セクハラされた私
1:上司に
投稿者:
裕子
◆O23vcITebo
よく読まれている体験談
さっき帰ってきましたが、昼から彼とのデートで、夜は又上司に呼び出されてるので、簡単にな報告だけで休ませて頂きます。
中間報告した、あの後、信じられません、私に浣腸したんです。
休憩から再び私をあのバンドで拘束し、暫く嬲ってから、私に浣腸したんです。
あんな体勢なので、浣腸の液を漏らさないようにするのも大変なのに、お腹がグルグルしてきたら、耐えられる訳がありません。
私が苦しみ、拘束を解いて、トイレに行かせて欲しいと懇願してるのに、ニヤニヤ笑って、隷従を誓う言葉を強要して、私が堪え切れなくなって、何でも言いなりになりますと言われたら、私を拘束したまま抱えてトイレに座らせました。
拘束されたままなので、座ると言うより、便座の上に股を開いて乗ってるような感じで、正面から見ている上司からは、性器もアナルも剥き出しで、そのまま上司の見ている前で排泄させられました。
死にたい位恥ずかしくて、お願いだから見ないでと懇願したんですが、
「安心しろ。スカトロの趣味はないから。ただ、彼氏にも見せないような恥ずかしい姿を全て晒させるのが目的だからな。俺には、全てを見られ、あらゆる辱めを受けている自覚を植え付けてやる。」
と言われました。
排泄が終わると、ウォシュレットで洗われ、上司の手で、お尻を拭かれました。
死にたい程の屈辱でした。
更に尿道をペーパーで作ったこよりで刺激されて、オシッコまでさせられてしまいました。
すっかり抵抗する気力を奪われた私を上司は明け方まで凌辱しました。
上司は私を犯しながら、排便まで見られて抱かれる気分はどうだ?とか、彼氏にも見せてない恥ずかしい姿を見られる気分はどうだ?とか、今夜も浣腸してやるから、デートでしっかり食べて来いとか言われました。
快感を堪える気力もなくて、上司からの凌辱に、何度も絶頂に達しました。
あんなに連続して絶頂に達する事があるなんて、初めて知りました。
少し寝ます。
次の報告は、明日になるかもしれません。
裕子さん、浣腸の報告ありがとうございます(笑)
読みながら俺自身もビンビンするぐらい興奮しました。
俺の興奮した息子を裕子さんの素敵なお口で処理して欲しいと願っています。
今日の彼氏とのプレイの感想も時間が有れば報告お待ちしております。
朝まで責めて、又夜に呼び出してるのか、上司もタフだね。
まあ、年内に裕子を完全性奴隷に調教しなくちゃいかんから、ペースも速くなるな。
今月中にはアナルを犯されるんじゃないかな?
アナルで快感を感じるようにして、上司から離れられなくさせられるには、目一杯アナルを犯さないといけないからな。
今日彼氏とデートして、快感を全然感じなくなってれば、もう既に、ほぼ上司の性奴隷になってるだれけどな。
思った以上のハイペースで調教が進んでいるな。
セックス狂いの変態女にされつつあると裕子も自覚していることだろう。
彼氏とのデートの状況も報告してくれ。
今日のデートで彼氏と喧嘩しました。
原因としては、色々複雑なものが重なったからだと思います。
私は、関係を保つ為に上司からの凌辱に耐えているという思いと、上司に汚されてる負い目が交差し、昨日の休みに仕事した彼に、そのお陰で昨日は上司に一日中凌辱されたという思いが態度に出たのでしょう。
彼は彼で、仕事が忙しい所に、私がむくれ、更に今晩は私が都合悪くて会えない事に苛立っていたのでしょう。
彼には言えませんが、上司に呼び出されていましたから、理由も曖昧で私の我が儘に見えたのでしょう。
彼とのセックスに、私が全然快感を感じなくなってる事も一因なのでしょう。
嫌いな嫌らしい上司に凌辱されてさえ感じる快感を彼からは与えられないもどかしさはありました。
彼氏と喧嘩したまま、上司の凌辱を受け、普段は堪えていた無意識の心の抵抗が弱まったのか、悍ましいと感じていた事が、快感と紙一重な事に気づかされてしまいました。
上司にアナルを悪戯されてる事すら、快感があると思ってしまった私は、快感に対する抵抗力も気力も弱まり、上司の凌辱に身悶えてしまいました。
「もうアナルで感じるようになったのか。ますます敏感で変態になってきたじゃないか。」
そう言われても私には返す言葉もなく、上司に犯されて、感極まって上司にしがみついてしまいました。
自暴自棄…とは違う何か、あきらめでも悟りでもなく、快感に、上司の凌辱に、身を委ねてしまいました。
