セクハラされた私
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それから私と武志は、皆に一人づつお土産を渡し、子供達は喜び、お義母さんは「あら!私にも?」と言いお土産のショールを肩に掛けニコニコ笑い、学には財布を渡し「ありがとうナオミちゃん俺にも買って来てくれて」と学が言い、「良いんですよ~私達が留守の時毎日家に来てくれた事を里美から聞きました。ありがとうございます」と言ったら武志が「本当ですよ、本当に感謝してるんです俺達」と言い、「喜んでくれて俺も嬉しいよ」と学は照れながら笑いました。夕方になり「皆!夜は何食べたい?お母さん腕を振るよ」と言ったら「私ハンバーグ食べたい」と珠樹が言ったので子供達はハンバーグにし、大人達は焼き魚にしました。「じゃあ買い物に行かなきゃね」と言ったら、「ナオミちゃん俺が荷物持ちするよ」と学は車を出してくれて、私は学とスーパーに行き「ナオミ旅行楽しかった?」と聞いて来て「うん!凄く楽しかったよ」と言いました。それから私達は買い物済ませ、車にもどり学は駐車場で私にキスをしてくれて、そのまま座席のシートを倒し「学ここでやるの?」と聞いたら「勿論だナオミ旅行に帰って来たら可愛がってやるって言ったろ?今ナオミを抱きたい駄目か?」と聞くので「良いよ…抱いて?」と言い私は学に抱き着きました。「時間がないから入れるよナオミ」と学はスカートを捲りズンと一気にチンポをぶちこんで来て「ナオミのマンコ温かくて気持ちいいよ?」と学は言いながら、ずんずん突いて来て私は学の背中にしがみつき私は「学のチンポ固い~もっと~もっと突いて~」と言ったら「ナオミのマンコ締まる出すぞイク!ナオミ」と学は私のマンコの奥に出しました。暫く私達は車の中で抱き合い、「ナオミを久し振り抱いたから直ぐいっちゃったよ悪い」と学は謝って来て「ウウン気にしないで…私も気持ち良かったから」と言い、私は学に抱き着きました。それから私達は家に帰り、私は夕飯を作り久し振りに皆で夕飯を食べました。「学さんたまには一緒に飲みませんか?」と武志は言い「もう!武志は~ほどほどにしときなさいよ」と言ったら「分かってるよナオミ」と笑い結局武志は飲み潰れ「仕方ないな~親父は」と智と大地が寝室に運びました。それから私は学に「今日は泊まって行って下さいね」と言い「悪いねそうさせて貰うよ」と学は客間に泊まって貰いました。
私は寝室に行き武志が良く寝てるのを確認し、子供達にお休みの挨拶し、最後にお義母さんに挨拶してから、お風呂に行きました。お風呂に行く前に学の所に寄り「これからお風呂なの…一緒に入らない?」と言ったら「良いのか?」と聞いて来て、「お風呂は皆の部屋から離れてるから大丈夫よ?今武志を見たら良く寝てるから大丈夫」と私は学に抱き着き、「昼間の続きしよ?お風呂で私を可愛がって、お・ね・が・い」と私は学の耳元で囁きホッペにチュッとキスをしたら、「ナオミは旅行に帰って来たら凄くエッチになったな、旅行の先で何かあった?」と聞いて来て「ウフフそれはヒ・ミ・ツ・よ」と言ったら「言わないと~抱いてやらないぞ?」と言うので「イヤン!言うから~言うから~抱いて?学のチンポで私をいかして?」と言ったら「じゃあ言ってご覧」と言うので私は「あのね旅行先でお世話になった、旦那さんに抱かれたの…武志が会社の人と飲みに行った日に、私と買い物に行って試着室で私にキスをして来て、そのままホテルに連れて行かれて何回も抱かれたの…」と言ったら「それでナオミは何回いったんだい?