セクハラされた私
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おやつを食べながらお義母さんは「そうそう、智の学校の文化祭に行ったんだって?勇気」と聞いてて「うん!凄く楽しかったよ」と勇気は笑ってて「今度の土・日は里姉の高校の文化祭に行くんだ~珠姉と」と話してて「そう~良かったわね」と言うと「うん!」と勇気は笑ってました。里美は文化祭の準備で忙しいので、今日・明日は珠樹と夕飯を作りました。珠樹は「勇気ったら…里姉を助けた事を話さなかったね」と言ってて「勇気はおばあちゃんっ子だから、おばあちゃんに心配させたくないんじゃないかな?」と言ったら「そっか~」と珠樹は納得してました「それより珠樹?勇君とは仲良くやってるの?」と聞いたら「ママには負けるけど、私達はラブラブよ」と言ってて「なら良いけど」と笑いました。
これからお風呂に入ろうと思います武志は残業で遅くなるそうです
昨日・今日と里美は文化祭でした。武志は一昨日から出張で月曜日まで帰って来ません出張に行く前日の夜武志は、私を激しく抱いてくれました(笑)武志は「浮気したら許さないからな」と言い「武志も浮気しちゃ嫌だからね」と言ったら「馬鹿だな…ナオミは、俺は何時もナオミ一筋だよ?こんなにエッチで淫乱な奥さんは他に居ないよ」と言ってくれて、その夜は時間を忘れるほど激しく愛し合いました(笑)次の日武志は欠伸をしてて「悪いナオミ、眠くって仕方ないから、駅まで送ってくれないか?」と頼んで来て「昨夜はいっぱい愛し合ったもんね良いよ?送ってあげる」と笑ったら「少しでもナオミと居たいからさ」と笑ってました。それから私は武志を駅まで送り、私は一旦車を駐車場に止め「出張が終わったら、2日休み取ったから又可愛がってやるからな?覚悟しといてな」と言ってくれて「本当?嬉しい約束よ?」と言い私は武志に抱き着き、私達は駐車場でキスをしちゃいました(笑)私は「武志がいなくって凄く寂しいけど、我慢するね?帰ったらいっぱい可愛がってね」と私は涙を堪えながら言ったら「泣くなよ…出張に行けなくなるだろ?俺だって、凄く寂しいんだから」と武志は私を抱き締めながら頭を撫でてくれて「ごめんね泣いちゃ駄目だって分かってるのに…グスンごめんね」と私は涙を拭きながら言いました。私が泣き止んだら武志は車を降り、私は改札まで見送りました。武志は駅に着くまで手を握ってくれて「それじゃあ行って来るよ」と武志は言ってて「行ってらっしゃい」と私は笑顔で手を振りました。武志は中に入っても何回も後ろを振り返り、私に手を降ってました。私も武志が見えなくなるまで見てました。一昨日の夜はご主人様が私達の部屋に来てくれて「今夜から2日間、ナオミを独り占めだなナオミが寂しく無いように、たっぷり可愛がってやるよ」と言いご主人様は一晩中私を抱いてくれました。両隣の部屋は里美と大地の部屋なので、声が聞こえない様にタオルで猿轡をしました。昨日は珠樹と勇気は里美の文化祭に行き、大地は塾に行きました。私は一昨日の夜にご主人様とラブホに行く約束してたので、ご主人様が先に出掛け、後片付けを済まして、お義母さんに「お義母さん出掛けますね、お昼の用意をしときましたから、食べて下さいね。勿論学さんの分も用意して有りますからね」と言いました。
「ええ…ナオミさん分かったわ」とお義母さんは、固い表情していて「お義母さん?そんな顔をしたら学さん、ビックリしますよ?学さんに身を任せれば良いんですから」と言ったら。お義母さんは笑って頷いてました。私が車に乗ろうとしたら、学が来て、私は学の腕を引っ張り車庫に行き「お義母さんかなり緊張してるから、なるべく優しくしてあげてね?お義母さんには、学に身を任せれば良いんだよって言っといたから」と言ったら「ありがとうナオミ…自信はないけど頑張ってみるよ、ナオミはこれから智君とラブホに行くのか?」と聞くので「うん!」と言ったら「あんまり無理をするなよ」と言い学は家に行きました。
それから私は、ご主人様と待ち合わせをしている場所に行き、「待った?」と聞いたら「全然」と笑いました。
