^;」
刑事「本当に下着の上から軽くさわられた。という事で間違いないですか?」
マキ「う・・・実は、犯人と争ってる最中、パンツの中に指いれられて、あそこの中にも入れられました・・・(赤面)」
刑事「なるほど^^; 了解しました。 まぁ恥ずかしいですからね。こういうのは^^;」
で、あとから刑事に聞いた内容では、犯人は「めいわく防止条例違反」から「強姦未遂」となって、刑務所にブチこまれたそうです。
この酔っぱらいのオッチャンすっごい。
白昼堂々公道で人目もはばからずぶん殴るという
とっても漢らしいネエちゃんの股間を鷲掴みにしたあげく、
ボコられる前に指入れてるとは、さすが連続強姦魔。
このオッチャンの失敗はサランラップを持っていなかったことでしょう(笑)
おそらく、それ(指を性器に挿入でレイプ未遂が立件)
が懲役の決め手になったのかもしれませんね。
執行猶予も付かなかったということは、前科もあったのかもしれません。
ところで、本当に指挿入はあったんですよね(笑)
実はボコってる最中にメチャメチャ濡れてきて
それをチョコロびっと触ったオッチャンの手に多量の体液が・・
・・なんてことないですよね(^ ^;;)
どちらにしても、
マキ姐が救ったのはJKのコだけじゃないと思います。
こんだけブチ切れてる男だと、今後何人もの女性が
とんでもない被害を受けたことは間違いないでしょう。
しかし、よっぱらってるとはいえ
大の男をボコボコって、どんだけ強いんすか?
しかも相手は連続強姦魔。すごいすげぇすごすぎる !!
お願いですから、子分にしてくださいm(_ _)m
ヤキソバパン、買ってきます。
オッサンはただの酔っ払いでしたよw かなりグデングデンのw
なんか「精神薬と酒を併用してしまって、おぼえてない」と当初は言いはってたみたいです。
そうですか・・オッチャンは落としの山さん的な刑事に
「・・タバコでもどうや。オマエの気持ちはよーわかる。
魔がさしたんやろ?男やったら、しゃあないしゃあない。
オレはお前の気持ちはよぉーくわかるで。
そやけど、ウソつくのはアカンことや。
裁判官やいうたかて、人の子で男や。
男同士にしかわからんことでも必ずわかってくれる。
せやけど、正直にいうたら通じることでも
ウソ言ったらわかってもらえへんようになってまうこともあるやろ?
人間って不思議とそういうもんやろ?
人間、正直が一番なんやで(^ ^)」
とか優しく語りかけられて
自白してしまったのかもしれませんね。
私は、かねがね、悪い事して捕まった時には
精神疾患のフリをしようと
心に決めていたんですが、山さん相手じゃ
ムリなんですね(_ _::)
別の手を考えます。
まき姐さん こんばんわ
勇敢でとってもエロいですね
報告読んでて興奮して勃起チンポ扱き始めました
このまままき姐さんの事 想像と妄想して射精しちゃいます!
また新たな報告楽しみに待ってます!