気絶した?旦那さんのチンポはどうだった?」て聞いて来て「私数え切れないほどいかされたの…何回も気絶しちゃった、旦那さんのチンポは凄く固くって凄く大きかった…還暦迎えた人には見えない位タフだったよ」と私は思い出したらエッチなお汁が垂れて来て「学思い出したらマンコ濡れちゃった…学のチンポ欲しいお願い」と私は学の目を見て言ったら「やらしいねナオミは、ほら入れてあげるから、俺の前でマンコ広げて誘ってご覧」と言うので私は、学の前で寝転がり足を広げ「お願い学…私の淫乱なマンコに固いチンポをぶちこんで下さい、私のマンコの奥に熱くって、ドロドロのザーメンを下さい」と言ったら「良く言えたねご褒美だ」と言い学のチンポが一気に奥まで入って来て、私は「イヤ~イク~」と叫びいっちゃいました。「ナオミ声が大きいよ皆が起きちゃうよ」と学は私の口を手で押さえ「だって~昼間は不完全燃焼だったんだもん私も直ぐいっちゃうよ~」と言ったら、「じゃあお風呂行こう」と言い学は私の手を引き、浴室に入るなり私を抱き締めキスをして来て「学~早く頂戴」と言ったら学は私の片足を上げチンポをぶちこんで来ました。
私は学に首に腕を回しキスをし、学はチンポをガンガン突いて来て、私は学のチンポに何回もいかされました「ナオミのマンコ凄く締まるよ?旅行先ででかいチンポを入れたのに全然緩くなってないよ?凄く気持ち良い!出る出すぞナオミ~」と言い学はマンコの奥にザーメンを出しました。それから私達は体を荒いっこしてたら「ん?ナオミのクリ凄く大きくなってるよ?旦那さんにいっぱい吸われたな?」と学はクリをコリコリして来て私の足はガクガクしちゃいました。「ナオミ良いの?クリを弄ったらマンコからエッチなお汁が溢れてくるよ?」と言いわざとクチュクチュと音をさせ、マンコに指を二本入れかき混ぜながら,クリを吸って来て「イヤ~出る~出ちゃう~」と私は潮を吹きながらいっちゃいました。私はヒクンヒクン痙攣してたら「ナオミ入れるよ?」と言い私を浴槽に掴まらせバックで責めて来て、「イヤ~イク~チンポ~チンポ」と大絶叫しいっちゃいました。学も同時に私のマンコにザーメンを出しました。それから私達は浴槽の中に入っても激しく愛し合い、客間に戻っても学は私の口にタオルで猿轡し、ガンガン責めて来て私は、学の背中にしがみつき「う~う~」と言ったら「ナオミ良いの?マンコがひくひくしてるよ?クリもいじってあげるね」と言い近くに洗濯ばさみがありクリにはさんだら私は、背中を仰け反らせいっちゃいました。「ナオミいったの?まだまだこれからだよ」と言いクリに洗濯ばさみを挟んだままガンガン責めて来て、「ナオミのマンコ凄く熱いよ?俺のチンポ溶けそうだ出すよイク!イク!ナオミ~」と学はマンコの奥にザーメンを出しました。私はザーメンを出された瞬間に頭が真っ白になり気絶しちゃいました。気がつくと私は学の腕の中に居て、「ナオミ気が付いた?ナオミのマンコ凄く気持ち良くって張り切っちゃった」と言うので、「私も気持ち良かったよ?頭が真っ白になっちゃった…」と言い私は学に抱き着き暫く私達は、布団の中でイチャイチャし、「そろそろ寝室に帰るね。お休みなさい学」と私は学にキスをし寝室に戻りました。武志はベッドで気持ち良さそうに眠ってて、私は武志の隣に眠りました。