私達は途中でコンビニに寄り、お腹が空いても良いように、お弁当と飲み物とオカシを買いました。それから私達はラブホに向かいました。行った先は前行ったラブホにしました(此処のラブホは露天風呂があって、私は気に入ってました)部屋に入ったらご主人様は、露天風呂に私を運んでくれました「ご主人様私をいっぱい可愛かったね」と言ったら「勿論だよ?頭が可笑しくなる位たっぷり可愛かったやるよ」と言ってくれました。露天風呂でお互いの体を洗い、一緒に露天風呂に入り、ご主人様のチンポは既にビンビンになってて、先からには我慢汁が出てました。「ご主人様ったら…ビンビンね昨夜もあんなに愛し合ったのに…」と私はご主人様の耳元で囁きながらチンポを上下に擦ってあげたら「ああナオミ…そんなに擦ったら出ちまうよ」と言ってて「ご主人様の好きな所に出しても良いわよ?何処が良い?口の中?マンコの中?」と聞いたら「勿論、マンコの中だ」と言い私を後ろを向かせ、バックでチンポを入れて来ました「ナオミのマンコ凄くぐちゃぐちゃじゃないか…クリもビンビンにして」と耳元で囁きながらパンパンと音を響かせながらついて来て「イヤ~イク~」と私は叫びいっちゃいました。ご主人様も同時にマンコの奥に熱いザーメンを出してくれました。私達はお風呂の中で抱き合いキスをしてから、逆上せそうになったので、一旦露天風呂から出ました。
私は体を拭き、この前学が選んだくれた下着を着け、ご主人様に見せたら「ご主人様どう?オニューよ?」と言ったらご主人様はベッドに押し倒し、下着を着けたまま、激しく、抱いてくれました「ご主人様~もっと~もっと私を抱いて~」と私は泣き叫び、ご主人様は何回も私を可愛がってくれました。途中で私達のお腹の虫が鳴り、買って来たお弁当を食べました。ご主人様は私を膝に乗せ、お弁当と一緒に私のを味わってて、最後は口移しでお弁当を食べました。お腹がいっぱいになったら、又ベッドに行きスタミナが着いたせいか、お互いの体を求め合いました。結局私達は四時間位愛し合いました(笑)それから私達はお風呂に入り、家に帰りました。ご主人様は途中で下ろしました(笑)私は夕飯の買い物をして、家に帰ったらお義母さんしか居なく「あれ?学さん帰ったんですか?」と聞いたらお義母さんは「ナオミさんのアドバイスのお陰で、上手くいったの…最初は学の目が怖かったけど、私…勇気を出して言ったら、学は私が落ち着くまでギュッしてくれたの」と笑ってました。「そうですか…良かったですね」と言ったら「あのね…今晩は学の家に泊まりに行って良いかな?学もね今夜は私を離したくないって」とお義母さんは真っ赤な顔して言ってて「ええ、構わないですよ?今夜は学さんにたっぷり甘えてみたら」と笑ったら「やだ~ナオミさんったら」とお義母さんは笑ってました。それからお義母さんはお泊まりの準備をして、私は学の家にお義母さんを送りました。家に帰ったら珠樹と勇気と智が帰ってて「ママ、何処か出掛けてたの?」と聞いてて「おばあちゃんね、今夜は学さんと居たいんだって」と言ったら「おばあちゃん達もラブラブね」と珠樹は笑ってて「でも…お母さん達の方がラブラブだよ」と勇気は笑ってたら「確かにな」と智が笑ってました。昨日の夜は流石にご主人様は疲れたのか、夜のお誘いはありませんでした。
そして今日は、私も珠樹と勇気と三人で里美の文化祭に行きました。珠樹達は昨日来てたので、私に色々説明してくれて、里美のクラスに行くと喫茶店をやってて、里美はメイドさんの格好をしてました「やだ!母さん来てたの」と里美はビックリしてて「良く似合ってるわよ?」と褒めたら「お願い!父さんには内緒にしてて、知られたら…父さんショック受けるから」と里美は手を合わせてて「仕方ないわね~武志には黙っててあげる」と言ったら「良かった~」と胸を降ろしてました(笑)それから私達は教室を出て、大地のお土産に、たこ焼きや焼きそばを買いました。「あ!母さん今日帰りが遅くなりそうだから、友達の所に泊まるから」と言ってて「分かったわ」と言い、私達は家に帰りました。
武志は明日帰って来ます。早く明日にならないかな…続きは火曜日に書こうと思います
