ファイル1 2 我が家は夫の私、(仮)木佐俊夫42歳と妻(仮)由美36歳、小学6年生の息子(仮)孝介の3人暮らしです。 私は 前々から妻がセクハラを受けているに違いない、と思っていました。何か心あたりがある訳ではありませんでしたが、妻はカラカワレ易く、押し切られ易い。そんな妻にちょっかい出さない奴の方は珍しい、そんな私も独身時代、妻にちょっかい出してた一人で、付き合う前からボディータッチ位、挨拶がわりでした。 そんな私の憶測が確信に変わる出来事がありました。妻の仕事は営業サポートで外回りをしており、週末などは飲み会も多く、週末息子を妻の実家に預ける事もしばしばです。その日は私も妻も飲み会があり、私は取引先の方々数人と居酒屋に向かいました。入店して直ぐに 妻の職場の飲み会も同じ居酒屋だと判りました。個室では無いので少し遠くに妻も見え隠れしています、私はトイレに向かう振りをして近くに行ってみました。気づかれずにトイレの入り口まで来ると、妻達がよく見えます、妻と30~40位の男性 2人 20台前半の男子が3人の6人でした。テーブル席を挟んでの状態で会話の内容は判りませんが、時より妻が大声で「いやです!」と、言っているのがきこえた。直後、妻が席を立とうとしているのを見て私は 急いで男子トイレに入ってやり過ごすつもりでした。1分も入って居れば思っていたら、入口付近から妻の声がした、「やだ!やだ!!」妻の騒ぐ声、びっくりして私は 掃除用具の中に隠れました。どうやら同僚の若い子に男子トイレに押し込まれて来た様です。扉越しに妻たちの会話を聞いていました。妻 「ほんと、やめてよね~ 人が来ちゃうから!」若手 「いや!マジで!マジでお願いいます!!」こんな会話が少し続き、ホールの方の物音にかなり敏感になってきたらしく、私の入って居る掃除用具入れの隣の洋式トイレに妻たちは移動した。私は(え~!ここで犯すのか?!)と思ったがどうやら話の内容からヤラせてくれと 言っている訳ではなさそうだった。 若手 「俺、社員旅行行ってねーから見てないんスヨ」 「俺 旅行のDVDで毎日抜いてるんスから」 妻 「じゃー!それ見ればいーじゃん!」 若手 「山里さん達は 毎日見せてもらってるって言ってましたよ~」粘る若手に 妻は「じゃーすぐ済ませてね。」妻は渋々承知したようだ、少し会話が止まった。数秒後 ケータイのシャッター音が数回聞こえ、妻たちはトイレから出て行った。私はタイミングをみて席に戻ったが、取引先の話もうわの空で 妻は何を写メで撮られたのか 抜ける社員旅行のDVDとは?疑惑はここから始まった。 それから暫くして 妻たちは居酒屋を後にしましたが 私は取引先の方々と次の店へ悶々しながら午前0時前には帰宅した。 少し驚いたのは 妻がすでに帰宅してリビングのソファーで寝ている、妻を覗き込み 居酒屋での事を思い出すと 脅されたり、自分から誘っている様にはとても見えなかった。 (酒の上でのいたずらだったのかな?・・・)そうも思えた。 私は妻のタイトスカートをそっと捲ってみた、そこにはパンスト越しにハイレグの白いレースのパンツ、陰毛が透けて見え、透けパンさながら、そういえば昔から、妻はレースの下着がほとんどだった。 まさか写メはこれを撮らせたのか?いや!これは頼まれても見せないだろうな。しかし納得しかけた 私に更なる疑問が、スーツだけでも脱がしてやろうと思い、ジャケットとスカートを脱がしたところ、タイトスカートの裏地に たぶん体液?男性の物か妻本人の物か判断はできないが、鼻水が付く様な場所ではない。 (私の妻が浮気している?)
