セクハラされた私
よく読まれている体験談
その後もお酒と共に王様ゲームピッチを上げて進んでいきます。
「お酒の口移し。ち○こを触る。おっぱいを触る。1枚脱ぐ」
これらを何度も消化してるうちに全員下着姿に。
ゆきこもいやいやながらもついてきます。
私は楽しくてしょうがありません(笑)
そしてとうとうやばい命令が出ます。
「ち○この先端をま○この先端に押し付ける」
ターゲットは私とBさん。
お互い下着をつけたままで押し付けるという事に。
私は正常位の格好をしてBさんの先端を待ちます。
「かずみさん?よーくみたら下着めっちゃシミてるね。興奮してるの?」
「そりゃしますよ。こんなゲーム初めてですから!」
「生で押し付ける?」
「はい」って答えそうになりそうになりましたが
「いえいえ・・・さすがにそれは・・・下着の上からでお願いします」
「了解!」
Bさんは先端を密着してきました。
ゆっくりとした動きでこすりつけてきます。
(ああ、やばい・・・ほんとにHしたい・・・)
(このまま強引に入れてくれないかな・・?)
正直したくてしたくてたまりませんでした。
「胸を触られながら先端をま○こにこすりこすり」
ターゲットはゆきことBさん。
お決まりのゆきこの粘りが出た後、
「顔を合わせながらは絶対無理」
というゆきこの我侭で体勢はバックに決定。
下着の上からゆきこのま○こにBさんが先端を後ろからこすりこすりしながらAさんが胸を揉んでます。
ここでハプニング。
胸を揉んでいるうちにブラがずれて完全に見えてしまってます。
ゆきこは気づいて直しますがすぐにまたズレます。
今日はここまで。
続きはまた時間が取れ次第、更新しますね。
大興奮!!
早く続きを!!
待ってましたな展開だ!!
かずみ様のイジワル~♪ 早く続きをおねげ~しますだ~!
でね~と、お汁が出ちまうよ~ん(笑)
やっぱ大人の女性はいいよね!
かずみさんの濡れてるのにも、ゆきこさんのポロリも 最高!!興奮する!!
更新いつかなー
かずみさん大人の王様ゲームだね(^O^) 続きが楽しみ(*^m^*)王様ゲームはエスカレートして行くから面白いよね。
最初から読ませていただいてます。
こんな良作久しぶりです。
早く続きをお願いします。
すいません、昨日は眠気が限界でしたので翌日に持ち越してしまいました。
では早速ですが続きを書きます。
次の命令が下ります。
「69をする」
ターゲットはゆきことAさん。
ゆきこの粘りにより下着の上から軽く触りあうだけという条件に変更されスタート。
寝そべるAさんの上にゆきこが被さります。
「恥ずかしいのであんま見ないで下さい・・・」
愛想笑いを浮かべ戸惑うゆきこをよそ目にAさんはゆきこの股間を弄りだします。
どさくさ紛れにBさんも無防備に背中を晒してるゆきこのブラを外しにかかります。
「ちょっと!それはダメですって!」
「もう着けても着けなくても同じだって!」
Bさんもゆきこの胸を弄りだします。
その光景を見てるだけで私はイキそうです。
(あのゆきこが3Pみたいなことになってるし・・・嘘でしょ・・・)
(私も後で相手してもらおう・・・)
「はあ・・・はあ・・・もぅ終わりじゃないですか?」
ゆきこの様子が完全におかしかったのでAさんの方を見たら下着は完全にズラされま○こが丸出しに。
直で奥の方まで指を入れられてます。
「まだだよ。ゆきこさん俺のち○こちゃんと触って無いじゃん」
そう言いながらペロっとゆきこのま○こを舐めるAさん。
ち○こをちゃんと弄られないゆきこ。
やりたい放題のAさん。
胸をひたすらクリクリし続けるBさん。
こんな時間が続きました。
最後の命令が下ります。
「2組同時に先端をこすりこすりする(下着の上からではなくて直に)」
ゆきこはゴムを要求しましたが、
「挿入する訳じゃないし要らないでしょ。ゆきこさん入れたいの?」
「・・・違いますよ~!念のためってやつですよ」
「残念ながらこの家にはゴムないよ」
「ほら、ちゃっちゃとやるよ」
私はすぐにパンティーを脱ぎ捨てBさんを誘いました。
Aさんになったらテンションがた落ちなので・・・。
ごめんねゆきこ(笑)
そうこうしてるうちにゆきこもAさんに強引に脱がされお互いおのおのの体勢に。
私は正常位。ゆきこはバック。
先端が直に触れます。
クチュ。
ハンパないです。
(早く入れて欲しい!)
Bさんの先端が私の割れ目にそって動きます。
クチュックチュッ。
もう我慢出来無そうです。
(お願い早く!)