今私は、カフェに居ます。武志は出張の報告書を出しに会社に行ってます。お昼まで時間を潰して欲しいと言われたので、私はカフェでコメントを書いてます。昨日は文化祭から帰ってから智と大地が留守番してて、私はお土産のたこ焼きと焼きそばを出して、二人に食べさせました。珠樹と勇気は、文化祭で食べたので、外に遊びにいっちゃいました。大地は食べ終わった後、塾に行きました。さっきお義母さんから連絡があり「今夜も学の所にとまるから」と言うので「はい、分かりました」と言い私は電話を切りました。私が夕飯の準備をしてたら「今日もばあちゃん泊まるんだって?」とご主人様は私を後ろから抱き締めながら聞いてて「二人とも離れたくないんですって」と言ったら「ばあちゃんすっかり学おじさんにメロメロだな…ナオミは寂しいんじゃない?」と聞くので「寂しく無いって言ったら嘘になるけど、私にはご主人様と武志がいるから良いわ?お義母さんには学おじさんしか居ないから、私が我慢すれば、良いんだし」と言ったら、ご主人様は私を自分の方を向かせ「今夜はナオミが寂しく無いように、たっぷり可愛がってやるよ」と言い私にキスをしてくれて、「絶対よ?嘘を着いたら嫌だからね」と言ったら「嘘を着くわけ無いだろ?今夜もナオミが気絶する位たっぷり可愛がってやるよ」と言ってくれました私はご主人様の首に腕を回しキスをしました。暫くして珠樹達が帰って来たので、私は慌てて夕飯を作りました。夕飯を食べてる時に勇気は「今度の連休に友達とサイクリングに行く約束したんだ、お母さんお弁当を作ってくれないかな?」と聞いてて「良いわよ?何かリクエストある?」と聞いたら「え~とね…唐揚げは絶対入れてね?僕ねシンディちゃんにお母さんの作った唐揚げは美味しいよって言ったんだ」と笑ってて「じゃあ…いっぱい作ってあげるね?」と言ったら「うん!お願いねお母さん」と笑ってました。
それから勇気は「珠姉!てるてる坊主を作るの手伝ってね、珠姉の時も手伝ったんだから」と言ってて「任しときなさい、いっぱい作ってあげるから」と珠樹は胸を叩いてて、勇気は笑って頷いてました「おいおい二人とも…まだ2週間あるぞ?」と智は言ってて、二人はエヘヘと照れ笑いしてました。
夕飯を食べ終わり、片付けをしたら珠樹は「勇気ったら嬉しそうだったね」と珠樹は言ってて「本当ね」と私も笑いました。皆がお風呂に入った後、私は勇気と珠樹の部屋を覗いたら二人はぐっすり眠ってて、私はご主人様の部屋に行き「ご主人様一緒にお風呂入ろうよ~」と甘えた声で頼んだら「仕方ないな~ナオミは」と言い、ご主人様は一緒にお風呂に入ってくれて、昨日は一晩中ご主人様は私を可愛がってくれました散々愛し合った後、私達はベッドの上で抱き合い「ご主人様ありがとう大好き」と私はご主人様に抱き着き「俺もナオミが大好きだよ」と言いご主人様は私を抱き締めてくれました。私達はそのまま朝までぐっすりと眠りました。朝目を覚ましたら、隣でご主人様は良く寝てて私はそ~とベッドから降り、朝ごはんを作りに行きました。暫くして子供達が起きて来て、私はこれから武志を迎えに行く事を話したら「じゃあ…お袋達は泊まるんだな」と大地が言ってて「もしかしたらそうなるかも…珠樹、里美とご飯を作ってくれる?もし里美が帰ってこなかったら、出前を頼んでもいいから、お金が置いてある場所は分かるよね?」と聞いたら「うん!」と頷いてました。私は子供達にちゃんと戸締まりをする様に言い、私は駅に向かいました。
そろそろお昼になるので、武志の所に行こうと思います続きは又明日、書こうと思います。
今私は武志と、ラブホに居ます武志は出張の疲れがあったのか、グッスリ眠ってます。私は暇なのでコメントを書こうと思います
朝私は子供達より早く出て、駅に向かいました。私は車を駐車場に止め、改札口で武志が来るのを待ってました。暫くして武志が改札口に向かって来るのが見えて、武志は私に気が付き手を振ってました。私も手を振って武志に近づき武志が改札口を出たら「お帰りなさい」と言ったら「ただいま~ナオミ」と武志は私を抱き締めてくれました。私は少し恥ずかしかったけど(だって…周りの人達がじろじろ見てるんですもの)武志に抱きついちゃいました(笑)それから私達は駐車場に向かい「出張ご苦労様疲れて無い?」と聞いたら「ナオミの笑顔を見たら疲れなんか飛んじゃうよ」と笑ってて「もう~武志ったらお世辞が上手いんだから」と言ったら「あ!ばれた?」とニヤリと笑ってて「悪いんだけど…会社に行かなきゃならないんだ、報告書を出したらナオミとズ~ット一緒に居られるからさ」と武志はすまなさそうに言ってて「全然気にしなくっても大丈夫よ?報告書を出せば一緒に居られるんでしょ?」と聞いたら、武志は「ああ、ズ~ット一緒だ!ごめんな」と言い私を抱き締めてくれました。暫くして私は車を走らせ会社に行きました「ナオミ…此処で待ってて?超特急で報告書を出して来るから」と言ってて「慌てなくっても大丈夫よ?転んだらいけないから」と言ったら「俺が嫌なんだよ…ナオミから離れるのが」と言ってて「仕方ないわね武志は」と笑い私は武志のほっぺにチュッとキスをして「私は逃げないから、転ばないでね?