セクハラされた私
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武志は私を抱き締めキスをし私乳首を吸い「ナオミの乳首コリコリだよ?俺見たぞ~智に乳首触られて感じてたろやらしいねナオミは」と耳元で囁かれ私の背中がぞくぞくしました。「私…変態かな?息子に乳首を吸われて反対の乳首を触られて感じてるなんて…きっと私変態だよね?」と私は言いながら涙が溢れて来ました。武志は私を抱き締め「ナオミ俺は変態なナオミが大好きだよ?だから泣かないでよ」と言い私にキスをしてくれました。「本当?私武志に嫌われたら…」と言おうとしたら武志は私の口をキスで塞ぎ「馬鹿だな~ナオミは嫌いになるわけないだろ?反対にもっともっとナオミを好きに なるよそれに、おじいちゃんやおばあちゃんになっても愛し合おうって言ったの忘れた?あの約束はなにがなんでも絶対守るから」と言い武志は私を抱き締めキスをしてくれました。私は嬉しくって武志に「武志大好き」と言いキスをしました。「ナオミ俺も大好きだよ」と言い抱き締めました。それから私達は一緒に浴室に入り武志は後ろから私を抱き締め乳首をコリコリしてきて私は武志のチンポを触り私の乳首から母乳がピュ~ピュ~と出て来て武志は乳首をコリコリするのを止めずあっというまにお風呂のお湯が白くなりました。私の体はぴくんぴくんと反応し「ナオミこっち向いて」と言い私は体ごと武志に振り向き武志の首に腕を絡ませキスをしました。「ナオミ入れるよぬるぬるマンコに…」と言い私は頷き武志にしがみつき武志はズンとチンポをぶちこんで来て私は入れただけで身体中に電気が走りいっちゃいました。「ナオミいったの?マンコひくひくしてるよ?もっといかせてあげるよ」と言いガンガン責めてきて私はアン!アン!と言い「もっと~武志もっと突いて~いく~チンポでいく~」と叫び「ナオミ俺もいくよいく!ナオミいく~」と私達は同時にいきました。「武志好きよ大好き」と抱き着き「ナオミ風呂出て又愛し合おう今夜もたっぷり可愛がってやるよ!」と武志は言い私達は体を拭き武志は私を抱き上げ寝室に運びベッドに私を降ろし「ナオミ愛してるよ」と言いその夜も武志は私をたっぷり可愛がってくれました。武志は私をたっぷりいかしてくれて武志も私のマンコの奥にザーメンを出してくれました。私の心も体もトロトロになりました。
それから…智達の入学式があり入学式の後武志の両親が来て「智君や里美ちゃんに入学祝したいんだけど」とお義母さんが言い二人を連れて出掛けていきました。その日は珠樹が風邪気味で調子が悪そうだったので、私と珠樹はお留守番でした。珠樹は鼻水をくずくずしてて「珠樹具合悪いね可哀想に」と私は一日中珠樹を抱っこ紐で抱っこし降ろすと「ママ~アッコちてよ~グスン」と泣くので大変でした。皆が出掛けた後お義父さんが来て「ナオミさん俺も調子が悪いって嘘ついて来たぞ?ナオミさんを抱きたくってな」と言い抱き締めキスをしました。「待って下さいお義父さんもう少ししたら珠樹が効いてきて眠りますから」と言ったら「分かったよナオミさん」と言いお義父さんは珠樹を抱っこしあやしてくれ珠樹は「ジ~ジイ」と言い少しだけ機嫌がよくなりお義父さんと遊んでました。お昼は卵粥を食べさせを飲ませ「マ~マパイパイ」と真っ赤な顔して言い「飲める?珠樹」と言ったら頷くので私は珠樹におっぱいを飲ませてたらお義父さんが隣に座り「珠樹どお?」と聞くので「昨日よりは幾らか調子が良いみたいご飯も昨日より食べたし、おっぱい吸う力が昨日よりは強いし少しは元気になったかな?」と言い暫したらが効いてきたのかおっぱいを吸いながら寝ちゃいました。