セクハラされた私
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ラブホに着いたら武志はよっぽど疲れてたのか、ベッドに入るなり眠っちゃいました「お疲れ様武志」と言い私はほっぺにチュッとキスをしました。私は暇になりラブホのテレビを見ながらコメントを書きました(笑)書き終わったら里美にをしたら「ごゆっくり家の事は心配しないで良いからね」と返信が来てました(笑)私は暫くテレビを見て、ラブホの露天風呂に行きました。私のお風呂は長湯です「今度は温泉に行きたいな~」と言ってたら武志は起きて来て「良いね~今度は温泉に行こうか?」と言ってくれて「本当?」と聞いたら「いつも家事や育児に頑張ってくれるナオミにご褒美だよ」と笑ってくれて、「でも…大地の受験が終わったらよね」と言ったら「そうだな…合格祝に温泉旅行っても良いんじゃない?」と言ってくれて「嬉しい大好き」と私は武志に抱き着き、何回もキスをしちゃいました(笑)最後はにブチュ~とキスをしちゃいました。武志も私を抱き締め舌を絡めて来ました。私のお腹に武志の固くなったのが、当たってて「武志の固くなったチンポ頂戴」と私は後ろを向いて、お尻を付きだし言ったら武志は一気に奥まで入れて来て「アアン深いよ~奥にチンポが当たってる~」と喜びの声を上げてしまい「ナオミはバックで突かれるのが好きだもんな…今夜はタップリ、突いてやるからな」と言いチンポで子宮口をガンガン突いて来て「嬉しいもっと~もっと突いて~」と私は喜んでしまい。武志が熱いザーメンを出す頃には私は体を震わせいっちゃいました(笑)暫く私達は露天風呂でイチャイチャし、逆上せそうになったので、ベッドに戻ろうとしたら、私は足に力が入らなくってガクガクしてしまい「武志~抱っこして 」と言ったら「仕方ないな~」と言い武志は私を抱き上げてくれて「ごめんね焼き肉いっぱい食べたから重たいでしょ?有り難う」と言ったら「お礼はベッドの上でして貰うから」と言うので、私は昨夜は武志に大サービスをしてあげました(笑)
私達はベッドに戻り、抱き合い何回もキスを繰り返し、武志の手は私のおっぱいを揉んだり、乳首をコリコリしてました(笑)「あん武志ったらイヤン相変わらずあんおっぱいが好きなんだから」と言ったら「俺さ…ナオミのおっぱいを触ってる時が一番、安心するんだ」と笑ってました。それから私達は69になり、お互いの性器を舐めあったり、私は武志の大好きなパイズリをしてあげました(笑)
武志のチンポはピクンピクンと動いてて先からは我慢汁が出てました。私は先を舌でチロチロと舐めたり吸ったりしてあげたら「ウオ~出る」と言い武志は、私の口の中に熱いザーメンを出しました。私は一滴も残らず吸出し、ザーメンを飲みました。「いっぱい出たね気持ち良かった?」と聞いたら武志は私を押し倒し、熱烈なクンニをしてくれて、私が潮を吹くまでクンニをしてくれました。私は潮を吹きながらビクンビクンと痙攣してるのに、武志は又チンポを一気に奥までズンと入れ、子宮口をグリグリと刺激して来て、「ナオミの中、ひくひくしてるよ?夜はまだまだこれからだよ、タップリ奥を突いてあげるね」と耳元で囁かれ、私は武志に頭が可笑しくなる位、一晩中子宮口を突かれちゃいました(笑)最後は数え切れない位いかされました。気が付くと夜中の12時でした。私達はくたくたになっちゃいました(笑) 「武志ありがとう大好きよ」と私は言い抱き着いたまま、眠りに着きました。今朝…私が目が覚めると武志は私を抱き締めながら良く寝てて「昨夜はありがとう凄く良かったよ」と言い私は武志にチュッとキスをし、露天風呂に入りに行こうとしたら、武志は私の腕を引っ張って来て「イヤン」と言い、私は武志の腕の中に戻りました「おはようナオミ」と言い私におはようのキスをしてくれて「おはよう…武志起こしちゃった?ごめんね」と言ったら「誰かさんが可愛いキスをしてくれたから、目が覚めたんだ」とニヤリと笑ってて「誰かさんって…私の事?」と聞いたら「こんな…可愛くってエッチな奥さんは他には居ないよ?昨夜もあんなに乱れて…」とクックッと笑ってて「武志の意地悪」と私は武志の胸を叩き、イチャイチャしてました(笑)それから私達は一緒に露天風呂に入りました。
