なんか読んでくれてる人いるのでうれしいです。だから読者がいるかぎり、私の拙いですが思い出の経験談を書いてみます。今日のタイトルは、「私がこわいもの」私が怖いのは、ゴキブリ、幽霊、そして電マですw。ややSよりの私がまだ10代後半のころ、大手運送会社の仕分け作業のアルバイトをしてた時の話しです。当時、私には彼氏がいたのですが、浮気とかじゃないんだけど、そのバイト先の先輩(当時27くらい)とも仲が良く、バイトが終わったらよく二人で公園とかで話しをしてました。結局話しの内容なんて、Hな話ししかしないんですよね。なんだかんだ、それが一番面白い。年頃だしね。ニーチェがどうだ、ゲーテがどうだと哲学の話しなんてされても面白くもなんともない。そこでその先輩は、「マキちゃんの彼氏って、大人のおもちゃとか使ってくるの?」と聞かれました。私は「え・・?おもちゃってバイブとかですか?」と聞く。すると「バイブもそうだけど、ローターとか電マっていうのもあるんだよ」と教えてくれたのです。それぞれの形状を詳しく聞き、結局その先輩は言ってきました。「ねぇねぇ~頼むからマキちゃん、、一回だけ使わせてよ>< 俺もってるんだけど、この前彼女に使おうとしたら、おもいっきり拒否られてさ><」と。(まぁこれくらい言えるくらいは仲よかったです)そして、「たのむ!1回だけ><!!」という強引な押しに負けて、結局、私はちょっとした好奇心で(この人ならまいっか。電マだけっていってるし、別に本番とかじゃないだろうし)と安請け合いしたのです。で、当日、バイトが終わったら先輩と遊ぶ約束をしました。先輩はただ、家で話すだけだよ。公園が家になっただけだよ。と建前をいってますが、本音は電マつかいたくて仕方ないオーラが出てました。実は私の本音も、(はぁ~、、電マってどんなんなんだろう~)とウキウキしてました。そして、私たちは先輩の家に行き、ちょっと話した後、先輩はしらじらしく、「あ、そうそうw この前話してたヤツ」としらじらしく、あたかも今思い出したかのようにゴソゴソと箱をあさりだしたのですwそしてじゃじゃじゃんと出てきたのが、なんか巨大な機械。色はピンクと白でした。そしてダイヤルのようなものがついており、そのダイヤルをまわせば振動の強さを調整できるみたいです。先輩は、「じゃ、ちょっとだけ使ってみるべ」というと、、、、なんか、サランラップ用意してきたんです。「そのラップなに?」と聞くと、電マの衝撃は大きすぎて、体が暴れるから固定しないといけないの。というんです。(はぁ???なにそれ)と思いました。すると先輩は私のひざを折り曲げて両足のひざをぐるぐる巻きにしてきました。デニミニからM字に開脚しちゃった私は「モロぱんつみえてるやん><はずかしい><」といってたはずです。(しかもぬれててシミてたのでもっと恥ずかしいw)先輩は「まぁまぁきにしない。」と電マのスイッチをいれたのです。その瞬間、空気が一気にHモードにかわりました・・・。先輩は無言になり、電マを私のパンツのクロッチ部(縫い目のとこね。簡単に言えばアソコの部分の生地が二重になってる地帯)に軽く当ててきました。「大丈夫?まだなんともない?」と聞いてきました。私は「うーん、、なんか振動がくるだけで、、いまのとこなにも・・」といいます。すると先輩はさらにパワーアップさせて、グイっとクリを強く押してきたのです。すると、(はああああああん><!!!!)と声は殺しましたが、想像を絶するビクビク感が私を襲ってきました。恐怖はそれからです。ラップで足さえ固定されてなければ、逃げるのも自由だったはず。しかし足が固定されて動けない。先輩はグイグイと振動を強くし、クリに当ててくるのです。一人Hのときの気持ちい度が100とすると、電マは700くらいありました。というか、指とかというより次元そのものが違うんです。もうこの世のものとはおもえないんです。そして何度も何度も数え切れないくらいイっちゃってしまいました。すると先輩はチンチンを出し、私のパンツのお尻のほうの「綿95%ポリエステル5% ヒップ72~」とか書いてるタグの部分をつかみ、グイって上にあげて脱がすと、(ラップ固定があったら、脱がされたのはふとももくらいまでです)そして、そのまま入れてきちゃったのです・・・。私は固定された足で逃げれませんでした。私はたしかに好奇心で安請け合いをしましたが、彼氏がい
...省略されました。
マキさん、こんばんは。 お仕事&エッチなカキコ、お疲れさまで~す♪。 こんな事を休憩時間中に書いて、アソコがヌレヌレにならなかった? 事務所がマキ姐のメス汁の匂いで仕事にならなかったでしょ?(笑)
Tバックは履いた事無いけど、今度挑戦してみようかな? どんなのがお勧め? でも男性用って有るの?
マキ姐って何本もオチン○経験してるんだね。 アソコは締りいいのかな? 今日は指責めするの?