私はベッドに寝かせリビングに戻ったらお義父さんが私を抱き締め「ナオミさん儂我慢出来ないよ」と言いキスをしました。私は「私もお義父さんに抱かれたいお義父さんのチンポでいきたい」と言い抱き着きました。それから私達はお風呂に行き私はお義父さんの背中を流し「ナオミさん前も頼む」と言いビンビンに勃起したチンポを私に見せ私は私は「お義父さん手が良いですか?それとも私のぬるぬるマンコが良いですか?」と聞いたら「勿論ぬるぬるで儂のチンポをくわえて離さないマンコが良いよナオミさんだって儂のチンポほしいだろ?」と耳元で囁かれ私は「お義理父さんのチンポ欲しい私のマンコを突いて下さい」とお義父さん荷叫び私から誘いました。「ナオミさん入れるよ望み通りたっぷりいかしてあげるよ」と言いチンポが奥に一気に入り私の体はビリビリと電気が走りいっちゃいました。「ナオミさんいったのかい?マンコひくひくしてるよ?まだまだこれからだよナオミさん」と言い私は「もっと私をいかせて」と言いました。
「ナオミさんはやらしいねそんなに儂のチンポ良いのかい?いけない子だ」と言いチンポをグリグリと子宮口を刺激してきて私は「もっと~もっと~チンポ突いて下さいチンポで私をいかせて~」と叫びお義父さんはガンガンマンコの奥をチンポで突いて来て私はお義父さんの背中にしがみつき「いく~又いっちゃう~いく~ア~」「ナオミさん儂もいく!出すぞいく!ナオミいく~」と私達は同時にいきました。暫く私達は浴槽の中で抱き合いキスをしました。それから私達は寝室に行き「ナオミさんはいつもここで武志と愛し合ってるのかい?」と聞くので「はい、寝室だけじゃなくお風呂やキッチンでも愛し合ってます」と正直に言ったらキッチンまで私を抱き上げ運び後ろから私のマンコにチンポをぶちこんで来てガンガン責めてきました。私の顔を後ろ向かせキスしながら私を責め私はキスをしながらいっちゃいました。「お義父さんたら激しいよ私頭可笑しくなっちゃった」と言ったら「久しぶりナオミさんを抱けて嬉しいんだナオミさんも良かったろ?涎垂らしながらいきまくってたぞ?」とお義父さんはニヤリと笑いました。「だって~お義父さんのチンポ気持ち良かったんだもん」と私はお義父さんの腕の中で言いました。「そんな可愛いこと言ったらチンポが立っちゃうぞ?」と言うので「良いよ?もっと私を抱いて?」と言い抱き着きそれから私達は武志達が帰ってくるまで激しく愛し合いました。私は何回もいかされお義父さんも何回も私のマンコにたっぶりザーメンを出しました。それから暫くして武志達は帰ってきて。珠樹はが効いてきたのか次の日にはまだ微熱だけどもおっぱいももりもりと食べ武志も「これだけ食べれれば大丈夫みたいだな、流石に食欲無かったみたいだしな」とホッとしてました。三日後には元気に走り回ってました。
それから智達は元気に学校に通い智はいっぱい友達が出来て楽しそうに学校に行き「ねえママ俺さ三年生になったらサッカークラブに入りたいんだいいかな?」と聞いて来たので「良いわよ智は将来サッカー選手になるんだもんね?でも一応パパに聞いてね」と言ったら「パパに言ったらママがOKなら良いって」と言うので「じゃあ良いわよ」と言ったら「やった~」と飛び上がり喜んでました。一方里美は人見知りする子なので新しい生活に苦労してたけど新しい友達が出来て毎日学校に行ってます。ある日里美が「ねえママ智って女の子の間では結構人気があるんだよ?優しいしイケメンだって~」と里美は私に話してくれて「そうね…智はパパに似て性格は優しいし確かにイケメンかもね」と笑ったら「え~そうかな?私はそう思わないけどな~確かに智は優しい所はあるけど…」と口を尖らせ言ってました。