露天風呂でも、武志は、私を離してくれなくって、武志はキスをしたり、私の乳首をコリコリしました「ナオミの乳首こんなに…コリコリにしてクリもビンビンじゃないか」と嬉しそうに言ってて「それは…昨夜武志が一晩中、私の体を弄ってたからじゃない…」と言ったら「それは…俺の腕の中で、乱れるナオミを見たら、ナオミを喜ばせたくなって、弄りまくったんだ」とニヤリと笑ってて「もう!武志のお陰でクリがジンジンしてるよ」と言ったら「ごめんな?あんまりナオミが可愛くってな」と頭を掻きながら謝って来て「じゃあ…朝ごはんは美味しい物を食べさせてくれなきゃ許さないぞ」とわざとふざけて言ったら「はいはい承知しました奥さん」と武志は笑ってました。暫く私達はお風呂に浸かり、着替えを済ましラブホを出ました。朝ごはんは、美味しいって有名なホテルのモーニングを食べました。私は「ウ~ン美味しいほっぺが落ちそう」とほっぺを押さえながら言ったら「おきに召して何よりです奥さん」と笑ってました。食後のを飲んで私達は家に帰りました。家に帰ると子供達は学校に行った後で、里美から置き手紙があって「学校に行って来ます!おばあちゃんは、学おじさんの家から病院に行くそうです。母さん達はゆっくり過ごしてね」と書いてありました「お袋も学さんと上手くやってるみたいだな」と武志は言ってて「あのね?武志…もしかしたら、学さんとお義母さん、結婚したいって言ったらどうする?」と聞いたら「そうだな…別に二人の結婚は反対はしないよ?ただ子供達は難しい年頃になってきたし、今年は大地の受験があるしな」と武志は考えてて「私も武志と同じ気持ちよ?二人は私達と同じで凄く愛し合ってるもの」と言ったら「そん時はそん時だよ…どうにかなるさ」と笑ってました。私は武志の言う事を信じる事にしました。それから武志が学達の結婚を反対してない事を聞いて、心からほっとしました。でもこの話は私と武志だけの秘密の話になりました。
昨日1日は子供達が帰って来るまで、夫婦水入らず過ごしました。武志はラブホで体力を使い果たしたのか、一日中ゴロゴロしてました。お昼を食べ終わったらソファーに横になり、そのまま寝てしまいました。
武志はソファーに眠ってしまったので、私は毛布を掛けてあげて「お疲れ様武志ゆっくり休んでね」と言いほっぺにチュッとキスをしたら武志は「ウ~ンナオミ愛してるよ」と寝言を言ってて「私もよ武志」と私はクスクス笑いました。私は武志に置き手紙を書いて、夕飯の買い物に行きました。一晩中武志と愛し合ったせいか、クリがジンジンしてて、歩きずらかったです(笑)だって…クリが下着に擦れて変な気分になっちゃうんだもん(笑)
これから夕飯を作ろうと思います最高な2日間でした。
昨夜寝るときに私は武志に「今日買い物に行ったときにね?クリがジンジンしてて歩きずらかったの…」と言ったら、武志は私を抱き寄せ「歩きずらかっただけじゃないだろ?ビンビンになったクリが下着に擦れて、変な気分になったんじゃない?ナオミは淫乱で変態だからな」と武志は私の耳元で囁きいたので「私が淫乱で変態になったのは…武志のせいなんだからね?一晩中私の体を可愛がってくれたんだもん…」と私は武志の腕の中で言ったら「それは…光栄だな、今夜もナオミを可愛がってやるよ」と言い武志は昨夜も私を一晩中可愛がってくれました(笑)
