セクハラされた私
よく読まれている体験談
「それより里美、デートは楽しかった?」と聞いたら「今日は原宿で買った服を着て行ったんだ~彼ね可愛いねって褒めてくれたんだ」と笑ってて「そう…良かったわね」と言ったら「母さんはデートが出来なくって残念だったね」と言ってくれて、「でも…夕飯は一緒に外食してくれるし、それで勘弁してあげるわ」と笑いました。それから私達は一緒に夕飯を作りました「お義母さん…すいませんが、これから外食に行って来ますね?」と言ったら「楽しんで来なさい」と笑って言ってくれました。それから私達は車に乗り、出掛けました「さ!奥さん?何を食べたいですか?」と聞くので「私…美味しいハンバーグを食べたいな」と言ったら「ハンバーグか…」と武志は少し考え、暫く車を走らせ、ステーキハウスに連れて行ってくれました。お店は結構混んでて、中々呼ばれなくって「ねえ武志?ファミレスでも良いよ?」と言ったら「ファミレスで良いのか?」と聞いてて「ファミレスのハンバーグって結構美味しいよ?」と言ったら「じゃあ…ガ○トでも行くか」と言ってくれて、私は頷きました。私達は又車に乗りました。それから私達は近くのガ○トに行きました。ガ○トはあんまり混んでなくって、直ぐ名前を呼ばれました。武志はステーキを頼み、私はチーズ入りハンバーグを頼みました「美味しい」と私はニコニコ笑いながら食べ、武志も嬉しそうに食べてました。それから私達は車に戻り「少しドライブに行くか」と言い武志は車を走らせました。向かった先はラブホでした(笑)武志が言うには「食後の運動しなきゃな」と言ってて「じゃあいっぱい運動しなきゃね」と笑いました。それから私達は部屋に入り、鍵を締めたら武志は私を抱き上げベッドに運んでくれて「ちょっと~シャワーを浴びさせてよ」と言ったら「だ~め、俺は我慢出来ないよ」と言い武志は私の服を脱がし、身体中にキスをしてくれました。武志は 私をいっぱい抱いてくれて「武志~もっと~もっと~」と私は喜びました。結局私達は11時まで愛し合いました(笑)流石に私達はクタクタになっちゃいました(笑)「武志ありがとう大好き」と私は抱き着き、武志も私をギュッ抱き締めてくれました。それから私達は家に帰り、朝までぐっすり眠りました。
昨夜は遅くまで武志と愛し合ったお陰で、今朝の武志と私は寝不足でした(笑)智と里美と大地は、私達を見てニヤニヤ笑ってて「や~ね二人とも寝不足?」と里美は言ってて「昨夜は帰りが遅かったみたいだしな」と智は笑ってました(笑)子供達が学校に行った後、武志も出掛ける用意をしたので「からかわれちゃったね?子供達に」と笑ったら「本当の事だし、気にするな」と笑ってて「昨夜のナオミは凄くやらしくって、素敵だったよ?今度は絶対、泊まりで行こうな?」と言ってくれて「うんでも…無理しないでね?武志にはいつも元気でいて欲しいの」と言ったら「ああ分かったよ、無理はしないよ」と言い武志は誓いのキスをしてくれました。
「あのね…武志、今夜は遅いの?」と聞いたら「ウ~ン会社に行かなきゃ分からないな」と言ってて「そう…」と言ったら「何?早く帰って来て欲しいの?」と聞いてて「そうだけど…仕事なら仕方ないね」と笑いました。それから武志は会社に行きました。お義母さんは昨日学の所に泊まり、そのままタクシーで病院に行くと、昨日電話が来たので、私は午前中は昨夜の疲れがあったので、昼まで寝ちゃいました(笑)昼に目が覚めお腹が空いたのでお昼を食べました。
