報告が遅くなり 申し訳ありませんでした。とても昨日は、書き込む気持ちになりませんでした。結論から簡単に言えば、アナルを犯されました。朝からずっとアナルに専用だというバイブを入れっぱなしにされ、途中で太い物に変えられて、最後には理事さんの物で犯されました。これでお前の全ては俺の物だと宣言されました。順番に話していくと、家に入ったら、いつものように、玄関先で服を脱がされ、全裸姿にさせられ、服は下着も含めて帰るまで、玄関ホールのクロゼットに入れられてました。全裸になった私の身体を理事さんは暫く弄びました。それから私に、これを着ろと、革のバンドが色んな形に繋がったような物を渡しました。ボンデージ服だと言われました。服とは言っても、幅が三センチ位のベルト状の物を身体に巻き付けるだけで、乳房もお尻も性器も剥き出しのままです。手首、肘、首、胸の上下、腰、腿、膝、足首等にバンドが巻かれ、それが繋がってるだけの物でした。それを理事さんに、締め付けられるようにして着させられ、更に私の両手を後ろで、手首から肘までを逆に重ねるようにして、革バンドについてたフックのような物で拘束されました。両腕を後ろにギュッと引かれているので、剥き出しの乳房を前に突き出すような格好になりました。その姿を満足そうに理事さんは眺めた後、首のバンドにロープを付けて、私を犬のように引っ張って、あの悍ましい部屋に連れて行きました。部屋に入ると、ベットに寝かされ、首のロープをベットに結び、ベットの両脇からのロープを腰と胸のバンドに結んで身動き出来なくされました。そして、両足を高く上げられ、ベットの頭の方に引き上げられてロープで足首と膝のバンドを固定されました。私はベットに仰向けになり、両足を大きく広げて、顔の横に足首が来ているという性器を剥き出しにされた格好にされました。苦しい上に、恥ずかしいを通り越した惨めな姿でした。その姿を理事さんは、ビデオカメラを廻して撮影しながら、私にいやらしい言葉をかけてきました。ま○この奥まで見えそうだ。ケツの穴が丸見えだぞ。普段 良い服を着て、澄ましている人妻がこんな惨めで淫らな姿だとは誰も思わないだろう。あの馬鹿な亭主は、自分の女房がこんな格好を晒して淫らに犯されて喘ぎ狂い、悶え廻って、涎を流して何度も達して、俺に奴隷奉仕をしてるとは思わないだろう。等という言葉で辱められました。ビデオは辞めてと懇願しましたが、無駄でした。乳房や乳首、性器やアナルを弄ばてる所も撮影され、そして あの悍ましいアナル用のバイブをアナルに無理矢理挿入され、その一部始終を撮影されました。それから、ビデオを三脚につけ、固定して、廻しっぱなしにして、私に覆いかぶさるようにして、嬲り始めました。体勢は苦しく、アナルがきつく、カメラに嫌悪感を感じ、そして理事さんの凌辱で屈辱に満ちた絶頂に追いやられ、淫らに達する姿をビデオに撮られました。その画像は、大きなテレビ画面に何度も繰り返し流し続けられ、それを見させられながら、理事さんからの凌辱を受け続けました。あのボンデージ服は、私を部屋のあらゆる所に設置されたフックやロープ等で固定される為に着させられたようです。更に身体を強く締め付けられてるのが、いつしか自分が理事さんに、縛りつけられてるんだという事を強く意識させられていきました。固定された身体が解けないように、理事さんからも逃れられない事を頭と身体に植え付けられたような気がしました。アナルにバイブを挿入される時、ヌルヌルのローションのような物を塗られて、嬲られるようにされて挿入されましたが、何か変な薬だったのかもしれません。お尻の穴が痒いような、熱いような、ジンジンするような…バイブを挿入されてる痛みや苦しさが逆に気持ち良くなってくるような感覚でした。バイブは三つあり、徐々に太い物を挿入されていき、その間に何度も奉仕させられたり、嬲られたり、犯されたりを繰り返し、散々凌辱され尽くした後で、最後にアナルを犯されました。性器にはバイブを、クリトリスに当たるようにローターをボンデージのバンドに取り付けられて、アナルを犯される痛さ苦しさと、バンドやローターで与えられる快感の狭間で、頭が狂ったようになり、気づかないうちに絶頂に達していました。アナルの奥に射精されるのは異様な感覚でした。そして、アナルから理事さんの物が引き抜かれる所からビデオを廻され、だらしなく穴の開いたアナルから、理事さんが放出した精液が流れ出るのを撮影されました。その画像を見させられながら、理事さんから身体を弄ばれ、そして宣言させられました。『私の身体は、口も、舌も、おっぱいも、乳首も、まんこま、クリトリスも、アナルも、全て理事さんの物です。私は理事さんの性欲処理奴隷として、絶対服従で、どんな辱めも、どんな凌辱も、どんな奴隷奉仕でも、喜んで、進んで受け入れ、隷従して、お仕えする事を、この淫らな身体に賭けて誓います。』この言葉を何度も繰り返し、繰り返し言わされ、この長い文章を暗記する位に繰り返し言わされて、最後にアナルオナニーをさせられて、やっと長い一日が終了しました。アナルがいつでも犯せるように、アナルバイブを渡されて、一日一回一時間以上は挿入する事を誓わされ、挿入した時はメールで連絡し、抜き打ちで、テレビ電話で確認すると言われて、守る事を誓わされました。先程、挿入してメール送信したところ、すぐに電話が来て
...省略されました。
ついに、肉奴隷になり果てましたね。これからは何時も理事を感じて生きるのですね。今も、バイブを挿入しているのですか?昨日の事を思い出して堪らなくなっているのでしょう?
なんだかなー 本当の話しと、感じられなく成って来た 進むのが早すぎだし 毎日1時間アナルバイブいれぱなし 出来るかそんな事 けつ穴からウンコ垂れ流し状態になるぞ もし本当だとして子供が後で解ったら 子供はどう思うんだろうね
ここまで事細かに創造出来るかいな? 始めは理事の「二人は対等だ」という言葉を真に受け、次第に従属していく様を描けるもんかね? 文章中に見られる精神変化が漸次的だから、現在進行中の実話の可能性はかなり高いと考える。