流石に声は出せなかったので、武志は私の口に猿轡をし「ついでだ」と言い私の両手両足を縛り、ベッドに固定されました。「さあ…今夜は此でタップリいかしてやるよ」とニヤリと笑い、武志の手にはバイブを持ってました。バイブをマンコに入れ動かして来て、私がいきそうになると、止めたりと何回も繰り返しました「乳首にはこれで可愛がってやるよ」と洗濯鋏ではさをで来て私のマンコからにはぬるぬるのエッチなお汁が溢れてました「ナオミ…いきたい?」と耳元で囁かれ私は首を縦に何回も頷いたら「じゃあ…俺におねだりしてごらん?ちゃんと言わないと、いかしてあげないよ?」と言い私の猿轡を外して来て「淫乱で変態な私のマンコに…熱くってビンビンに勃起したチンポ入れて、中をかき混ぜて下さい」と言ったら「良く言えたねナオミ…お望み通り入れてやるよ」と言い、武志は又猿轡をし、私の拘束を外し、両足を広げ一気にチンポをぶちこんで来て「ナオミのマンコトロトロじゃないか…気持ち良いの?」と聞くので、私はウンウンと頷いたら、私を四つん這いにしてバックで責めて来ました。パンパンと音を響かせ私をガンガン責られ、私は背中をのけ反らせいっちゃいました。それから武志は、私が気絶をするまで、私を抱いてくれました。途中で気がついたんだけど…寝室のドアが開いてて、誰かが覗いてたみたいだけど、私は気にせず武志とのセックスをしちゃいました(笑)夜中に私は目が覚めてしまい、私は武志のザーメンでべたべたで気持ち悪かったので、シャワーを浴びに行きました。シャワーを浴びてると、誰かが入って来て、私の目をタオルで目隠しされてさまい「誰?誰なの!」と言ってたら、口をキスで塞がれました。
キスをしたまま私のおっぱいを揉んで来て、乳首をキュッと摘まれた時は思わず「あん」といってしまいました(笑)私は少し怖かったけど、相手の好きな様に私の体を弄らせました。相手もハアハアと言ってて、私のお腹に固くなったのが当たってて「入れたいの?良いわよ?マンコに入れて」と言ったら、私の片足を持ち上げ、一気に奥に入れて来て「あん固い~」と私は言ったら、相手はガンガン責めて来て、私は「誰でも良いや凄く気持ちいいから」と心の中で思っちゃいました(笑)最後は熱いザーメンがマンコに入って来て「良いわ~イク~」と私は相手の体にしがみつき、いっちゃいました。暫く私はお風呂の床でビクンビクンと痙攣してたら相手は、慌てて出ていっちゃいました。暫くして私は目隠しを外し「誰だったんだろう…ま!気持ち良かったから良いか」と言い、シャワーを浴びました。シャワーを浴びてたら、ザーメンがドロッと出て来て「やん凄く濃いザーメン」と私は喜んじゃいました「まさか…大地じゃないよね…まさかね」と自分で考えたけど、気にしない事にしました(笑)私はお風呂から出たら、大地がキッチンで水を飲んでて、「大地…勉強?」と聞いたら「まあね」と言ってて「夜食作ろうか?」と聞いたら「もう寝るから要らないよ…それよりお袋?こんな時間に風呂に入ってたのかよ…また風邪をひくぞ!」と言われ「私も直ぐ寝るわよ、大地も早く寝なさい」と言い私は二階に行き、朝まで寝ちゃいました。朝ごはんを食べてる時に大地を見たら、全然変わってませんでした「昨夜の相手は智だったのかな?」と思いました。お昼にお義母さんが帰って来て、「ナオミさん色々ありがとうね…2日間学とラブラブに過ごせたから」と笑ってて「お義母さんが嬉しいと私も嬉しいですラブラブに過ごせて、良かったですね」と言ったら「学ったらね私を一時も離してくれないのよ?離れると私の手を引っ張って膝に乗せてくれたのよ」とお義母さんは真っ赤な、顔して言ってて、私はお義母さんの話をニコニコ笑いながら、聞いてました。「それより…ナオミさんは武志と、楽しく過ごせたの?武志は出張だったんでしよ?帰ってきたらお泊まりデートしたんでしょ?」と笑いながら聞いてて「はい!私達もラブラブに過ごせました」とを出しながら言ったら「あらあら…熱いわね」とお義母さんは笑いました。
