セクハラされた私
1:お尻を撫で回されて
投稿者:
エリ
◆5H.52qR/Vc
よく読まれている体験談
なかなか続けて投稿出来なくて、ごめんなさい。
ご主人様は相変わらずエッチですね。
長い間サボっていたので、怒られると思っていました。
赤い紐の下着だなんて、想像しただけで身体が熱くなってしまいます。
続きを投稿しますね。
そんな事を繰り返しながら歩いてていると、突然後ろから「あの、すみません」と女性に声をかけられました。
突然声をかけられたので私も彼も少しビックリして振り向くと、以前にエッチを見られてしまったあの女性が犬を連れていました。
私と彼ととその女性はお互い顔を真っ赤にしながら挨拶を交わし、その場で少し前の時のお話とかをしたのですが、今度はその女性から「あのもし良かったら、またお二人のを近くで見せていただいてもいいでしょうか?」と、顔を真っ赤にしながら言いました。
すると彼は喜んでと答え、周りに人が居ないのを確認してから私たち3人は前回と同じ場所の茂みの中に入っていきました。
私と彼から少し離れた位置でその女性が犬のリードを木にくくりつけてから、彼は「そんなに離れないでもっと近くでいいですよ」と言うと、その女性は恥ずかしそうに「はい」と頷きすぐ近くに来ました。
まだ会って2回目の女性に間近でいやらしい姿を見られると思うとそれだけで心臓のバクバクは激しくなり、私は思わず自分でスカートをまくり、おま・こを弄りだしてしまいました。
静かな茂みに私のクチュクチュといういやらしい音が響き、その女性は顔を真っ赤にしながらその場にひざを着いてしゃがんで、私の一人エッチを見つめていました。
すると彼が「エリ、奥さん、もう我慢できない!」といいながら下半身裸になりました。
ごめんなさい、続きはまた時間がある時にします。
エリは相変わらず、忙しそうだな。
早く時間を作って俺達を楽しませてくれ。
今日は嫁が生理だから、エリのスケベで汁が垂れたマンコを想像しながら、白濁液でも搾り出すかな(笑)
こんにちはご主人さま。
今日はお仕事がお休みの日なのですが、こんなに暑くてはお買い物に行くのも嫌になりますね。
私の事を想像して一人エッチしてくれるのは嬉しいのですが、奥様に怒られませんか?
心配です。
続きを投稿しますね。
彼は下半身裸になり、熱く固くなったおちん・んの先からはエッチなお汁が垂れていました。
彼のおちん・んを間近でみたその女性は「キャッ」といいながら、両手で口を押さえ目を丸くしてじっと見つめていました。
すると彼が「奥さんさえ良ければ触ってもいいですよ」と言うと、その女性は私と彼を何度も交互に見ながら「でも、あの」と私に遠慮するように困った表情をしたのですが、そしたら彼が「エリ」と言い目で合図を送ってきました。
私は彼に指示されるままに、エッチなお汁でヌルヌルの指でその女性の手を掴むと一瞬ビクッとしていましたが、その女性は私を見つめ手の力を抜き、そして私はその女性の手をゆっくりと彼のおちん・んに持って行きました。
彼のおちん・んに触れた瞬間、彼のおちん・んがビクッと動き、その女性は「あっ」とビックリしていましたが彼が「大丈夫ですよ」と言うとその女性は自ら彼のおちん・んを握りしめ私に「ごめんなさい」と言うとゆっくりと手を動かしました。
私は少し胸が締め付けられる思いでしたが、それ以上にエッチな気持ちが勝っていつも以上に興奮してしまい、私は自分でおま・こを弄りながらひざを突いて立ち、その女性が手で上下している横から彼のおちん・んを舌先で根元から先っぽまで、そしてその女性の手も舐めました。
気がつくとその女性も反対の手を自分の股に埋め、スカートの上から弄っていました。
私も彼もその女性もいつの間にか息を荒くし、私とその女性は「あぁ、んん」とあえぎ声を上げながら、そしてほどなく彼が「エリ、奥さん、ごめん、もう我慢できない出る!」と言いながら勢いよく射精しました。
彼のおちん・んから勢い良く飛んだ精液は、目の前のその女性の顔にかかりました。
その女性は「きゃ!」と言って驚き目を丸くし、彼が「ごめんなさい、我慢できなくて、ごめんなさい」と謝ると「いえあの、私なんかで興奮していただいて嬉しいです」と応えました。