お昼を食べてる時に武志から電話があり「イヤ~眠くって仕方がないよ」と言ってて「私も眠たかったから、さっきまで寝ちゃった」と話したら「飯を食べ終わったら、俺も少し横になるよ」と笑ってて「大丈夫?」と聞いたら「ナオミの声を聞いたら元気になったよ、起きたらのブラックを飲んで眠気を取るよ」と言ってました。暫く私達は話し、電話を切りました。暫くしてお義母さんと学が来て、お義母さんは直ぐ昼寝をする為に部屋に行きました。暫く私と学は話し「今日はね~学が好きな透け透けのネグリジェを着てあげるね?」と言い「良いね~」と笑ってて、私は寝室に行き、ネグリジェに着替えました。私はわざと下着を着けずネグリジェを着ました。学は目をまん丸にしてビックリしてて「ナオミ…素敵だ」と言い私を抱き締めました。それからの学は凄く喜んでくれて、学はネグリジェを着たまま私を可愛がってくれました。私は学に抱かれながら「今度は智の前でこの格好をしよ」と考えちゃいました。
散々愛し合った後私は一旦着替え、カタログの最新号を持って学の所に行き「ねえ~学?新しいネグリジェを買おうと思うんだけど、学の好きなネグリジェを選んで?」と言ったら「そうだな~ナオミは何を着ても似合うけど…やっぱり透け透けのが良いな~勿論下着は着けないんだぞ?」と言ってて「イヤン学のエッチ」と言ったら「下着が無い方がやりやすいし、ナオミだって喜んでた癖に」と言ってて「このカタログ持って行く?学の家でゆっくり選んでも良いからね」と言ったら「本当か?良いのか?」と聞くので、私は頷きました。学は嬉しそうにカタログを持って、家に帰りました。お義母さんが起きて来て、一緒にお茶を飲みながら、勇気が自転車に乗れた事を話したら「そう~勇気は好きな女の子と一緒にサイクリングに行きたくって頑張ったのね」と笑ってて「ナオミさんは寂しいんじゃない?勇気に好きな女の子が出来て」と言ってくれて、「エエ、実は少し寂しいですまだまだ勇気は子供だと思ってたから…」と苦笑いしたら「武志や智の事を言えませんね」と笑いました「それから…珠樹は勇君だっけ?上手くいってる見たいね」と言ってて、私は先日学校であった事を話したら「勇君は優しい子なのね…珠樹を助けるなんて」と言ってて「武志も勇君に電話してこれからも珠樹を助けてやってくれって言ったんですよ」と教えたら「ヘ~武志が?こりゃまたビックリだ」とお義母さんは笑ってました「それより…お義母は学さんと上手くいってるじゃないですか」と言ったら「ナオミさんや武志には勝てないわよ~」と笑ってて、子供達が帰って来るまで、話に花が咲きました。相変わらずお義母と学はラブラブみたいです(笑)勿論私達もですけどね
さっきご主人様からメールがあり、夜のお誘いがありました。昼間と同じ格好をしようと思います(笑)ご主人様喜んでくれると良いな
昨夜・今夜とご主人様と2日連続、ご主人様に可愛がって貰いました。今ご主人様の所から、戻って来ました。私は透け透けのネグリジェを着て勿論下着を着けずに行きました(寒かったのでパジャマを羽織りましたけどね)ご主人様も裸で待ってて部屋に入ったらパジャマを脱ぎ、ご主人様に近付き「お~透け透けじゃないか、あれ?下着を着けてないんだね」とご主人様は喜んでくれて「ご主人様私…寒いの、ご主人様の固いチンポで温めて」と言ったら、私をベッドに押し倒し「勿論だよ…ナオミ」と言い、ご主人様は私を蕩ける様なキスをしてくれました。それからご主人様は激しく私を抱いてくれて、お陰で私の体はポッカポカになりました。それから私達は一緒にお風呂に入り、お風呂でも愛し合いました「来月の頭は文化祭があるから来週の月曜と火曜は学校が休みなんだ、火曜日はラブホに行かないか?」と言ってくれて「本当?嬉しい」と私はご主人様に抱き着きました。私はご主人様に何回もキスをしたら、又私達は愛し合いました(笑)
来週が楽しみです
まだ早いので、寝ようと思います。お休みなさい
