セクハラされた私
1:お尻を撫で回されて
投稿者:
エリ
◆5H.52qR/Vc
よく読まれている体験談
遅くなってごめんなさい。
昨日の夜自宅の階段で転んで足を痛めてしまって、今日は会社をおやすみしていました。
続きを投稿しますね。
そして二人とも向かい合う形で「おやすみ」と言って、繋いだ手を離して目を閉じました。
私はドキドキしながら、私から手を出そうか、それとも子供から手を出してくるのかと考えているともうエッチな気持ちを抑えられなくなってしまい、子供に気づかれないようにそっと指先で自分のパジャマのボタンを全て外しました。
そのまま暫く寝たふりをしていると、子供が小声で「お母さん、寝たの?」と何回か聞いてきましたが、私は目を閉じたまま寝たふりを続けました。
すると子供がそっとパジャマ上から私の胸に指先で触れて来て、震える手で軽く私の胸をもみ出しました。
私はもう犯される覚悟で寝返りをうつふりで仰向けになると、子供は「お母さん、寝てるんだよね?動いても気にしないでいいんだよね」と何度も言いながら、布団の中でゴソゴソと動き始めました。
私は気になりながらもドキドキしながら寝たふりを続けていると、私の左手の甲に熱いものが擦り付けられ、私は直ぐにそれが子供の熱く固くなったおちん・んだと分かりました。
私はそれでも寝たふりを続けていると、子供は息を荒くしながら先っぽで、私の手の甲をヌルヌルしたエッチなお汁でベチャベチャにし、そして「お母さん寝てるよね?」と言いながら私の手を掴み、熱く堅くなったおちん・んを私に握らせました。
もう私の心臓ははちきれそうな位にドキドキして、思わず私の方からも子供に握らされたそれを軽く握るとように少し力を入れると、子供は「お母さんの手、気持ち良いよ」と小声で言いながら、私の手を掴み上下させるように動かしました。
子供のおちん・んを握らされている間に、私のおま・こはエッチなお汁でベチャベチャになっており、お尻までエッチなお汁で濡れているのが分かりました。
私は自分から裸になって子供と一つになってしまいたい気持ちを必死に押さえ寝たふりでいると、子供の手が止まりおちん・んが手の平から離れました。
私はそのまま射精されると思っていたので気になって薄目を開けてみると、子供はベッドから出て凄く興奮しながらパジャマを脱いで全裸になり、またベッドに入って来ました。
ごめんなさい、もう少し続きます。
そうか、大変だったな
足はどんな具合なんだ?
大人しく、
ちょっとだけ、歯磨き粉をクリに塗ってから
オナニーしながら続きを書きなさい。
ご心配ありがとうございます、ご主人さま。
今は腫れもひいて、痛みも殆ど消えたので土曜はふつう通り会社に行きました。
では続きを投稿しますね。
子供は凄く興奮した様子で全裸になり、またベッドに入ってきて私の手におちん・んの先を当てながら「お母さんごめんなさい。でも僕、お母さんの事が好きだから。」と小声で言うと、震える手で優しくそっと私の胸を揉み乳首をいじり出しました。
私は余りの気持ちよさに我慢できず、声はなんとか抑えたものの身をよじって悶えてしまいました。
私が身悶えするとすると子供は手を止めるのですが、また直ぐに胸や乳首をいじりだしそれを暫く続けていたのですが、私はもう我慢出来なくなって寝返りをうつふりをしてうつ伏せになりました。
すると子供は「お母さん寝てるよね。僕お母さんの事大好きだから」と言いながら、お布団を捲りとってしまいました。
私は頭だけ横を向いた状態でそっと右目だけ薄目をあけて見ると、子供は私に跨るように膝をついて四つん這いになり右手でおちん・んを握っていました。
私は犯される覚悟を決めて目を閉じてじっと寝たふりを続けていると、子供は私のパジャマのズボンに手をかけゆっくりと足首の所までずらしてゆき、とうとうお尻を丸出しの状態にされてしまいました。
お尻や太もも、布団までもがエッチなお汁で濡れているのが分かるくらいに私のアソコはべちゃべちゃで、そして子供は私のお尻をゆっくりと両手で撫でながら太ももを掴み、少しずつ私は足を開かされてしまいました。
もう子供から私のおま・こが丸見えになっているのかと思うと余計にエッチなお汁が溢れて来るのが分かり、そしてとうとう子供の指先が私の股の間に入ってきました。
最初はちょんちょんと指先で触れる感じでしたが、繰り返される内に段々と大胆に指でなぞるようになり、私は余りの気持ち良さに声は堪えながらも悶えてしまいました。
子供の息遣いもどんどん荒くなっていき、「お母さん寝てるよね、寝てるんだよね」と繰り返し、次の瞬間ついに子供の指が私のおま・この中に入ってきました。
私は思わず「んんっ」と声に出してしまいましたが、子供はゆっくりと私のおま・この中を指で弄り続けて、私もそれに応えるように自ら足を少しずつ開いて行きました。
まだ続きます。ごめんなさい、ご主人さま。
腫れがひいて良かったなぁ。
相変わらず、
土日は楽しんでるのか?