そろそろネタがなくなってきたマキですw 今日も飲み会帰りなので酔いにまかせてオラオラモードで書いてみます^-^
このお話は童貞君を食べちゃった時のお話です。
私が20代中盤の頃、お友達の女の子と二人で梅田で買い物をしていました。そして某有名パスタ店の空席待ちをしながら外のベンチでタバコをすっていると、(私はすでにタバコやめてる)大学生の男子が3人近寄ってきたのです。どうやらその子たちもパスタを食べにきたようです。
おとなしく待ってたつもりなのだけど、なんか、そのうちの男子の一人とさっきからチラチラ目が合ってくるのですね。すると男子、「どもw」と軽い会釈。友達は「?マキの知り合い?」という展開に。
そして「満員やなぁ」みたいな会話をするようになり、なんとか店内に案内された私たち。すると次に案内されたのも男子3人組で私たちの隣のテーブルに着席しました。
結局ナンパされたみたいな感じになって、最後に男子「また連絡してなー」と一応3名全員と連絡先を交換しその日は何事もなく別れたのです。
そして男子3名のうちのイケメン2名からちょこちょこラインがくるように。残りの1名は、最初からナンパ自体付き合わされてた感のある内気な子だったので、そんな彼からの連絡はありませんでした。
そこで天邪鬼な私・・・w あえて内気な子に自ら連絡する事にしましたw 「昼間にあったマキだけど、元気?なにしてるの?」と^-^
それから二人で話しこんで、二人でデートする事になりました。初デートでは食事と買い物に付き合わせただけで、もちろん何もなかったですが、それからいろいろ話しこんでるうちに、彼は付き合った人数は1人いるけど、キス止まりだったこと。など話しました。本人いわく、相当な緊張するタイプみたいです。また相手の女の子も内気だったとか。
そしてマキ姐がそんなウブな彼を捕食した日の事です。彼とは一応付き合ってる感じでした。彼は清楚な感じの子が好みといってたので、あまり派手な服装はせず、下着類もおとなしい可愛い系のものを着用し、デートに挑んだのです。
最初はマキ姐運転するヴェルファイアに乗って海岸沿いをドライブでした。そして、、、とうとう車内でキスをしたのです。(たぶん、相手はそうとう緊張してたとおもいます)
そのままディープキスまで進みました。すると彼もなんとか胸もみはじめ、下触り始め。。と順調です。ですが心なしか緊張してるのか、ひざがプルプル震えてるところがまた可愛い。
ここはオトナの出番だな。と脱がしてあげてフェラ開始。すると「え・・ちょと・・フェラってこんなキモチイものなん??」と言ってくるのです。なので私は「それは私がするからキモチイのだ」と言いました^-^;
そしてちょっと本気になってフェラでイカせたろう。とおもってクチュクチュ開始したら、あっという間に腰をガクブルさせて何か出しはったので、そのまま飲み込みながら同時にフェラという高度テクニックを駆使。彼は「え?のみこんだの?」といってきたので、そうだよ「あーん」と口内を見せてあげました。
さらにSっ気のある私は、自分でパンツ脱いで、足ひろげて「なめて♪」とおねだりしました。
彼は恐る恐る、近寄ってきて ぺろぺろ・・・ となめ始める。何か物足りない。でも仕方ない。彼は緊張して初めてなのですからね。
そしてそのまま私がゴムをつけて上げて、さらに上にのって挿入しました。そしていい感じに濡れてきたので、ぱっって抜くと、今度はちょっとずらして後ろの穴にw (後ろの穴すきなので><;)
彼は初めてだったらしく(当たりまえや)「ええ??今いれてるのアナル???」と驚くことに。私は「そうだよー」といいながら、アハン!!!!と雰囲気に似合わない可愛い声をあげて一人の世界へ突入。(彼は引いてたかもしれないねw)
そのまま彼はアナル内でイッテしまわれました。私はそれから、もっかい入れる?(いつものほうに)と聞きましたが、「入れたいけど、もう2回イッてるし、今日はむりかも><」と言いました。
それから半年くらい付き合いましたが、相手の就職活動や仕事の開始なので環境が変わり、最後は別れちゃいました。 やっぱSな私からしたら童貞君はいいものですねw
ショートストーリー 3Pもどき
オラオラーモードはまだ続きます。
前回のゴックン。で思い出した。これは一番Hな事に盛んだった17歳の時の話しです。前にも話しましたがスーパーの階段とかで友達の前とかで平気でHしてた時ですね。
その日、私は彼氏と二人で、彼氏の友達の家に遊びに行ってました。この彼氏の友達っていうのは、いつも隣でHしたりできる数少ない同級生の子です。でも、その時はその彼氏の友達は彼女がいなかったのです。
そういう背景の中、親が留守だというその子の家で缶ビール缶チューハイなどを持参し、小さな宴会してたんです。