武志は1つ摘まみ「これは…か?へえ~色々作ったんだな」と感心してて、「珠樹と勇気ったら顔が真っ白になる位一生懸命作ったのよ?」と話してたら珠樹がお風呂から出て来て「お帰りなさい、パパ」と言ってて「ただいま、珠樹」と武志は珠樹の頭を撫でながら言ってました「さあ!二人とも、が冷めたからラッピングに包もうか」と言い「今日は10人分作ろうか?1人五枚にしたら10人分になるから」と言ったら二人は頷きました。包んだは珠樹と勇気に五個づつ分けました「さあ、続きは又明日、もう九時だから寝なさい」と言ったら二人は「ハ~イお休みなさい」と言い二人は自分の部屋に行きました。私は片付けをしてたら武志がお風呂から出て来て「お疲れさん」と武志は言ってくれて「流石に…50個は疲れるよ」と笑ったら、武志は私を抱きしめ「それよりナオミ?お帰りのキスは?」と言うので「お帰りなさい武志」と言い私は武志の首に腕を回しキスをしました「ネエ~武志」と私は武志に甘えたら「何だい?ナオミ」と武志はクスクス笑ってて「疲れちゃった」と言ったら「じゃあ…お風呂に入って来たら?その後はナオミを癒してあげるから」と言ってて「うんお願いね?」と言い私はお風呂に行きました。お風呂から出て寝室に戻り、武志のチンポで癒して貰いました(笑)お陰で心も体も癒されちゃいました。そして今日も残りの50個を作りました。珠樹と勇気は大満足してました「勇気ったら転校生の女の子にあげたいみたいよ?ほら転校生の子ってアメリカに居たじゃない?だから勇気は友達と一緒にハロウィンをやりたかったみたいよ?」と珠樹は話してくれて「そうなんだ…勇気は優しいから転校生の子と一緒にやれば少しでも仲良くなりたいのね」と笑ったら「そうだね」と珠樹は笑いました。
話がちゃんと入力したつもりが入力されてませんでしたNo.575~576の間に、お話が1つ飛ばされてました書こうと思います。でわ…
昨日・今日と私と珠樹はハロウィンの為に準備をしました。一昨日珠樹は「あのね…ママ、ハロウィンをクラスの皆とやろうとなったの…でね?を作りたいんだけど…言いかな?」と聞いて来て「良いわよ?何人でやるの?」と聞いたら「えっと~10人位かな?」と話してたら「あの~僕のも作って欲しいんだけど」とモジモジしながら言ってて「仕方ないわね~こうなったらいっぱい作るか!」と言ったら「ありがとうママ大好き」と珠樹は私に抱き着いて来て「その代わり明日、学校が終わったら買い物してきてよ?材料が全然足りないから」と言ったら「うん!」と二人は笑って頷きました。そして昨日は玉樹達が帰って来たら早速の材料を買いに行かせました。夕飯の後に私達はリビングのテーブルに新聞をひき、生地を作りました。生地を伸ばし、珠樹と勇気は型抜きで型を取り、勇気は「わ~楽しいね!珠姉」と勇気は笑ってて、二人は一生懸命作ってました「一気には作れないから、今日は50個作って、明日は50個作るからね」と言ったら、二人は頷きました。をオープンに入れ、二人の顔を見たら真っ白で「あらあら二人とも、顔が小麦粉で真っ白よ?お風呂に入って来たら?」と言ったら「やだ~勇気ったら真っ白」と珠樹は言い「珠姉だって真っ白じゃん」と二人はお互いの顔を見て笑ってて「勇気先に入って良いよ?私は後でゆっくり入るから」と珠樹は言ったので「勇気!汚れた服やエプロンは洗濯機に入れといて?後で私が洗うから、珠樹もそうしてね?」と言ったら「ハ~イ」と返事をしました。勇気がお風呂に入ってる間、珠樹と私は後片付けをしました「勇君喜んでくれるかな?」と言ってて「勇君は珠樹が作ったって聞いたら喜んでくれるわよ」と言ったら「だと良いな」と笑ってました。暫くして勇気はお風呂から出て来て「珠姉お先に」と言い、次は珠樹がお風呂に行きました。暫くして武志が仕事から帰って来ました。