朝になり、朝ごはんを作ろうと起きようとしたら、武志が私を抱き締め「お早うナオミ」と声を掛けキスをしてくれて、「アン!お早う武志」と言い私は武志の首に腕を回し抱き着きました。「昨夜はごめん俺又その~」と言おうとしたので、私は武志の口に人差し指を当て「良いよ?気にしないで?たまには抱いてくれない日があっても」と言ったら「本当か?怒ってない?」と聞くので、私は笑って頷き、武志のほっぺにチュッとキスをし離れようとしたら、武志は私の後頭部を押さえ舌を絡めたキスをしてくれて、「イヤン!武志は~朝からエッチなんだから~」と言ったら武志は私のパジャマのボタンを外し、乳首を吸って来て「アン!ヤン!」と言ったらパジャマのずぼんとパンツを脱がしチンポを入れて来て「ナオミのマンコぬるぬるじゃないか!俺のチンポくわえて離さないよ?やらしいね」と耳元で囁くガンガン責めて来て私は武志の背中にしがみつき、「武志が好き大好きよ、もっと~もっと突いて~」と言ったら武志はクリをコリコリしながらガンガン責め「ア~イヤ~イク~」と言ったら「ナオミ俺もイク!出すぞ」と私達は同時にいきました。暫く私達はベッドの中でイチャイチャし、それから私は朝ごはんを作りに行き、皆が起きて来て皆で朝ごはんを食べました。朝ごはんを食べた後子供達が出掛けた後、学が話があると言うので、私と武志が椅子に座ったら「武志君、ナオミちゃん実は…君達が旅行行ってる間毎日この家に来ただろ?」と学に言い私達は頷き「そしたら武志君のお母さんと話が合ってね意気投合しちゃってね、武志君が許してくれるなら…俺と武志君のお母さんとお茶飲み友達として付き合わせて欲しいんだ、結婚したいとかじゃないんだ、ただ週に2~3回でいいから」と言って来て武志は「お袋もそう思ってるの?」と武志は聞いて来て「私はお父さんが亡くなってから寂しかったの、武志やナオミさん、孫に囲まれて幸せだけど学さんと話していると、心が温かくなるのだから武志」とお義母さんが言おうとしたら「俺は反対しないよ?学さんはもう家族同然だし…ただ子供達は難しい年頃だし」と言ったら「子供達には話したよ子供達は喜んでくれたよ…でも武志君が許しを貰ってからと言ったんだ」と学は言いました。
「じゃあ俺は反対しないよ、学さんお袋をお願いします」と武志は笑いながら学と握手し、「お義母さん良かったですね」と私が言うと「ありがとう武志、ナオミさん」とお義母さんは泣きながら言ってました。それから学は家に帰ると言うので私は「送ります学さん」と言い私は学を車で送り私は学の家に入り「学ったらいつの間にお義母さんとそういう関係に?」と言ったら「ナオミ妬いてるの?安心して?ナオミが一番だから」とキスをして来て「本当?嘘ついたら嫌よ」と学の目を見て言ったら「ああ勿論だナオミ愛してる」と言い私達は家の中で抱き合いました。「それに君達の家に通えば、ナオミをいつでも愛し合えるからな」と学は言い「本当?嬉しい」と学に抱き着き私は自分から学に舌を絡めたキスをしました。私達はベッドに移り学は私をたっぷり可愛がってくれました。学は「愛してる愛してるよナオミ」と耳元で囁き「私も愛してる~」と叫びながら学に抱かれました。「じゃあ学家に来たら私を愛してね」と言い「ナオミ任しといて」と学は言い、私は家に帰りました。家に着くと武志は「まさかお袋と学さんが付き合うとはな~」と言い「やっぱり武志は嫌なの?」と聞いたら「嫌じゃないさ、少しビックリしただけだよ」と苦笑いし「それに学さんはず~と家族同然にしてたし子供達もなついてるしな、俺は反対なんか出来ないよ寂しいけどね」と寂しそうに言う武志を見て私は、武志のお腹に腕を回し「大丈夫よ…武志私は武志の側から離れないから、マーライオンの前で誓った通りず~と武志を愛するから」と言ったら武志は私の方を振り向き「ありがとうナオミ俺もナオミをず~と愛してるからな」と武志は涙ぐみ私を抱き締めキスをしました。