すると最後は子供の飲む酒なので、限度を超えて最終的にはダウンして眠くなります。眠くなって寝ているのかと思ったら、実は私たちは友達が寝ているすぐ隣でチョメチョメするんですよねw
その時はアソコ触られるのと、フェラだけしかしませんでした。入れたいけど友達が隣にいるし、かといって勝手に家の中で(しかも実家だし)挿入できる誰も場所に勝手に移動してそこでHするのも友達に非礼すぎるし、そんな気力もない。
そこでまたグッタリしていると、彼氏のほうが「あかん、吐きそうや」と友達に断りいれて1Fにある洗面所までいって「おえーーー」ってしてるんです。その間、しばらく帰ってこない。そこで隣で寝てた友達が「おまえらなー隣でヤんなやー」といってくるので「やってないやってない」といいますが「入れてないだけやろ?ヤってるのと同じやんけ」といってくるのです。
そこで友達、素直に「オレにもフェラしてくれw」といってくるんです。普通の子なら、そこで「なんでしなきゃいけないのww」となるのでしょうが、そこは私。「ちょっとだけやで」とフェラすることに。
ンッンッ言いながらジュポジュポしてたら、階段があがる音が。(やばい><)とそのまま二人はまた寝たフリ。そしてしばらくすると、また彼氏に吐き気が襲ってきて、1Fの洗面所でおえーーー。そして私たちは再度フェラ開始。それが何かだるまさんが転んだゲームみたいで面白くて仕方ありませんでした。
最終的には度がすぎて69までしてました。ただ体が69なだけで、私はなめられたりしてませんし、パンツも見せてません。なぜなら、スカートの下も最近の女子高生では見なくなりましたが、スカートの下にはジャージはいてたので)そして私は彼が吐いてる間に、友達から吸い取りゴックン。そのまままた寝たフリをし、彼氏は何もきがついてなかったようです。(ゴメン彼氏w)
童貞くん捕食のお話の感想・・・・童貞のマネするんで犯してください。
マキ姐相手なら自然に童貞ぽくできると思います。(44歳既婚♂)
3Pモドキのお話の感想・・・・青春やねぇ~。なんか心トキメクわ(笑)
ネタがつきかけてるマキ姐へ
次回はどうしてアナルが好きになったのかや
初アナルの話を期待しております。
アナル開拓について
付き合ってた彼の中の一人に、相当な変態がいたんです。カッコイイ、頼りがいある。でもHの時は変態っていうタイプです。
まだ17歳くらいの時でしたかね。それはほんと、いきなりでした。
彼「マキ、ちょっと四つんばいなって」
私「え?なぜ急に???」
彼「いいから」
という出だしだったと思います。私はそのまま四つんばいになると、彼は突然、グっとつかんでひざまでパンツを脱がし・・・
なんか後ろでモゾモゾしてるんです。なんと指にローションつけてました。(え・・まさか)
そのまさかでした。
直後・・・「@ロ@;!!!!」という言葉にはならない感覚が襲ってきました。
私「ちょ、、、ちょっと何してるの><!!!!!」
彼「いいからwいいからw」
ゆくーりゆくーり奥の方に指を入れられ、私は(かなり下品ですがw)脱糞したくなるような感覚に襲われながら、それを耐えました。
すると指は奥まではいっちゃいました。(その時は小指でした)
で、そのまま5分~10分は停止。こっちはただ妙な感覚があるだけで、ぜんぜん気持ちよくない。
で、、時間が経って指は抜いてくれました。するとまた・・「@ロ@!!!!!!」
今度は中指でした。さっきより太いのがまた入ってきたんです。そういう練習が2週間くらい続きました。
そして普段のHの時、彼は松葉崩しのようなポーズにしたんですね。(あ、入れるんだー)と思ったら、いきなりゴム付け初めて(普段は生でした)さらにローションまで念入りにつける始末。
(ま、、まさか。とうとう・・・・)というか、2週間くらい練習されてたときに覚悟してました。
すると彼はググっと押し込んできたんです・・・TロT;
なんか、、もう異次元でした。そしてキモチよくもありませんでした。
ですが、さらにそこから2週間、アナルプレイを練習されることによって、感じるからだになっちゃったんです。
何が感じるっていうか、体に対してキモチイのがくるのではない。メンタルにくるんですね。
アナルにいれられると、体自体はそんなに快感の信号がきてるわけじゃないのに、すごいメンタルが、いわゆるオルガスムっていうやつでしょうかね。襲ってきて、あああん!!!!って我をわすれてしまうんです^^;
で、今ではもうアナルでも快感を得れるようになってしまいました。というオチです。
アナルと挿入とクリのトリプル攻めなんてされたら、気が狂うと思いますwww 以上w
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