私はそれを見てクスクス笑いました。その夜寝室で武志に里美が言った事を話したら武志は「急に智がもて始めてきたから妹として複雑なんだろな」と笑って私は「そうね智は武志に似て優しいしそれにイケメンだもんね…」と言ったら「なに俺ってイケメンなの?」と武志は私に聞いてきて「そうだよ~武志は会社では結構人気があるんだよ?私と結婚するって聞いたら結構嫌み言われたんだよ?私…」と言ったら「マジ?知らなかった…」と武志「私は寿退社したけど結構辛かったんだよ?」と私は涙が出てしまい下を向いちゃいました。そんな私を武志はそっと抱き締め頭を撫でてくれて私の涙が引っ込むまで抱き締めてくれました。「ゴメンね武志私ったら子供見たいね」と言い笑いました。「そんな事ないよナオミ気がついてやれなくって悪かったな」と武志は言いキスをしてくれました。私は首を横に振り「あの時は辛かったけど今は幸せよ?愛する素敵な旦那様がいるし可愛い子供達がいるし凄く幸せよ」と言い私は武志の目を見ながら言い武志は「俺も幸せだよ?愛する奥さんや可愛い子供達がいるしこんな幸せ者は他にいないよ」と武志は私をギュッと抱き締めてくれました。私は嬉しくて武志の腕の中で泣いちゃいました。
「ナオミは泣き虫だな」と言い武志は私を抱き締め笑いました。「私母親になったんだから泣き虫は卒業しようと思ってるのに…武志が優しい事言うからグスン涙が止まらないよ」と言い武志は「卒業しなくても良いさ泣き虫のナオミも大好きだから」と言い私にキスをしてくれました。「本当?」と言ったら「当たり前だろ?じゃなかったらこうならないぞ?」と私の手を武志のチンポを触らせました。「武志のチンポ固くなってる」と私は言いパジャマの中に手を入れ武志のチンポを上下に擦りました。武志の手は私の乳首をコリコリし「ナオミの乳首も固いぞ?コリコリだ」と言い乳首をジュルジュルと吸い「アン!そんなに吸ったら感じちゃうよ~」と言い私は武志の頭を押さえました。それから私達は何回もお互いを求め合い武志は何回も私をいかしてくれ武志はマンコにたっぷりザーメンを出してくれました。「ナオミ愛してる」と言い「武志大好き…」と言ったら「可愛いこと言うなよ又チンポ立っちゃうだろ?」と武志は言い「武志良いよもっと私をだいて?」と言ったら「それじゃ遠慮なくナオミのマンコ突くぞ」と武志は言い武志は朝まで激しく私を抱いてくれました。それから朝になり私達は寝不足でした。(笑)武志は「今日は仕事休むよナオミ連絡しといて」と言うので私は会社と学に電話して武志は午前中寝てました。主婦は休む訳にはいかない為子供達を送り出し洗濯をし珠樹の世話をしてたらやっと武志は起きてきて「ぱぱ~おあよう」と珠樹が挨拶したら武志は珠樹を抱っこし「珠樹おはよう」と珠樹のホッペキスをしたら「パパのお髭チクチクちゅる~」と言われ武志は「あ~ゴメンゴメン」と言い武志は慌てて髭を剃りに行き「珠樹これで良いか?」と顔を近づけ珠樹にホッペを触らせたら「うん!らいじょうぶ」と珠樹はニコニコ笑いました。「武志朝御飯食べる?」と聞いたら「ああ食べるよ珠樹パパ朝ご飯食べるから食べ終わったら遊ぼうな」と珠樹に言ったら「うん!パパ」と言い武志は椅子に座り朝御飯食べた後武志は珠樹と遊んでました。後で学ぶからメールが来てて「家の近くに来てるから会えないかと送って来てナオミを抱きたい」と言うので「武志留守番頼める?友達が相談したいことがあるって言うから良いかな?」と言ったら「良いよ行ってきな」と言い「じゃあお願いね」と言い外に出ました。