今日学校から帰って来て、珠樹と勇気は仮装をして、勇君と友達と一緒に出掛けました。来た時に私は子供達にを渡しました。子供達は凄く喜んでて「シンディちゃん…僕のお母さんだよ?」と勇気は私を紹介してて私はしゃがみ、「初めましてシンディちゃん」とニッコリ笑って言ったら「ハジメマシテ…シンディデス」とシンディちゃんは恥ずかしそうに笑いながら言ってて「ワ~フランス人形みたいに可愛いわねこれじゃあ勇気が一目惚れするのも無理はないわね」と心の中で思ってました。「じやあお母さん、シンディちゃんの家でパーティーがあるから行って来ます」と勇気はパーティーに行きました。珠樹は「じゃあママ私も何件か友達の所を回って、ゆかりちゃん家のパーティーに行って来るね」と笑い出掛けました。家に入ると「シンディちゃん可愛かったわね」と里美が言ってて「目はブルーで、まるでフランス人形みたいだったわよ」と言ったら「まじ?そんなに可愛かったの?見たかったな~」と大地は言ってて「写真を撮ったから見る?」と私はさっきデジカメで撮った画像を見せたら「まじで可愛いじゃん」と智は言ってて三人は色々話してました。暫くして武志とお義母さんが来て、三人はデジカメの画像を見せてました。私はキッチンに行き、夕飯の準備をしてたら、武志が来て「ナ・オ・ミ、何いじけてるの?」と私を後ろから抱き締めながら聞いてて「別に…いじけてないもん」と言ったら「本当か?」と聞くので「シンディちゃん可愛いかったし、あれなら勇気が一目惚れするのも無理はないなって思っただけよ?」と笑ったら「なら良いけど?」と武志は言いました。8時頃にパーティーは終わるみたいなので、勇気を迎えに行く事を話したら「俺も一緒に行くよ…生でシンディちゃんを見て見たいよ」と言ってて「変な武志」と笑いました。
昨日…8時にパーティーが終わると言うので、私と武志は車に乗り、勇気を迎えに行きました。パーティー会場に着き、チャイムを鳴らしたら、シンディちゃんのお母さんが出て「勇気の母です。迎えに来ました」と私はインターホンで言ったら「ハ~イ今開けますね」と返事が来て、暫く待ったら玄関が開いて「初めまして…シンディの母です勇気君には色々娘がお世話になって」とお母さんは挨拶してたら、勇気はシンディちゃんの手を繋いで来て「お母さん!見て~いっぱいお菓子を貰ったよ」と勇気は紙袋を広げ私に見せてて「ちゃんとお礼を言った?」と聞いたら「うん!言ったよ」と勇気は笑ってて「偉いぞ勇気」と武志は笑ってて「アレ~お父さんも来たの?」と勇気は言ったら「武志ったらシンディちゃんを見たかったんだって」と私は勇気の耳元で囁きました。勇気は恥ずかしそうに笑ってました「シンディちゃんバイバイ!又月曜日にね」と勇気は手を降りながら言ってて「バイバイ勇気、キョウハタノシカッタヨ」とシンディちゃんは言い、勇気のほっぺにチュッとキスをしてて、勇気は真っ赤な顔してました(笑)それを見た大人達はクスクス笑いました。勇気は「笑うなよ~お父さん達」と勇気は言ってました。それから私達は車に戻り、勇気は車に乗ってもほっぺを触りニヤニヤと笑ってました。走ってたら途中で珠樹と勇君が歩いてて、二人を乗せ、勇君を家まで送り、それから私達は家に帰りました。珠樹は「勇気ったら何1人でニヤニヤ笑ってるの?」と私に聞いて来て、私は帰る時に、シンディちゃんが勇気のほっぺにキスをした事を話したら「流石アメリカ育ちね」と感心してました。それから子供達はお風呂に入り、部屋に行きました。私はドッと疲れが出てしまい、リビングのソファーに座ってたら「お疲れ様」と武志は言ってくれました。