「もう~武志ったら泣かないの」と私は武志の目尻を拭いてあげ、「俺だって泣く事もあるさナオミだけじゃないさ」と言い私を強く抱き締めました。私は武志が気がすむまで武志に抱かれました。夕方になり子供達が帰って来て「ねえ母さん学叔父さん父さんに話した?」と里美は聞いて来て、智が「そうそう俺も心配してたんだ、親父何だって?」と子供達は心配そうな顔をしてたので「大丈夫よお父さんね許してくれたわよおばあちゃん達の事」と笑いながら言いました。
「本当?良かった~」と里美は笑い「お婆ちゃんお祖父ちゃんが亡くなってから、元気が無かったけど学叔父さんが来ると笑ってたから、俺ねいっそう二人とも付き合えば?って言ったんだ」と智が言い「そしたら二人とも真っ赤になっつさ、二人ともお互いに引かれあってる事を認めたんだよ」と大地が言い「ですね学叔父さんまずパパの許しがなきゃ駄目だよって言ってね、ママ達が帰って来たら話して見るて言ってたの」と珠樹が言い「じゃあ皆は反対じゃ無いのね?」と聞いたら子供達は頷き「お父さんは少しビックリしてたけど、嫌じゃないって言ってたわよ?もう学叔父さんは家族同然だからって」と私が言うと「じやあいつか学叔父さんは僕達のお祖父ちゃんになるの?」と勇気は言い「それは…分からないよ?そればかりはお母さんには分からないから」と言うと「そうか~結婚になったら父さん許してくれないかもね」と里美はガッカリしてて、私は苦笑いするしかなかったです。それから私達は夕飯を食べ、ベッドに入る時武志が「子供達と何話してたんだ?」と聞くので「学さんが武志に許して貰えた事を心配してたから、私正直に話したからね?」と言ったら「ああ構わないよ」と私を抱き締め「でもね武志が泣いた事は話して無いからね安心して?」と私はわざと意地悪く言ったら、「こいつ~」と武志は私を抱き締め「ありがとうナオミ、ナオミがいてくれて助かるよ感謝してる」と武志は言い私にキスをしました。「本当?嬉しい」と私は抱き着き、武志も私を抱き締めました。
ゴールデンウィークが終わり…何時もの日常に戻り私は毎日家事をやり、武志は旅行以来毎晩私を可愛がってくれます。お義母さんと学は、私達に負けない位にラブラブにしています。ある日私がお義母さんの部屋の前を通ったら「ああ学さんが好きよ」とお義母さんの甘えた声が聞こえ、私はそ~と襖の隙間から覗いたら二人は抱き合いキスをしていて「私も雪江さんが好きですよ」と学はお義母さんを抱き締めました。「アアン学~」とお義母さんは艶っぽい声がしたので見たら、学がお義母さんの着物の裾を捲り「雪江さんのマンコ濡れてる感じてる?」と学はクチュクチュと音をさせ「イヤン!音立てないで~」とお義母さんは嬉しそうな悲鳴を上げ、学はお義母さんを寝かせ、お義母さんの足を広げ「ああ学さん恥ずかしい見ないで」とお義母さんは顔を手で隠し「雪江さんのマンコエッチなお汁が出てるよ?舐めてあげますね」と学はジュルジュルと舐め出し、「アン!イヤン!駄目~汚いわ学さん」と言い私は二人のやり取りに興奮してしまい。自分でマンコを弄り、どうやらその日お義母さんは学のチンポを見るのが初めてらしく「凄く大きい」とビックリしていて、「雪江さん入れて良い?」と聞いていて「無理よそんな大きいの入らない」と怖がってて「大丈夫ですよ雪江さん怖がらないで」と言い学はお義母さんの足を広げ一気にチンポを入れ、「ああ!いや!駄目~」と言い「雪江気持ち良い?マンコがびしょびしょだぞ?」と学はガンガン責めて来て、お義母さんは嬉しそうに学に抱き着き「凄く久しぶりのチンポ良いわ~もっと~もっと突いて~」と言い学はガンガン責め立て「ああ!良いよ~イク~学さんいっちゃう~」と言い「雪江俺もいきそうだ、いくよいく!」と二人は同時にいき私も二人のセックスを見ていっちゃいました。暫く二人は抱き合い私は、そ~とその場を離れました。暫くして学が「ナオミちゃん、そろそろ帰るよ」と言い「お母さん昼寝してるから」と言い学は帰って行きました。