エリ。
息子の性(成)長も楽しみにしてるぞ(笑)
こんにちは
いつも楽しみに拝見させていただいております
私メも投稿をおゆるしください!
さて 息子さんとの微妙な緊張関係を素敵に楽しんでおられるようですね
この時期に 視覚いじわる攻撃 の提案
白い薄い生地のナイロン製オーバーパンツをデスカウントショップ等で購入
求められる一重(下着がもろ透ける)のものは、なかなか無い(私は幸運にも入手
しました。もちろんプレイ用)のでインナー付きでも買ったらもちろんインナーは
取り外す。
下に小さめの(お尻半分くらい出るような)真っ赤なパンツ・・・
上は短めのノースリーブで・・・
これは室内専門で・・・ 突き出したりしてじっくり いっぱい見せ付ける・・
どうでしょうか?!!
おはようございます。
今日は午前中用事があって、お昼から出勤します。
ご主人さまご心配ありがとうございます。
日曜は夫が一日中、家にいたのでおとなしくしていました。
ゴールデンウイークの時は、また子供とエッチな事をしてしまいましたが。
応援者さん、コメントありがとうございます。
お尻が半分くらい見えそうなパンツですが、赤色ではなく黒色なら会社のセクハラの彼が買ってくれて持っています。
時々、会社にも履いて行っています。
では続きを投稿しますね。
私が少しずつ足を開いていくと子供は、私の足首まで提げられたパジャマを完全に脱がして、再び私のおま・こをさっきまでより激しく弄りだし、部屋中にクチュクチュとイヤらしい音が響き渡りました。
余りの気持ち良さにいってしまいそうでしたが、突然子供の手が止まり「お母さんごめんね、僕もう我慢できなくて、少しだけだから。寝てるからいいんだよね?」と息を荒げながらいいました。
そしてついに子供に熱く固くなったおちん・んの先っぽをおま・こにあてがわれ、そのまま中には入れずに入り口をおちん・んの先っぽでクチュクチュと弄りられました。
いつの間にか私は自分からほんの少しだけ腰を浮かしてしまっており、子供もそれに応えるように動きが段々激しくなりお尻の穴までおちん・んでヌルヌルにされてしまいました。
そして子供が「お母さんに出ちゃう!出ちゃう!あっあっ」と言いながら、おちん・んの先を私のお尻の割れ目に挟むようにお尻の穴につけた瞬間、そのまま射精されてしまいました。
熱い精液がお尻の穴からおま・こまで垂れていくのを感じながら余韻に浸っていると、子供はが枕元のティッシュを取り、おま・ことお尻の精液を丁寧に拭いてくれてパジャマの下も強引にですが履かしてくれてベッドに入り私の横で眠りにつきました。
でも私はまだいってなくてムラムラしたままでしたので、お布団を被ったままパジャマの下を脱いで子供の寝顔を見ながら自分でおま・こを弄り二回もいってしまい、下半身裸のまま眠りにつきました。
これで以上です。
長くなってしまってごめんなさい。
また、寸止めかぁ(笑)
エリのいやらしいマンコを息子のチンポで犯して貰えるのは、いつの日かなぁ?
もう、いつでも良いと思ってるんじゃ無いのか?