今日・明日と、長男智が文化祭でした。大地が「俺さ…第一志望が兄貴が通ってる高校なんだよね、下見がてら行っていいかな?」と聞いてて「別に良いぞ?午前中はクラスの当番で案内出来ないけど、午後からなら案内出来るから」と言ってて「じゃあ午後になったら校門で待ち合わせしようよ」と二人は話してました「○×高校はスポーツが強いから大地は行きたいのね」と里美が言ってて「良いな~大兄ちゃん僕も行きたいな~」と勇気は言ってて「遊びに行くんじゃないんだぞ?」と大地は言ってて「じゃあ私と行く?珠樹もどう?」と里美が言ってて「ごめん!今日は友達と遊ぶ約束してるんだ」と珠樹は言ってて「仕方ないな~じゃあ勇気、私と行く?」と聞いたら「うん!行く」と勇気は笑って頷いてました。結局午前中に三人は出掛けて行きました。私は暇だったのでTVを見てました。暫くして武志が起きて来て「皆、出掛けたのか?」と聞くので「珠樹は遊びに行って、智は文化祭で他の子達は智の文化祭に行ったわ、大地は受験の下見だけど」と言ったら「お袋は?」と聞くので「学さんと泊まりで、出かけたわよ」と私は武志の朝ごはんの準備をしなから言ったら「じゃあ…家には俺達だけ?」と武志はニヤリと笑ってて「うんそうだけど…」と言ったら「先週行けなかったデートに行かない?」と言ってて「でも…外は雨よ?」と言ったら「別に…外じゃなくっても良いんじゃない?」と笑ってて「じゃあ…何処に行くの?」と聞いたら「ドライブでも良いし、ショッピングに行っても良いんじゃない?」と言ったので、私は頷きました。私は一応里美に置き手紙をし、武志は「もしかしたら…泊まるかもよ?明日は日曜日だし」と笑ってて「本当?」と聞いたら「1週間遅れたけど待たせたな…」と言ってくれて、私は嬉しくって抱き着き、「私…私凄く嬉しい」と泣きながら言ってしまい「ただ…美味しい飯は食べれるかどうか、分からないよ?行き当たりばったりで行くから」と言ってて「何処でも良いよ~武志と一緒なら」と泣きながら言ったら「じゃあ…置き手紙に書いといて?泊まりで行くから、家事は宜しくねって」と言い、私は言われた通り書きました。私は武志の分の泊まりの準備をし、私達は出掛けました。
私達は車に乗り(運転は武志に任せました)私は助手席に座りニコニコ笑いました「さてさて奥さん?何処か行きたい場所は無い?」と聞くので「武志に任せるよ?私は何処でも構わないから」と言ったら「じゃあ…何処でも良いんだな?」と言われ私はコクンと頷きました。暫く車は走り外は雨だから、ほとんど人は歩いてなくって、丁度智の高校の近くを通ったら、学生達がいっぱい歩いてました「ナオミは行かなくっても良かったのか?」と聞くので「家族全員で行ったら恥ずかしがるでしょ?だから我慢したの…その代わり武志がデートしてくれるから…もう良いの」と笑ったら「じゃあ…今日はいっぱい楽しもうな?」と言ってくれて、私はコクンと頷きました。向かった先は、ショッピングモールで、色々お店を見て周りました。私達は恋人時代に戻った様にラブラブで歩きました(笑)下着売り場に行って、武志は「今夜は此れを着てよ…がぜんは張り切っちゃうんだけどな」と耳元で囁き「武志の馬鹿」と私は顔が真っ赤になっちゃいました。武志は店員さんに「これ試着してもいいですか?」と聞いてて、構わないと言うので、私は試着室に入り「どう?似合うかな?」と聞いたら「ああ…凄く似合うよ、素敵だ」と言い私にキスをしてくれました(笑)「続きは又夜な」と言い試着室を出たので、私は急いで服を着ました。下着を買いました。お昼は、を食べました。お腹がいっぱいになり、「ナオミ…ちょっと休憩しないか?夕飯までには時間があるから」と言うので「昨夜も武志は残業だったもんね、うん!休憩しようか」と言い、武志はホテルに向かいました。「あれ?ラブホじゃないの?」と聞いたら「実は…出掛ける前に電話したら、部屋が空いてるって言ったんだ、だから予約しといたんだ」と言ってて「夜はレストランでディナーを食べるからな?勿論ドレスも持って来たから」と言ってくれて「ありがとう大好き」と抱き着き、私は武志の顔中にキスをしちゃいました(笑)
此れから武志とディナーに行って来ます続きは明日書きますね
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