お義母さんは昼寝から覚め私の所に来て「ナオミさん学さん帰ったの?」と聞いて来て「ええお義母さん一時間位前に帰りましたよ?」と言ったら、「そう…」とお義母さんは溜め息をつき「どうしたんですか?学さんと喧嘩したんですか?」と私は知らない振りして聞いたら「ねえナオミさん変な事聞いて良いかしら…武志には内緒で」とお義母さんが恐る恐る聞いて来て「良いですよ私で良かったら」と言ったら「実はね私…男の人は死んだお父さんだけだったの…初めてもお父さんだったし」とお義母さんは顔を赤くして言い、私はウンウンと頷きながら聞いていて、「それでね私…最初は普通に話してたんだけど、毎日学さんの事をどんどんひかれて行く自分に気が付いたの…お父さんあの世で怒ってるんじゃないかと、思ってね、でも学さんは私の事を好きだって言われた時は嬉しかった…孫達も喜んでくれたし、武志やナオミさんも喜んでくれたし本当に私は今幸せなの…」とお義母さんは声を振るわせながら言いました。「お義母さんは今幸せ過ぎて怖いんじゃないですか?私もたまに思う時がありますよ」と言ったら「ナオミさんもあるの?」と聞くので私は、お義母さんの手を握り笑いって頷き「そういう時は学さんに甘えたら良いんじゃないかな?不安な気持ちを正直に話してみたら、いいかもしれませんよ?学さんは優しいから話を聞いてくれるかもしれませんよ?」と言ったら「私…嫌われるんじゃないか不安なの…」と言うので私は学に電話しました。暫くして学が来て「さ!お義母さん学さんに話して、私は席を外しますから」と言い私は席を外しました。暫くしてお義母さんと学が私の所に来て、「ナオミさん学さんがね明後日お父さんの墓に行こうって言ってくれたの…そしてお父さんに挨拶したいって」とお義母さんは涙ぐみながら言って「良かったですねお義母さんきっとお義父さん喜んでくれますよ」と言ったらお義母さんは泣きながら、ウンウンと頷き「学さんお義母さんをお願いしますね」と言ったら「分かってるよナオミちゃん」と言いました。夜武志に「明後日お義母さんと学さん、お義父さんのお墓参りに行くんですって、学さんお義父さんに挨拶したいんですって」と言ったら「学さんも義理堅いよな、そんな事しなくても良いのにな~」と言い笑いました。
そして次の日、私はお義母さんを病院に送り、「お義母さん終わったら連絡して下さいね」と言ったら「終わるのは多分午後になるかもよ?」と言うので私は「大丈夫ですよお義母さん必ず家に居ますから心配しないで」と言ったら「悪いわねナオミさん」と言うので私はお義母さんの手を握り笑いました。それから私は家に帰ったら、学が待ってて「お帰りナオミ」と言い「待ちました?」と聞いたら「今来た所だ」と言い私は家に入り、私は玄関の鍵を閉め「学…私を抱いてお願い」と学に抱き着き言ったら、「ナオミ…今日でこの関係を止めようと思う、俺真剣に雪江さんを愛してるんだ…大切にしたいと思ってるんだ悪い」と言うので「うん…分かった、お義母さんを泣かすのは辛いもんね」と言い、「だけどナオミは最高な女だった、最初はセクハラから始まり、体の関係を持ちいつも愛し合い、それから俺に可愛い息子も産んでくれたしありがたいと思ってるでも俺…」と言うので「もう良いよ学…私も学と愛し合った事は後悔してないから本当よ?