ドスケベママ(笑)
いつもじれったくて、ごめんなさいご主人さま。
私も今回こそはとうとう子供と一つになれると思っていたのですが、やっぱりなれませんでした。
私はどちらかというと、子供から強引に犯されたい願望がありますので、もうしばらく焦れったい感じが続きそうです。
でもお口でなら、私からしてもいいかな。
ゴールデンウイーク中にも子供とエッチな事をしてしまいましたが、昨日は会社帰りにセクハラの彼に誘われていつもの公園で会社の制服姿のままエッチな事をしてしまったので、それを投稿しますね。
仕事が終わってから私とセクハラの彼とで、いつもの公園に行きました。
いつもの駐車場に車を止めて彼の車の助手席に座ると、彼は私に助手席に座ったまま裸になりノーパンノーブラでまた会社の制服を着るように命令をしました。
まだ西日が照らしている夕暮れ時で私達以外に車が二台止まっており、ウォーキングコースに繋がる駐車場沿いの歩道には散歩をしているお爺さんや、犬を連れている主婦?の方がいました。
私は彼に「せめてうしろの座席で」と言ったのですが彼に断られ、仕方なく私はドキドキしながらまずスカートとパンツを脱ぎ下半身だけ裸になりました。
その姿で彼に何枚か写真を撮られてから、上の服も脱ぎました。
私は彼の命令のまま全裸になり、車の中とはいえ外から丸見えの状態に恥ずかしさよりも興奮の気持ちの方が大きく、思わず指先でおま・こを触るともう濡れていました。
車を止めたのが駐車場の端だったので幸いなことに誰にも見られなかったのですが、全裸のまま一人エッチをするように彼に命令され、彼に写真を撮られながら一人エッチをしました。
そんな状況に私は異常な位に興奮してしまいそのままいきたかったのですが、彼に止められノーパンノーブラで会社の制服を着て車から降りました。
彼に手を引かれウォーキングコースに入った頃には随分と陽も傾いていて、人影もまばらでした。
少し歩いたところで彼が「エリ、そろそろ始めようか」と言うと歩きながら制服のスカートの後ろだけを捲り上げ、私はお尻を丸出しの状態にされ彼にお尻を撫で回されたり、掴まれたり穴をいじられたりしながら歩き続けました。
こんな姿を人に見られたらと思うと余計に感じてしまい、彼がお尻側からおま・こを指で弄る度にクチュクチュと音を立て、エッチなお汁が太ももを伝い流れていきました。
ごめんなさい、もう少し続きます。
相変わらず、イヤらしく可愛がって貰えてるみたいだな(笑)
ド変態のエリには、彼は丁度良いパートナーに育ってるみたいで
嬉しいだろ、エリ?
それとも、育ててるのはドスケベなエリの方かな?(笑)
答えなさい。
変態な自分の写メは貰ったのかも教えなさい。
私が育てられている方ですよ。
このまま一生、彼に育てられたいです。
写真は写メではなく、彼の普通のデジカメで撮りましたので、私は一枚も写真を持ってないです。
続きを投稿しますね。
余りの気持ち良さに私が立っていられなくなると、彼は指を止め少し歩いてから再び弄りを繰り返しているうちにベンチの有る所にたどり着き、私と彼は道に背を向けるようにベンチに腰掛けました。
彼は「僕のもしてくれる?」と言いながら私の左手を掴みおちん・んの上に乗せました。
彼のおちん・んはズボンの上からでも分かるくらいに熱く固くなっており、私はズボンの上から先っぽを掴むように弄り続け、そしてチャックを下ろしパンツの穴から彼のおちん・んを出しました。
既に彼のおちん・んの先はエッチなお汁でヌルヌルになっており、私は手のひらでそれを全体に塗り広げ、我慢できず腰を屈め彼のおちん・んを口にくわえました。
彼は「良いよエリ、もっと」と何度も言いながら両手で私の頭を押さえ、私もそれに応えるようにくわえたまま上下しては、舌先でおちん・んの先を舐めたりしました。
後から彼に聞いて知ったのですが、その時に私達の後ろのウォーキングコースをお爺さんが通ったそうですが、ベンチから少し離れているせいか私達の行為には気がつかずに、そのまま通り過ぎていったそうです。
暫く続けた所で彼が「エリ、もう我慢できない。あっちでしよう」と言って私を止めると立ち上がり、彼はズボンのチャックを上げて私の手を引っぱって歩き出しました。
少し歩いて彼は道をそれて、少し木が多目に茂っている所に私を連れて入って行きました。
そこは丁度いい具合に木々の影になっていて、道からは少し離れていて見えなくなっており、足元も草むらでは無く固めの土の地面なので虫とかの心配も無いような隠れたスポットのようでした。
彼は少し周りを見てからおもむろに私を後ろから抱きしめ、いつの間にかチャックを下ろして出していたおちん・んを私のお尻にこすりつけながら、両手で私の胸を制服の上から強引に揉みました。
その強引さがまるで犯されているみたいで、私もよりエッチな気分になり、私も手を後ろに回して彼の熱く固くなったおちん・んをギュッと握り締めました。
ごめんなさい、もう少し続きます。
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