そんな私には拘束する必要はないと、夕べのバンドは用意されていたものの、結局は使われずに、私は浣腸を受けました。
四つん這いで、お尻を突き出し、上司から浣腸をされるのを黙って受けました。
上司に見られながらの排泄も、上司からの屈辱的な後始末も、私は上司の言われるままに従い、犯されながらのアナル嬲りに、絶頂に達しました。
前を犯されて絶頂に達したのか、アナルを嬲られて絶頂に達したのか、どうでも良い気持ちだったのです。
ただ気持ち良かった、快感だった、今まで経験した事のない快感だったとしか思いませんでした。
私の隷従に上司は調子に乗って責め立てて、今疲れきったように休憩してます。
私は性器にバイブを挿入されたまま、抜く事を禁じられて、快感に喘ぎながらカキコミしてます。
いっちゃいそうです。
それを耐えようとする気力がありません。
後半の上司からの凌辱に、自分がどうなってしまうのか不安に感じながらも、凌辱されてる自分を想像すると、バイブの振動により達してしまいそうです。
上司の家からの出社になるので、次は会社に出社してからの報告になります。
裕子さん、バイブを突っ込まれながらの報告ありがとうございます(笑)
今日はこれからアナルSEXでしょうか?
俺のビンビンした息子を裕子さんのお口で処理して欲しいです。
今日、彼氏とのSEXできっと裕子さんの気持ちの異変に気付いて別な男がいる事に薄々感じていると思います。
それがまさか同じ会社の上司とは思ってもみないでしょうね。
明日の出社の時、是非ディルドを挿入しながら満員電車で痴漢行為を受けて下さい。
上司と一緒ならそうなると思いますがね。
知らない男に自分から胸を押し付けて、お尻を触られ胸を揉まれて下さい。
また新しい快楽が待っていると思います。
明日も報告お待ちしております。
アナルを犯されるまでもなく、堕ちたな。
もう上司から離れられなくなる。
彼氏とは別れる事になるだろう。
会社を辞めるのは、上司との肉体主従関係を続ける為に目的が変わるな。
別の会社に移っても上司からの呼び出しは続くだろう。
いや、上司の家に同棲同然に泊まり、毎晩調教を受けるんだろうな。
皆の言うとおり、もう上司から離れられないカラダになって来ているので、早晩彼氏とは別れることになるだろうな。
ところで彼氏はチ〇ポもあまり大きくないみたいだし、セックスも淡泊なのか?
皆さんが言ってるように彼と別れるようになるのかもしれません。
今朝もまだ喧嘩状態は続いてます。
夕べ、あれからアナルを悪戯されました。
犯されたりはしませんでしたが、数珠のように玉が繋がった物をアナルに入れられました。
そしてフェラ奉仕させられながら、それを弄られ、一個ずつ引き抜かれたりを繰り返しされました。
前に挿入された物に、セットになっているのが突起に接続して振動させる物で、嬲られました。
腟の奥深くまで挿入された物に振動が伝わり、子宮を揺さぶられる感じでした。
その責めで何度も絶頂に達しました。
上司はアナルを悪戯するのと同時に私を責め続けて何度もイカせる事で、アナルだけで快感を感じるようにするつもりなのかなと思いつつ、逆らう気力も意志も湧いてきませんでした。
朝、服を着た時も、上司の指や変な数珠で責められ続けたアナルはジンジンしてました。
更に追い撃ちをかけるように、前には当然のように挿入されたまま、アナルにも、少し細い物…万年筆の太い物くらいのを入れられて出社させられました。
別々に家を出て、電車に乗り、他人の振りをしてましたが、上司からは痴漢紛いに身体を触られていました。
前後に挿入された物で、座ったり立ったり、歩いたりするのが更に私に与える刺激が強まりました。
私の身体の中でぶつかり合い、擦り合うように私を責め立ててきます。
私は今、上司からの打ち合わせの呼び出しを待っています。
上司から呼ばれ、これらを引き抜いて貰うか、若しくは、激しく犯されないと頭がおかしくなってしまいそうです。
裕子さん、報告ありがとうございます。
もう俺の息子は裕子さんのお口で処理されている事を常に待っています。
俺も上司と同じように裕子さんを激しく何度も犯してみたい、そんな願望にさせてもらえる内容です。
裕子さんは痴漢される事は良くあるのですか?
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