私達はを飲みながら、色々話し「大地の受験が終わったら、皆で温泉旅行に行こうって、武志と話したんですよ?」と言ったら「良いわね~」と笑ってて「絶対行きましょうね皆と」と言ったら、お義母さんは頷いてました「受験が終わる頃は温かくなるし、海に行ってにいくのも良いですね」と言ったら「学ったら又張り切っちゃうわね」とお義母さんはクスクス笑ってて「本当ですね」と私達は顔を見合せ笑いました。暫くして小学生組が帰って来て「お母さん、お腹が空いた~」と勇気は言ってて「今日のおやつは、お義母さんが作ったよ」と教えたら「ヤッタ~」と珠樹と勇気は手を取って喜んでました。
今私は寝室に居ます。一人になると私は昨夜の事を考えちゃいます。相手は誰だったのかと…体型は武志と同じ体型だったし、ガッチリしてたし、チンポの大きさは普通だったし、太さも普通でした。学でわないのは、間違いないんだけど…一体誰だったのかしら?セックスは下手では無かったです。正直感じちゃってました最後はいっちゃいましたしね武志の言う通り変態で淫乱かも…目隠しされて感じちゃうなんて私って、変態かもしれませんね(笑)
昨夜も武志が寝た後、私は何時もの様に私は、首輪を付け、先日買った透け透けのネグリジェを着てご主人様の部屋に行きました「ご主人様先日武志と、デートした時に買ったの…似合う?」と聞いたら「此方来て良く見せて御覧」と言われ、私はご主人様の前に立ちました「ナオミは何で下着を着けて無いのかな?」と私の乳首をコリコリしながら聞いて来て「ご主人様に私の体を弄って欲しかったから」と言ったら「だから下着を着けなかったんだね?淫乱だねナオミは」と言いご主人様は私を押し倒し、私を抱いてくれました。抱かれてる間に視線を感じ、誰かが覗いてるのを感じたので、私はわざと見える様に両足を広げ、マンコにチンポが入ってる所を良く見せてあげました(笑)「アアン視線を感じるわ~見て~淫乱な私を見て~」と心の中で思ってました(笑)ドアの隙間からチンポをしごいてるのが見えました。ご主人様も「今夜のナオミは大胆だね素敵だ」と喜んでて、私も昨夜は凄く燃えちゃいました(笑)私達は何回も愛し合いました。気が付くと覗いてた人は居ませんでした(笑)
私はその後シャワーを浴び、又誰かが襲って来ても良いように、電気を消してわざとドアを開けっ放しにしてました。案の定誰かが入って来た気配を感じたので、私は自分から目隠しをして「いらっしゃい…待ってたわよ?」と言ったら、私の口をキスで塞いで来て「キスわね…乱暴にしちゃ駄目よ?舌を絡めたりお互いの舌を吸うのよ」と言ったら、私の舌を吸ったり絡めたりして来て「上手よ?女わねキスだけでマンコがトロトロになるのよ」と私は相手の手をマンコを触らせました「ね?トロトロでしょこうなったらチンポを入れても平気だからね?」と言ったら、相手は私の片足を持ち上げチンポを入れて来て「あん凄く固い」と言ったら、私は相手を押し倒し、騎乗位になり私は自分から腰を降りました(笑)相手も負けじと下から突き上げて来て「ア~駄目~イク~」と私は叫びいっちゃいました。その後相手は私を下にして、チンポをガンガン責めて来て私は何回もいかされ、相手は私にキスしたままマンコの奥に熱いザーメンを出しました。私は出される前に相手の肩を噛み、声を殺しました。私が再びシャワーを浴びてる時に相手は出て行きました。
明日も来るかな?と期待してる自分がいます。
昨夜は何も無く平和でした(笑)私も毎晩抱かれたせいか、疲れてたのか朝まで眠っちゃいました(笑)今朝はぐっすり寝たお陰で、ぱっちりと目が覚めました。朝ごはんを食べた時にお義母さんは「武志…あのね私この頃寒い日が続くせいか、足が痛いって言ってたじゃない?その事を学に話したら温泉に行かないかって言ってくれたの、行って来て良いかな?」聞いてて「良いんじゃない?行ってくれば?でいつ行くの?」と聞いたら「あの~今日なんだけど…帰りは日曜日になるんだけど」とモジモジしながら言ってて「楽しんできなよ」と武志は笑ってて「良いの?」と聞いたら武志は頷きました。