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テンテンさんありがとう。文章へたでごめんね。 調査ファイル 3 数日後、それとなく妻に「うちの会社も遂にセクハラで解雇者がでたんよ(ウソ)・・・・お前の会社セクハラとかパワハラとかないか?」と探りを入れてみました。すると「あるよ!ある!あ~思い出すと腹立つわ~・・・・」 妻は具体的何をされたかは 言いませんでしたが、確実に情報収集できました。妻の営業所は20人程度で 販売2課という所に属し営業サポートをしている。ここまでは知っていた。 販売2課は 妻を含め6名、課長も含め皆、妻より年下で未婚である課長はともかく、大学出たての新人達にも、ほとんど呼び捨てにされ、パシリ扱いらし。営業サポートのおばちゃんは妻の他にもう一人50歳位の人が販売1課にいるが 年齢のせいか、からかわれたりは していない様だ。 (やはりここは妻の会社の誰かと、接点がほしい!)様々なアプローチを考えたが どのプランも私が木佐の夫だと知られた時点で真実にはたどり着けない、頭を掻き毟る様な日々が続く。そんなある日、地元では顔の広い後輩が営むラーメン屋で 遅い昼飯を食べながら、後輩に「○○(妻の会社)にいる奴だれか知ってる?」と聞くと 後輩は「元、だったら確かいますよ。」私は「事情は聞かず、紹介してくれ!」と頼む快く引き受けてこれた。 2週間後そのラーメン屋で 元妻の同僚、山田君(仮名)30歳と知り合う事になる。山田は人当たりがよく、いい奴だった。彼はなぜ先輩のそのまた先輩から呼び出されたのか、訳を知りたがっている。当然だろう、大体こんなケースは 保険、宗教、マルチと相場きまっている。しかし 私が元同僚の木佐の夫だと知ると、なにか心当りが有るという表情をした。私はワザとカマをかけて「例の事で、知ってる事教えてくれ」と聞くと山田は「旅行の事ですよね・・・・」と 口を開いた聞けば山田は 妻と同じ営業所にはなった事がなく、社員旅行と全体会議でしか顔を合わせた事がなく、「奥さんも自分の事は覚えていないと思います」と言っている。私はセクハラの事を 問いただす訳ではなく、ただ性的に欲情しているだけで君や会社を咎める気などない、という事を延々と訴えた。すると彼は自分から「俺、DVD持ってるんで見ますか?」私は「勿論すぐ見せて欲しいと」頼み込み、車で彼を自宅まで送る事にした。彼は数年前に退社しており、恐らくDVD2006と命名されている物に違いない。30分位走り彼の家に着く、彼は私をアパートに入れてくれた。直ぐに彼は、テレビの脇にあるカラーボックスから一枚のDVDを持ってきた。「どうぞ、見ても俺に怒らないでくださいね、俺DVD貰っただけで、この社員旅行行ってないんですから・・・」と付け加えた。私は内容も知らないので怒る気など初めから無い、ただ早く観たいだけだった。DVDを受け取り、帰ろうと靴まで履きかけたが、ここで帰ってしまっては、せっかく出来たパイプが切れてしまうと思い。「やっぱり、待ってるからDVDコピーしてくれ」と言ってみました。彼は「いんですか?俺持ってて・・・・」と切り返し 彼と二人で見ながらダビングして貰う事にした。 映像が始まる カメラは固定して小さなステージで偉そうな人が挨拶している、山田君の解説で当時の本部長だと聞いた。本部長の挨拶が終わると乾杯の挨拶、やっと「乾杯!」の瞬間 カメラが向きを変えた80人~100人規模の大宴会だった。
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調査ファイル4 私は山田君に 現在在籍中の当時の同僚に接触を求め、彼の家を後にした。帰宅すると、妻と息子は既に寝ている様だ、私は風呂に入ってから、自分の寝室へ例のDVDをプレーヤーに入れる。昔、初めて裏ビデオを観た時の緊張感を思い出させる。早送りで宴会の終わりまで行き、続きを観始めた。 問題の妻のシーン後、誰か別のお偉いさんの閉めの挨拶が録画してある、冒頭から宴会を盛り上げた妻に感謝の弁があった。最後は一本締めで宴会のシーン終了。次に画面は切り替わり バスの中、後部の席で上司と思われる男の カラオケを映している彼が歌い終えると、カメラアングルは車内進行方向へ、ターンした「岩井部長、ありがとうございました。」運転手の脇でマイクを持った女性が喋っている、妻だ。どうやら バスガイドの代わりもさせられている様だ、カメラアングルはバスガイドの真似事をする妻を上から下までイヤラシく撮る、しかし妻はチノパンの様なズボンに長袖のTシャツという格好で色気のあるものではなかった。シーンは次へ替わり、神社の様な場所、アングルは散策する社員たちが写っている。ビデオ係りは記念撮影をするカメラマン係を撮っていた。その時、ビデオは建物の隅の方へ走りだした、ビデオ係が止まると、画面に背を向けてカメラを構えた男性、レンズの先には妻を中心に男性社員が四人カメラマンがしゃがみ、「ハイチー・・・」と言うところで、妻の脇に立っていた男性が妻の両手を万歳した形で抑え込んだ、妻は「なに?なに?!」とビックリしている。次の瞬間、他の男性二人が妻のベルトをはずし、ズボンを一気に膝まで引き下ろした。妻は 大声を出す訳にもいかず、といった表情です。4人に押さえ付けられて「ハイチ~ズ」 基本的に妻はハイレグのレースのパンツしか持っていないのか、パンストは履いていてもレース越しに陰毛が必ず透けている。宴会の時と同じパンツだった。妻は 開放されるとビデオひ背を向けズボンを上げながら、「馬鹿かおまえら!!」