学との愛の結晶大地も産んだし知ってる?この頃大地学に似てきたのよ?体格や性格なんかソックリよ」と言ったら「そうか」と学は言い「お願い今日は私をたっぷり可愛がって私をめちゃくちゃに抱いて!」と言ったら学は私に熱烈なキスをして来て私を抱き上げ寝室に運び、私にさっきよりもっと熱烈なキスをしてくれて「ナオミこれで最後だからな」と言い私は学に抱き着き頷きました。それから私達は時間を忘れ激しく愛し合いました。私は体を震わせ何回もいき、学もマンコの奥に熱いザーメンを出しました。それから私達はシャワーを浴び、シャワーを浴びながらも愛し合いました。何回も何回もまるで獣のように愛し合いました。暫くしてお義母さんから電話があり「じゃあ今出ますね」と言い電話を切り「学じゃあ行くね送ろうか?」と言ったら「いや…一人で考えながら歩いて行くよ」と言うので「そう…」と言い私達は別れました。それからお義母さんを迎えに行き、「ねえナオミさん」と言うので「何ですか?お義母さん」と言ったら「明日学さんとお墓参りに行くでしょ?何着て行けば良いのかしら」とお義母さんはウキウキした顔をして私に聞いて来て、「そうですね~」と車の中は恋ばなで盛り上がり私は「お義母さんなら学を任せてもいいや、お義母さんも幸せそうだし」と私は思いながら運転しました。
そして次の日…お義母さんと学はお義父さんのお墓参りに行きました。前日に武志が「ナオミ悪いけど明日お袋達の運転手してやってくれないか?お袋はタクシーで行くって言ってるんだけど…」と言うので「良いよ」と言いました。「ナオミさん悪いわね」とお義母さんが言ったら、私はお義母さんの手を握り「お義母さんったら遠慮しないで下さいよ~」と言い私はお義母さんの耳元で「私が行くのは駐車場までで後はお邪魔しませんから、ゆっくりお義父さんと話してくださいね」と言ったら「ありがとうナオミさん」とお義母さんは笑いました。後で里美が「お婆ちゃん達明日どっか行くの?」と聞いて来て「明日学さんがねお義父さんに挨拶したいんですって、お義母さん…お義父さんが怒るんじゃないかって心配してるのを聞いて」と言ったら「流石!学叔父さんかっこいい~やる~」と笑いお義母さんが部屋に戻るのを里美が見て「お婆ちゃん明日何着て行くの?」とお義母さんの手を握り一緒に部屋に行き珠樹も一緒に着いて行き、暫くして戻って来て「ねえママ私と里姉でお婆ちゃんの服を選んであげたんだ~」と珠樹が言い「本当?」と言ったら「だってお婆ちゃん学叔父さんとデートでしょ?お洒落しなきゃ」と里美が笑い「デートって…お義母さん達お墓参りに行くだけよ?」と言ったら「良いの!もう~ママは~頭が固いんだから!お婆ちゃん嬉しそうに笑ってたよ?」と珠樹が言い 「ねえ里姉私がデートする時服を選んでくれる?」と珠樹が言ったら「何!珠樹お前彼氏が居るのか!まだ早いぞ!」と武志が言い出し「やだ~パパ出来たらの話よ、里姉は服のセンスが良いから言っただけだよ」と言ったら「ならいいけど」と武志は言い、後で珠樹は「彼氏が出来たらパパには黙ってよ」と珠樹は言い、「パパは心配なのよ変な男にひっからないかって、父親は皆そうみたいよ?」と私はクスクス笑いました。
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