ご飯を食べた後、お義母さんはいそいそと出掛ける準備をしてて「そうだ!お義母さん、今日は寒いって、天気予報が言ってたから」と私は言いお義母さんに新しいコートを着せてあげました。「ナオミさんこれ…」と聞くので「何時も私や武志の良き理解者になってくれるお礼です」と言ってお義母さんを見て「うん!良く似合ってますよ?学さん惚れ直しちゃうかもよ?」と言ってたら武志が来て「お袋…良く似合ってるじゃないか、ナオミはセンスが良いな」と笑ってて「ナオミには負けるけど」と武志はお義母さんに、マフラーを巻いてあげて「二人ともありがとう嬉しいよ」とお義母さんは涙を浮かべてて「お義母さん泣いてたら学さんびっくりしますよ?せっかくの温泉旅行が勿体無いですよ?」と私はお義母さんの涙を拭いてあげました。それからお義母さんは嬉しそうに出掛けて行きました。子供達が学校に行った後武志も会社に行く準備をしてて「一人で留守番出来るか?」とニヤリと笑ってて「今日は大人しく家に居るわ、天気も良いみたいだし、洗濯や皆の布団でも干しとくよ」と言ったら「じゃあ…今夜はフカフカの布団でナオミを抱けるんだな」と笑ってて「もう!武志のエッチ」と言ったら「嫌なの?昨夜はナオミが良く寝てたから俺は我慢したんだから」と武志は私を抱き寄せ聞いてて「ごめんなさい私…」と言ったら「馬鹿だな…責めて無いんだよ?お互いもう若く亡いんだから、体が辛い時は俺だけにでも甘えて欲しいんだ、夫婦なんだから」と言ってくれて「うん…分かったよ」と言い私は武志にキスをしちゃいました「お詫びにい~っぱいサービスしてあげるね」と言ったら「それは楽しみだな」と笑い武志は会社に行きました。
武志が出掛けた後、私は各々の部屋を掃除機をかけたり、皆の布団を干しました。相変わらず智と大地の部屋は散らかってて大変でした(笑)シーツと枕カバーを剥がし、洗濯をしました。掃除が終る頃はお昼が近かったです(笑)私はお昼を食べたら、今夜の為に昼寝をしました(笑)勿論武志に抱かれる為です(笑)目が覚めると2時頃になってて、洗濯物を片付けてたら小学生組が帰って来て「わ~ママったら洗濯をいっぱいしたんだね」と珠樹は言ってて「二人とも、仕舞うのを手伝ってくれる?」と言ったら、二人は洗濯物を仕舞うのを手伝ってくれました。それから私は皆の布団を各々の部屋に戻し、珠樹達と一緒にシーツを被せたり、枕カバーを替えました。二人は「お布団フカフカだ~」と喜んでました(笑)「二人ともありがとう、さ!おやつにしようか」と言い二人におやつを食べさせました。二人に私は「夕飯の買い物に行って来るからお留守番お願いね」と言ったら、二人は頷いたので買い物に行きました「今日は…にしようかな」と言い私はに使うパスタを選んでたら、勇君のお母さんに会い「今夜はですか?パスタをいっぱい買うんですね」とお母さんはびっくりしてて「家は食い盛りの男の子が三人居るから結構の量を買うんですよ…三人ともペロッと食べちゃうんですよ」と笑ったら「家の勇もこの頃モリモリと食べるんですよ…やっぱり男の子からかしら」と言ってて「勇君も育ち盛り・食べ盛りなんですよきっと」と言ったら「僕ね早く大きくなって、苛めっこから珠樹ちゃんを守れる強い男になりたいんだって、言ってたんですよ?あの泣き虫な勇が」とお母さんは笑ってて「本当に勇君には感謝してます、お陰で珠樹も毎日楽しそうに学校に行ってるんですよ」と言ったら「そんな…私達夫婦も珠樹ちゃんに感謝してるんですよ?勇は内気な子だったのに、今は逞しくなってすっかり男の子らしくなったなって、主人と話してたんですよ?」と笑ってくれました。それからお母さんと少し話し、私は家に帰り、夕飯のを作りました。子供達は「美味しい」と喜んでくれました。
これから武志と一緒にお風呂に入ろうと思います(笑)
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