怪我をしたら私を抱けないでしょ?」と聞いたら「分かったよ」と言い、武志は私にチュッとキスをして会社に行きました。暫く私は車で待ってたら、武志からがあり「悪いんだけど…少し時間がかかりそうなんだ、どっかで時間を潰して来てくれないか?昼頃には終わるから」と来ていて「分かったわ、仕事が終わったらしてね」と送信したら「了解」と返信が来てました。私は仕方がないので、ショッピングに行きました。ランジェリー売り場に行き、透け透けのネグリジェとセクシーランジェリーを選んでたら「何時もお買い上げありがとうございます」と店員さんはニコニコ笑いながら近付いて来ました。
私は下着を持ち上げ「主人が此れを着ると凄く喜んでくれるんですよ」ともじもじしながら言ったら「奥様はスタイルも良いですし、ご主人も張り切っちゃうんですね」と笑ってました。結局私は店員さんに進められたのを買いました(笑)私は少しブラブラ歩き「あ!此処にカフェが出来たのね」と思い「そう言えば…朝ごはん食べて無かったっけ」と私はお腹を触り、カフェに入りモーニングを頼み、食後にコーヒーを飲みました。
モーニングとコーヒーは凄く美味しかったです。コメントを書き終わったら、武志からが来て「待たせてごめんやっと終わったから」と来たので私は会社に向かいました。会社の入り口で武志が待ってて「ナオミ腹減ったろ?会社の食堂で悪いけど、昼飯にしようぜ?」と言うので、私は頷きました。武志は人が居ない時は手を握ってくれて、結局私達は食堂まで手を繋いだまま歩いちゃいました(笑)途中で武志の部下に会い「部長さんはラブラブですね」と笑ってて「悔しかったら早くお前も結婚したらどうだ?結婚はいいぞ!」と言ってくれて、私は恥ずかしかったけど、嬉しかったです武志は食堂に着いたら私の好きなを頼んでくれて、自分のは定食を頼んでました。
そろそろ武志が起きそうなので、続きは又明日書こうと思います
今武志とのデートから、帰って来ました武志は今、寝室のベッドで昼寝をしています。
昨日はお昼を食べた後、車に戻ったら「武志ったら部下の人にあんな事を言って…」と言ったら「俺は本当の事を言っただけだよ?結婚して可愛い子供達に恵まれたし、綺麗で可愛い奥さんが居て幸せだよ」と笑ってくれて「武志嬉しい私も同じ気持ちよ?可愛い子供達や、優しくって素敵な旦那様が居て…幸せよ」と私は涙を浮かべながら言ったら、武志は私を抱き締めキスをしてくれました。武志は私の涙を拭きながら、何回もキスをしてくれて「武志…好き大好き」と私は言いながら武志にしがみついてたら「ナオミ俺も大好きだよ…愛してる」と私達は会社の駐車場にもかかわらず、キスを何回もしちゃいました(笑)私達は暫くキスをしたら「俺…我慢の限界だ、ラブホに行かないか?」と言われ「私も武志にいっぱい抱かれたいな」と言ったら、武志は私の手を掴み、チンポ触らせ「やん武志の固くなってる」と笑ったら武志は私に人気の無い所に車を停まらせ、後部座席に移り、私達は真っ昼間から激しく愛し合っちゃいました(笑)武志も凄く張り切ってくれて「ナオミのマンコ最高」と喜んでて、私も体を震わせいきまくっちゃいました。武志が熱いザーメンを出す頃には、2時を回ってました(笑)
私達は暫く後部座席でイチャイチャし「そろそろラブホに行こうか?」と武志は聞いて来て、「それより…私お腹が空いちゃった」と照れ笑いしたら「もう腹減ったのか?」と武志は呆れてて「だって…武志ったら激しいんだもん…激しい運動したのと同じよ」と言ったら「仕方がないな…ナオミは」とクスクス笑ってて「笑わなくっても良いじゃない」と私はほっぺを膨らませ言ったら「悪いナオミがあんまり可愛い事を言うから」と謝りキスをしてくれました。私達は服を整え「じゃあまずは、腹ごしらえだな」と武志は言い、私達は焼き肉を食べに行きました(笑)武志は、夜の為にパクパクといっぱい食べてて、私も負けずにいっぱい食べました(笑)焼き肉を食べ終わり、車に戻ったら、武志は大欠伸をしてて、私はクスクス笑いながら「お疲れのようね?ラブホに行ったら少し眠る?」と言ったら「悪い良いかな?腹がいっぱいになったら眠くって仕方がないや」と笑ってました。私達はラブホに向かいました。
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