サランマキ姐さん、こんばんは。 お返事ありがとさんです。 秋といえばマツタケですが、何本も味わっているんですね。 最大はどのくらいでしたか? フェラの時にムセたとか、外人の巨根の経験はあるんですか?
JKの短いスカートも以外な使い方ってあるんですね。それと、職場エッチもあるんですね。ガテン系はガッチリしてるから、抱かれたくなるのかな? アソコだけじゃなくて、乳首は感じやすくないの? 自分で摘まんで感じることは?
サランラップは商品名だから、ラッパーマキ姐とかサランマキ姐とかはダメでしょうか?
学生であれ、水商売であれ、素人であれ、「カラダを売りもモノにする子はいけんぞな」ってとこですね。ちなみにガイジンはありません。さてさて、私の一番の弱点は、見た目がもうヤンキーあがり(いあ、別に自分ではヤンキーとはおもってませんし、ヤンキーな事してません。どっちかというとギャルな方)とよく言われるため、男性から、気軽に「フェラしてw」 「Hしようよ^-^」といわれやすい傾向があります。(顔写真でもみたら、あ、なるほどw そういうことかw と納得してもらえると思いますwww)で、私も「アホかwなにいうてんねんw」とほぼ断ります。しかし、ちょっと機嫌がいい時は、相手を選んで、(この人ならえっかな~♪)と思ったときはリクエストに答えちゃったりしてます。この前、ちょこっと話した会社の同僚との話し。施工会社といっても事務職はガテン系じゃありません。どちらかというとホワイトカラー。むしろ、そんな大卒の優秀な面々ばかりの中にこんな私が混じっているほうが不自然なくらいです。(もちろん現場の職人はガテン系です)この前、会社の飲み会があったんです。役員だかなんだか知らんけど、(あ、ごめんなさい。今酔ってるので、オラオラモードで書いてます)おえらいサンの送別会みたいなのがあったんですね。私は仕事残ってるのに19時から集合という事で、仕事を置いて会社近所の居酒屋に行き、けっこう呑んで、また21時に会社に帰って残業してたのです。すると同じような運命だったT君(20歳※派遣の非正規雇用)も「くそ。こんな忙しいときになにが送別会やねん」と、私の隣の隣の隣でパソコンと向き合って残業してたのです。T君も飲まされたらしく酔っ払った上での仕事でした。1時間くらいかな。残業してて仕事の話とかしてたのです。(T君の仕事は私の事務がないと解決のできないし、私の仕事もTくんの見積もりがないと仕上げれない)「あかん!頭まわらん。休憩しよか!!!酒もはいってるしやってられへんわ!」とT君がヤケになり、私も「よし!休憩休憩~」と一緒に二人で会社の無料コーヒーの自販機のとこにいったんです。その自販機があるとこは休憩室でした。そこで二人で座ってコーヒー飲んでると、、、、(なにこれこの妙な空気・・・)が流れてきました。その空気に任せて、「T君は彼女おるん?」という世間的な会話を最初に、結局・・・・・・いろいろシモネタトークとかになってしまって、、、。最後の方でT君は言うんです「うわーーー>< 俺、今彼女おらんから、めっちゃタマってるのに、今そんな話しはカラダに毒ですよ>< マキさんにいろいろやってもらってる野郎がめっちゃうらやましい><!!!!」 (その時は過去のH体験の話ししてたんです。まさに今みたいにwww)で、酒のんだらタチ悪い私は、「チンチンだしたらフェラってあげるよ・w・うふふ」とからかってみたのです。するとT君は「まじっすか・・・?」と。(もちろん出さなければするつもりはありません)ここでまた予想外。T君は「こんなチャンスないし・・・出します」といい・・・・・・・。出したんです・・・・。TロT;(まじめを絵に描いた子なんですけどね・・・。絶対に出さないとふんてました)会社の休憩室が一気にピンク色に染まりました。私は結局T君にフェラしてあげることにしたのです。まじめな子ってなんていうのかな。酒飲んだら普段かかえてるストレスを爆発させるというか、、、いろいろうるさいんですよね。「うわ!きもちい><」とか。私はムード大事にしたい人間なので、そう騒がれるとちょっと引いてしまいます。そして、T君は気が弱いのでしょうね。酒の力にまかせて、「マキさん69してください」ってアピールしてきたのです。しかし・・・リアルな話し69だけはしたいと思いませんでした。なぜなら、私がその日に限って、まるで中学生や高校生みたいな、まったくなんの装飾もプリントも刺繍もない、綿の白いスキャンティだったからです。(さらに居酒屋で散々のんでたくさんトイレにいったので、お小水のジミがばっちり>< はずかしい><)こんな子供みたいなパンツをみられたくない><って思いました。しかしT君は私の腰をつかみ、とうとう69の体勢へ。しかし、T君はパンツの事はなにもいいませんでした。ソファーの上で、私はペロペロ T君はクンクン そういう状態が続きました。そしてやっと(会社で挿入はいくらなんでもマズイよな・・)と思ってたところ、同僚から電話があり、「残業手伝うわ。一人やったら終電まにあわんやろ?会社の入り口あけて。今、会社の前おんねん」という心優しいKちゃんからの入電で、そのムードも終わりました。そしてその1週間後、私はK君がこれからどう私にアプロ
...省略されました。
白パンみたいなこういった綿のシンプルなものは、誰もがもってるとおもいますよー。室内でゴロゴロするにはちょうどいいので。私の場合、たまたま、そのまま出社してしまっただけなのですw