セクハラされた私
よく読まれている体験談
ご主人に申し訳ないという気持ちが強いみたいですね。
その反面、もし裏切っていたら・・・と思うと背徳心がくすぐられてしま
う、と。
麻耶さんは同僚の子に言われるまで気づかなかったぐらいですからセクハラ
も当時は深刻に受け止めていなかったようですが、今セクハラされたら違う
印象を受けるんじゃないですかね。
それこそミニを覗かれて下着をガン見されたら・・・当時と違って恥ずかし
くて仕方なくなるんじゃないでしょうか?
そんな気がしますね。。。。
今でなくても、同僚の子から、もっと早くに教えられていたら、意識してしまったかもしれないですね。
でも、急に態度を変える訳にはいかず、平静を装いながら、セクハラを受け入れ、セクハラされてる事に感じるようになっていたかもしれませんね。
それが結婚した今なら…
自分でも、どうなってしまったか分かりません。
なるほど。
意識するのが遅かったぶん助かったということですね。
もしこれが早かったとしたら…ご主人との結婚どころではなかったのではないでしょうか?
摩耶さん…平静を装おっていても毎回セクハラされる度にパンツがびしょ濡れになるぐらい感じて…家に帰ってその日のことを思いだしながらオナニーして…
こんなことが日常的に行われていたらご主人のことなど頭から消え失せていたと思いますよ。
私の読みだと…幸せな寿退社という道ではなく、課の慰めものにされていた可能性の方がはるかに高かったと思いますが…摩耶耶さん自身はどう思いますか?
性に関しては奔放だったとは思います。
セクハラとは思わず、スキンシップと思っていたのは、単純に楽しかったからですし、気持ち良かった…少なく共、気持ち悪くはなかったからです。
確かに課内の慰み者になっていたかもしれません。
というより、なりかかっていたんだと思います。
そんな気持ちに気付いていたら、結婚も躊躇していたかもしれないのも間違いないですね。
やはり摩耶さんも同じ意見ですか。
おそらくそのままだったら…上司部下問わず、課内の慰みものとしてなぶられまくっていたと思います。
年上からはネットリと責められ…年下からは若い性をぶつけられ…
特に若い男からすれば摩耶さんのような熟れた大人の女が何もかも甘んじて受け入れてくれるのですから。
それこそ仕事中でも構わず素っ裸にひん剥いて散々弄び…比喩でなく本当に玩具扱いしていたと思いますね。
慰みものにされかかっていたのが分かっていた摩耶さんですから…ご自分でもその辺りはお分かりでしょうね。
そして、それがご主人との営みなど忘れるぐらい気持ち良いことも…違いますか?摩耶さん。
当時は、本当には分かっていなかったですが、今となって考えると、そういう状況になっても、慰み者である事に快感を感じてしまったんだろうと思います。
社内の男性三人と関係が出来てしまってから、暫く働いていましたが、三人から、それぞれ他の人より露骨なスキンシップをされて、それを許し、受け入れ、快感を感じてしまっていたので、共有の慰み者になりかかっていたのは間違いないです。
同時にされた事は、飲み会とかでしかないですが、社内で複数の男性社員から、寄ってたかってセクハラされたら…
どうなっていたか、考えるまでもないかもしれません。
複数の男性社員から寄ってたかってセクハラされていたら…か。
もしそうなっていたら、間違いなくその日を境に摩耶さんの立場はまったく違う物に変わっていったでしょうね。
関係をもっていた三人以外からも玩具扱いされ…おそらく社員旅行などでは皆の相手を摩耶さん一人が勤める性処理女…に成り下がっていたと思います。
一人一人に三つ指ついてお出迎えし、ご主人にすら許したことのないようなことまでたっぷりと奉仕して…「摩耶は皆さんの性欲を処理するために生まれた女です」などと言わされていたんじゃないでしょうか?
そしてこういう未来は…摩耶さんが現在過ごしているご主人との生活よりも魅力的だと感じていませんか?
あながち間違った意見だとは思いませんよ。
頭で考えれば、「そんな事は、ない!」と、言いたいですが、いざその時になったら、そう言えるか自信ないです。
飲み会などでも、女は私一人でしたので、会話の中心は私で楽しかったんですが、中心だったのは、会話だけでなく、下ネタやお触りの中心でもあり、それさえも私は、お姫様扱いされてるように勘違いしていた傾向がありました。
今から思えば、慰み者同然なのに。
社員旅行…そう言えば、一人の男性社員と関係が出来たのも、社員旅行での事でした。
人間には理性がありますからね。摩耶さんが人として否定したい気持ちは分かります。既婚者ですしね。
ただ…悲しいことに頭と身体は逆の反応を示しているんじゃないでしょうか?
ご主人を愛している摩耶さんが違う!と強く思えば思うほど肉欲に取りつかれていくのだと思いますよ。
そうやって葛藤している摩耶さんに思いきりセクハラしてみたいですね。
肉棒を振り立てながら身体中を撫でまわし…耳元で卑猥な言葉を囁いて…
摩耶さん…
試しに心の中で「私は慰み者…課内の慰み者」と呟いてみてください。
ご主人のことが頭から消えませんか?
頭から主人の事が消える事はありません。
でも身体が疼いてくるのは堪えきれませんでした。
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