それから私は学と待ち合わせをしそのままラブホへ部屋にはいるなり学はいきなり私を抱き締めキスをし「ナオミあをまり時間がないからシャワー浴びずに抱くよ良いか?」と言うので私は頷きベッドに行き私達は激しくキスをしいつもなら濃厚なクンニをしてくれるけど今日は駄目かなと思っていると学は私の両足を広げクンニを始めようとしたので「学駄目だよシャワー浴びてないから汚いよ」と言ったら「ナオミには汚い所なんかないよマンコからはエッチな匂いがするだけさクリなんか真っ赤に充血してビンビンに勃起してるよ?」と言いジュルジュルとクリを吸って来て私は「アン!ヤン!学もっとすって~」と言ったらクリを吸いながらマンコに指を入れGスポットを刺激してきて「ヤン!学駄目~出ちゃう~出ちゃうよ~ア~駄目~」と叫び私は潮を吹きました。私はヒクヒク痙攣してるに「ナオミ入れるよ」と学はチンポを一気にマンコの奥に入れガンガン責めて来て私は「学もっと~もっと激しく突いて~」と言うと「ナオミはやらしいね昨夜は武志にいっぱい抱かれたのに俺のチンポ欲しがるなんてやらしいねナオミは」と耳元で囁かれ私は「そうの武志に抱かれてもまなぶのチンポが欲しがる悪い女なの~だから私にチンポでお仕置きして~」と叫んだら「ナオミそろそろいきそうだいくよナオミいく!いく!ナオミ~」と言い学はザーメンを出し私も同時にいきました。それから一緒にお風呂に入りお風呂でも激しく愛し合いました。それから私達は別れ私は家に帰り智達がちょうど帰って来て皆でお昼ご飯を食べ智達は宿題を済ませた後友達と遊ぶ約束してるからと言って公園に行き珠樹がお昼寝してる時に私も一緒に寝ちゃいました。(笑)気が付くと夕方になってて私は慌てて武志の所に行ったら「ゴメンね武志私ったら今夕御飯作るから」と言ったら「夕飯作らなくても良いよ今日はファミレス行こうナオミも疲れてるみたいだし(笑)」と言いました。それから子供達が帰って来たので私達はファミレスに行き夕飯を食べ家に帰り「ナオミ今夜は大人しく寝よう流石に俺も疲れたよ」と言うので「うん私も疲れちゃった(笑)」と言ったら武志は「愛してるよナオミ」と言い私を抱き締めそのまま私達は眠りました。
その年のゴールデンウィークは泊まりで行くことになり武志の両親と私の両親と行くことになりました。10人での大所帯で行くことになり私は記念日は二人っきりになるのは無理かな?と思ってたら「ナオミ記念日は子供達を親に任せて二人っきりになろうな」と言ってくれました。「本当?嬉しい」と私は武志に抱き着きました。いった先は某レジャーランドに行きました。そこは遊園地もあり温泉もあり一日中遊べました。三つ部屋にそれぞれ別れ荷物を置きまずは温泉に行きました。水着に着替え皆で向かい親達も水着に着替え一緒に行きました。私は武志が言うのでに着替えました。「ナオミ明日記念日にたっぷり可愛がってやるから体を磨いとけよ」と武志は言い私は頷きました。お義父さんが「ナオミさん良く似合ってるよこっちおいで」と言うのでジャグジーの所に連れていかれお義父さんは中で私のをずらし乳首をコリコリして来ました。私はお義父さんが海水パンツからチンポを出したので私はチンポを握り上下に擦りましたそれからお義父さんはクリを触りコリコリしました。私は声が出ないように唇を噛みました。親指と人差し指でクリをリコリし残りの指でマンコをかき混ぜてきて私はビクンビクンし反応し「ナオミさんのマンコ水のなかでも分かるくらいぬるぬるだよ?クリなんかコリコリじゃないかやらしいね」と耳元で囁かれ背中がゾクゾクし「お義父さんそんなにかき混ぜたらいっちゃいますイク~イク~」と言い私は足をガクガクと痙攣しいっちゃいました。いった後もお義父さんの指攻めは止まずGスポットを刺激された時はジャグジーの中で私は潮を吹きました。