と起こり散らす妻を最後にDVDは終わっていた。私は妻が何故転職しないのか不思議になってきた。 私はその晩 DVD抜いた、2回抜いた、四十にも成って2回抜いた、しかし 情けない気持ちより とにかく続きが知りたかった・・・・・ 翌日から山田君とのメールでのやり取りが始まった。山田君にとっては 妻の存在は ただのAV女優の一人に過ぎない筈だが、彼を駆り立てるのは この過度のセクハラ行為とそれを面白がって黙認する馬鹿亭主に異常な興奮を覚えたからだ。 一週間後、山田君からのメールで「DVD 手に入りそうです」の連絡、私は詳しく聞きたいので、返信せず電話を掛けて確認した。出所は現在、妻と同じ営業所だが販売一課の人間で、当時山田君の後輩だった男、佐々木(仮名)と言う人物だ。私は山田君から調査報告を聞かされた。 ○その佐々木からの情報ではDVDは2006・2007・2008・2009が存在し、佐々木は2009以外は持っているらしい。○2009は一部にしか流出していないらしい。 ○日常業務中のセクハラはとりあえず、無いらしい。 ○佐々木は課が違うので、定例の飲み会では何が行われているかは詳しく知らない。 ○会社自体が体育会系で上からの命令は絶対、飲み会などは断れないらしい。そして衝撃だったのが、 ○2006の宴会からの妻の痴態を計画したのが、一課のサポートウーマンである、柴田信子(48)である事が解かった。宴会DVDで妻のとても自慢出来ないオッパイを晒し者にした張本人だ。柴田は一見妻とは仲良くしているが、イジラレキャラの妻
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調査ファイル5 更に数日後、山田君が佐々木との接触に成功した。無論私の存在は一切 佐々木には話さぬ様 口止めしてある。山田君から「2008.2007を入荷」との メールを受信、その日は一日仕事が手につかなかった。 私は仕事を早く切り上げ、彼のアパートに向かった。彼は私の到着待ち、いよいよダビング開始、まずは2007年社員旅行のDVDだ。再生を開始直後から、バスの車中アングルは窓際に座る妻とその脇に座る30代の男、バスの走る音で 会話の内容は途切れ途切れだが、どうやら宴会の役回りの話をいている様だった。男は頻りに「去年みたいには 成らないから」と訴えていた。妻は嫌な顔はしていたが、「まあ、それ位なら・・・」と聞こえた気がする。 シーンが変わり、また お偉いさんの挨拶~乾杯、ここまでは2006と同じだがそこで妻がスクリーン映った、バニーガールだった。欽ちゃんの仮装大賞に出てくるバニーよりはるかにエロい。全員浴衣の宴会に一人だけバニーが居るだけでエロい、察するに去年高いハードルを越えた事により、許せる度合いが変わったのかもしれない。 しかし予想とは 裏腹に妻は酌をして回るだけで歓談のシーンでも画面から消える事が 多かった。少し拍子抜けしたところに 恒例の出し物が始まった。2006と変わらず、新人男子達のクダラナイ下ネタばかりだ。司会が「オオトリは昨年のチャンピオン!○○営業所(妻の勤務先)です。」 今まで固定してあったアングルがステージ前に 動き出す、20代前半の男の子が4人並んでいる。妻は居ない、(バニーだけなのか?)少しガッカリした。右端の男の子がグラスビールを掲げ「キリン!一番搾り!」と 題目を唱えると4人は 宴席側に背を向け、浴衣の裾を捲り上げ、立ったままカクカクし始めた。間違いなくシゴいている、ビデオも5分位彼らの小刻みに震える後ろ姿を映し続けた。最後の一人が射精が終わると、右端の男の子が画面にグラスを突き出し、「旨いんだな!これが!!」とCM風にコメントすると、グラスには半分以上注がれたビール中に 4人分の精子が混ざりきれず、漂っている。次の瞬間、ほかの3人が「チャンチャ~カ、チャンチャ~カ」とCMソングを口ずさみ、4人は宴会場の中を練り歩きだした。ビデオのアングルもそれを追う。4人を追いかける 画面に妻が映った。(まさかそれを飲ませる気か?)既に同僚たちに取り押さえられている、一番搾り隊がしゃがんだ状態で顔を押さえつけられた妻の口元にグラスを持っていく、嫌がる妻、 鼻をつままれ少しづつ、グラスのビールが減っていた。 妻が無理やり飲みきると、4人は一斉に振り向き画面に向かって「旨いんだな!これが!!」と決め台詞、妻は画面の片隅で 解放され、むせかえっている。想像より遥かに壮絶な内容だった。そこでようやく 司会が「○○営業所のみなさん、ありがとう御座いました」と締めくくろうとしている時 「ちょっと待って下さい」と割って入って来る男、この男は知っている妻の居る2課の課長だ。課長はステージの司会に歩み寄り何か話をしている。 ここでシーンが中断(何分たっているのか不明)再びステージと司会が映り、「え~田窪課長のほうから演目が不完全だったのでもう一度、やらせて欲しい、との申し出がございました。」「付きましては 精鋭7名が名乗りを挙げてくれました。」と言うと ぞろぞろと7人がステージに上って来た。さっきと同じ様に7人がシゴき始める、 すると会場から「き~さ!き~さ!!」特大の木佐コールが起こる。妻が映る、観念したのか照れくさそうに壇上に上がった。背を向けた7人が射精を終え 最後の射精をした男が妻にグラスを差し伸べる、当然アングルも妻に寄って行く、驚いた、さっきは4人分、今回は7人分 色が違う・・・
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