「あぁ~それ入ってない?」
「あぁん~入れちゃダメだって~」
「えぇ~・・・ダメダメ・・・あぁぁ・・・困るってばぁ~」
ゆきこの声が聞こえます。
「・・・向こう入れちゃってるみたいですね」
「こっちも入れちゃいますか?」
「そうしますか」
待ちに待った合体!!
ちゅるっ!
「あぁぁぁぁ~」
「どう?」
「うん、最高!気持ちいいよ~」
どんだけ我慢した事か。
Bさんのが欲しくて堪らなかったのでやばかった。
数秒でイっちゃいました。
(あ~気持ちいい~幸せ~)
喜びに浸っていたら突然「イク」
私のおなかに発射。
(えええ~早くない!?)
「ごめん、入れる前からやばかった。あまりに焦らされ過ぎて・・・」
「うん、私も焦らされ過ぎて、入れてくれた瞬間すぐイっちゃったし」
「あはは、お互い我慢しすぎたね」
「もっかいしようか?まだ息子さんは使えますか?^^」
「ちょっと休憩すれば・・・お風呂一緒に入らない?」
「ええ、喜んで^^」
燃え上がってるAさんを横目にお風呂へ。
そこでもBさんとイチャイチャ。
お風呂でもHしようと思って誘ったのですがなぜか拒否され
「先に出てるね。ゆっくり入ってなよ」
(・・・ん~?布団でちゃんとしたいのかな)
なんて考えながら風呂に浸かってたら突然Aさんがお風呂に。
「よーかずみ!Bとのセックスはどうだったよ?」
「ええ?良かったですよ。ところでゆきこはどうしたんです?」
「ああ、Bに取られちゃったよ。」
ああ、なるほど。そういう事ですか。
一瞬でも「Bさんいいな、このまま恋人にでも・・・」
なんて考えた私が馬鹿でしたよ。
洗い終えAさんも湯銭に。
なんのためらいもなく私のま○こを触ってきます。
「Aさん?これセクハラですよ?訴えます!」
「え・・・俺んちの風呂に一緒に入りながらいうセリフか?」
確かに・・・ちょっと八つ当たり。
「実は俺ずっとかずみの事いいと思ってたんだよ」
「またまた、嘘ばっかり」
「ほんとだよ・・・ずっと言えなかったんだけどお前の下着見ていっつも興奮してたんだ」
「やっぱり見てたんですか・・・?(笑)」
「階段の下からの眺めは絶景だった、また見せてよ」
「裸みたんだからもういいじゃないですか」
「会社での制服姿のお前のパンチラはまた別の喜びがあるんだよ!」
「へぇ~」
「早くセックスしようぜ!お前としたくてたまらん!」
「嫌ですよ・・・。ゆきこで満足できなかったんですか?」
「途中でBに取られちゃったからね。まだ出してないんだ」
あら、お気の毒に。
Aさんのち○こはBさんより大きいです。
正直、今まで見た中で一番大きいかも知れません。
「Aさん?おっきいですね。言われません??」
「言われる。痛がって無理だった子もいたよ」
「ゆきこは大丈夫でした?」
「最初はすっごい嫌がってたけど途中から大人しくなってBが来る頃にはすごい声出してた」
「・・・ゆきこの事どう思いますか?」
「小さいし童顔だしかわいいだと思うよ。正直バツイチとか信じられない」
「私の事、良いっていっておきながらベタ褒めですね」
「いやいや、俺はエロくて大人の色気たっぷりのかずみの方が好きだよ、結婚したいくらいだ!」
「・・・ありがとうございます。でも結婚は遠慮しときます(笑)」
会話をしながらちゃっかり挿入体勢にもっていこうとするAさん。
「入れるよ?」
「だから嫌ですってば」
尚も無理矢理いれようとするAさん
「ほんとやめてくださいってば」
「そう言うなって。試してみろって」
格闘の末、アッサリ敗戦。
そりゃ男の人の力には勝てません。
ずぼぼっ。
(うわ、ヤバ)
これは今までにない感じ。
「ちょ、、これは痛い」
「すぐ慣れるって」
慣れるまでは正直ちょっと痛かった。
でもすぐ慣れて気持ちよくなりました。
「Aさん!す、すごいの・・・もってます・・・ね・・・ああん」
「ちょっとした自慢!Bよりすごい?」
「は、はい」
「これから毎日いれてあげるよ」
「え・・・えんりょしま・・・す・・・はああ」
モノによって全然気持ち良さが違う事ことを実感。
(嘘でしょ・・・こんなに・・・!?そりゃゆきこも大人しく従うわけだ・・・)
「かずみ?気持ちいい?すっごい声出てるよ?」
「・・・ああんああん」
「おーい、かずみちゃん??言わないと止めちゃうよ」
「・・・き、気持ちいいですよ」
「うほ~最高にいい女はお前は!」
この後、何度も何度もイキながらAさんとのSEXを楽しんじゃいました。
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