その時武志が珠樹を抱っこして「ナオミ流れるプールに行こう」と言われ私は「うん!待って今いく」と私は乱れた水着を直し「じゃあお義父さん行ってきます」と言い私はジャグジーを出て武志の所に行きました。珠樹は赤ちゃん用の浮き輪に乗せ三人て流れるプールに入りました。珠樹はキャッキャと嬉しそうに笑い「珠樹楽しいね~」と言うとニコニコ笑い武志は「珠樹ご機嫌だな」と笑いました。ふと私のお尻に武志の固くなったチンポが当たり「やだ武志ったら」と武志のチンポを触りました「だってナオミの姿をを見たら立っちやった」と私のお尻にグリグリチンポを押し付けました。
武志は私を後ろから抱き着きをずらしチンポをマンコに入れて来ました「ナオミのマンコぬるぬるだよ?エッチだねナオミは」と武志はわたしの耳朶を甘噛みしました。「武志のチンポ固いよ~もっと突いて~」て小声で言いました。それから私達は同時にいき「マ~マタアタンお腹がちゅいた~」と珠樹が言うと時計を見たらちょうど12時だったのでお昼にする事にしました。プールから出る時武志が出したザーメンが出てきて焦って慌ててトイレに行きウォシュレットでザーメンを出しました。出し終わった後トイレを出て皆でお昼を食べ珠樹は眠そうだったから子供達を武志に任せ私は部屋に戻り二人でお風呂に入りおっぱいを飲ませたら眠ったのでベッドに寝かせたらお義父さんが部屋に入ってきて「ナオミさんさっきの続きしよ?」と言い私を抱き締めました。私は「お義父さんお義母さんは?」と聞いたら「ナオミさんのお母さんと一緒に温泉巡りしてくるってさ二人は意気投合したみたいで儂は置いてきぼりさ、暇だからナオミさんのところに来たんだ」と言い私を抱き締めキスをしました。「ナオミさん脱いだのかい?又着て儂に見せてくれないか?」と言うので私はを着て見せたら「オ~良く似合うよおっぱいが大きいのが良く分かって見た瞬間ナオミさんのおっぱいをしゃぶりたくって仕方なかったよ」と言いキスをしました。「お義父さんおっぱいだけじゃ嫌マンコもお願い」とお義父さんの目を見て言いました。「勿論だよナオミさん武志が戻るまでたっぷり可愛がってやるから」と言いキスをしました。私達はそのままベッドに倒れこみ私達は夢中で舌を絡めキスをしました。それからお義父さんは乳首をコリコリしながら乳首を吸って来て「お義父さんもっと~感じる~」と言い「ナオミさんのおっぱい美味しいよまだ母乳が出るんだね」と言いお義父さんの手はマンコに…お義父さんがをずらし直接触るとクチュと音がし「ナオミさん濡れてるよ?感じてるのかい?」と言いお義父さんは私の両足を広げクリをジュルジュルと強く吸いました。「お義父さんそんなに吸ったらいっちゃう~イク~イク~」と言い私はいっちゃいました。私はひくひく痙攣してたら「ナオミさんまだまだもっといかしてあげる」と言いお義父さんは私の両足を広げ一気にチンポをぶちこんできました。私は背中を仰け反りました「お義父さんのチンポかた~い」と言いました。
「ナオミさん愛し合ってる時は儂の事を名前で呼んでくれないか?儂もナオミと呼ぶから」と言いました。「幸一さんもっと~もっと~チンポ突いて~」と叫び私は幸一の背中にしがみつき「ナオミのマンコ最高だ気持ち良いよ?クリなんかビンビンじゃないか」と言い幸一はクリをコリコリしながらチンポを突いて来て「幸一駄目~いっちゃう~イク~イヤ~」と叫び私はいっちゃいました。「ナオミまだまだ」と言い私を四つん這いにしバックでマンコを責めて来て私の目から星が出たんじゃないかと思うほど激しくチンポをぶちこんで来て私は「幸一もうだめ~マンコ壊れる~死ぬ~いきすぎて死ぬ~」と叫び幸一は「儂もイク!出すぞイク!イク!ナオミ~」と叫び幸一はマンコの奥に熱いザーメンを出しました。暫く私達はベッドの上で抱き合いゆっくり休んでたら「ナオミ明日は武志と二人で記念日を過ごすんだろ?たっぷり可愛がって貰いなさい」と言い私を抱き締めキスをしました。夕方になり武志達が戻って来て武志と子供達をお風呂に入らせたら夕御飯を食べたら子供達は遊び疲れたのか早く眠りにつき珠樹は寝る前のおっぱいを飲みベッドに寝かせ私は武志の横に座り武志は私の肩を抱き「ナオミ明日楽しみにしてて?最高な記念日にしてあげるよ期待しててよ」と言い私は武志に抱き着き「わ~楽しみ武志ありがとう私嬉しいそれに今年は二人きりになれないと思ってたから凄く嬉しい」と私は涙ぐみなから言いました。「馬鹿だなナオミ俺達の大事な記念日をないがしろにするわけないだろ?」と言いながら私の涙を拭いキスをしました。私は武志の腕の中でうんうんと頷きました。「ナオミ愛してるよ」と言い私は「私も愛してる」と言い抱き合いました。「ナオミ明日の事を考えて早く寝よう」と言うので私は頷き武志は私を抱き上げ寝室に運び「ナオミお休み愛してるよ」と言い私を抱き締め「武志お休みなさい大好き」と言い私は武志にキスをし武志の腕のなかで眠りました。
そして朝方に武志に起こされ「ナオミ、ナオミ起きて」と武志が起こしました。「ウ~ン武志まだ朝の4時だよ?」と言ったら「子供達が寝てるうちに出掛けようぜ?」と言いキスをしました。「う・うん良いけど」と言い私は起き出しました。私は着替え珠樹が気になりそ~っと覗いたらすやすやと良く寝てました。「珠樹ごめんねママいないけど良い子にね」と言い私は珠樹のホッペにキスをしました。珠樹は「マ~マ大チュキ」と笑いながら寝言を言いました。私は後ろ髪を引かれながら武志の所に行きそこにはお義父さん達が居て「ナオミさん今日は楽しんで来てね」とお義母さんが言い「お義母さん我が儘言ってすいませんもし子供達の事でなにかあったら電話して下さいねそれから…」と言おうとしたら「ストップナオミ俺とデートしたくないの?」と武志は少し怒った顔をしてました。「だって…私珠樹と離れるの初めてだから…」と私は目に涙を浮かべながら言ったら「武志それは母親としてナオミさんは辛いのよ分かってあげなさい。ナオミさん後は私達に任せて?せっかくの武志とのデートを涙でパ~にしたらやでしょ?」とお義母さんは言ってくれて私は涙を拭き「そうですねお義母さんグスン後はお願いします」と私は笑いました。「武志ごめんね行こう」と言い私は武志と出掛けました。車に乗ったら武志が「さっきはゴメン悪かったよ」と言い私にキスをしてくれました。「ううん私こそごめんねせっかくの記念日に泣いたりして…」と言い武志に抱き着きました。武志は私の頭を撫でて「ゴメンゴメンな」と謝ってくれそれから私達はキスをし仲直り出来ました。車が出発し「武志どこいくの?」と聞いたら「今夜は美味しいって有名なレストランでディナーを食べてホテルに泊まってナオミを可愛がってあげるよ」と武志は言ってくれて「本当?嬉しい」と笑ったら武志は「やっと笑ってくれたな、ナオミは涙より笑顔が良いよ」と言い笑いました。私は「武志大好き去年私が言った事を覚えてくれたんだね?去年はまだ珠樹が小さくてどこにも行けなかったから…今年はレストランに連れてくれるんだねありがとう私本当に嬉しい」と私は今度は嬉し泣きしちゃいました。「まいったな~又泣かしちゃったよ」と武志は私を抱き締めました。「ちがうの武志私嬉しくって泣いてるの」と言い笑いました。「ナオミ愛してるよ」と言い私にキスをしてくれました。
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