続きはまた後で投稿しますね。
今日も暑いな。
俺が妻に怒られる事はないぞ(笑)
エリ、勘違いするなよ
やはり、予想通り
3Pに成ったんだな
続きを楽しみにしてるぞ
また間が空いてしまってごめんなさい。
なかなかゆっくりと時間がとれなくて・・
続きを投稿しますね。
二人顔を赤くして見つめ合っているのを見て私は凄く胸が締め付けられる思いでしたが、彼が私の頭を撫でながら「エリごめんね、次はエリの番だよ」と言い射精したばかりなのにまだ熱く堅く上を向いたおちん・んを私の顔にくっつけました。
私はその女性の見ている前で、おちん・んを加え口で上下したり舌先で先っぽを舐めたりし、女性はそんな私を見ながら自分の顔についた精液を指にとり舐めながらとてもエッチな表情で私を見つめていました。
程なくして彼が「エリ、また出そう」といい私を四つん這いで腰を高くさせ、おちん・んの先でおま・こを弄り、それを伸ばしてお尻の穴までヌルヌルにされてしまいました。
彼はそのままコンドームも付けずに私のお尻の穴におちん・んをあてがい、そしてとうとう私はその女性の見ている前でお尻の穴におちん・んを入れられてしまいました。
久しぶりだったので最初の一瞬は痛かったのですが、彼がゆっくり動き出すと直ぐに気持ちよくなり、目の前で見られている事でより興奮してしまい「あんもっと突いて」と喘ぎ、そして彼は直ぐに私の名前を繰り返しながら私のお尻の中でいってしまいました。
でも彼はそのいってしまったままおちん・んは抜かずに私に乗りかかる感じで、左手で私の乳首を弄り、右手でおま・この一番敏感なところを弄ったり摘んだりし、私も女性に見られながら「もうダメいっちゃう、いっちゃう」と言いながらいってしまいました。
その女性は口に両手を当てたまま私のいくところを見て一言「凄い」といい目を丸くしてました。
その後は3人で彼の車の中でお互いのお話を少しして、電話番号を交換して帰りました。
電話番号は交換したのですが、彼とその女性が直接合うのは無しで、会うときは必ず3人で会うことを約束に、でもお互い家庭があるので無理にはあわないと決めてからその日は別れました。
3人でしたときのお話は以上です。
今回も長くなってしまってごめんなさい。
まずいな。
新しいオモチャを手に入れた子供は、古いオモチャをどうするか言って見なさない。
エリとだけ連絡先を交換しなかったのか?
彼の顔を見ただけで、マン汁垂らしてしまう
かわいそうなメス豚のエリ。
ご主人さまにそんな事言われたら、何だか不安になってきました。
でも彼は会うときは必ず3人でと約束してくれたので、大丈夫だと信じています。
今日のお昼の事をご報告しますね。
お昼の投稿をする前に、夫が「遅くなる」と言って用事で出掛けて家の中には私と子供二人だけになれたので、我慢出来ずまたエッチなイタズラをしてしまいました。
投稿で身体が熱くなってしまった私は夫を見送ってから寝室へ戻り服を着替えました。
お部屋着を脱いで、下は白色プリーツのミニでパンツをお尻に業と食い込ませ、上はノーブラで淡いブルーのキャミソール姿になりお昼ご飯の用意を済ませて、2階の部屋で宿題をしている子供を呼びに行きました。
子供は真面目に宿題をやっていたみたいで、私に背中を向けて机に向かったまま「直ぐ降りるよ」と答え、私はリビングへ戻り子供を待っていました。
今日のお昼はソーメンで、いつものようにテーブルに向かい合わせに座り食べ始めたのですが、子供は仕切りに私の胸元に視線を向けていました。
その視線に私は余計にエッチな気持ちを我慢できず、私はキャミソールの胸元を指で少し下に引っ張りながらうちわで仰ぎました。
すると子供は顔を真っ赤にしながらチラチラと私の胸元を見つめてきました。
そこで私が「○○ちゃん、顔真っ赤よ、暑いの?」と言いながら少し身を乗り出して前屈みになりキャミソールの隙間からおっぱいが見えるように子供の顔を覗き込むと、子供は焦った様子で「なんでもないよ!」と答えソーメンを食べ続けました。
二人とも食べ終わってから子供にアイスクリームを出して私は片付けに取りかかり、そして子供の見ている前で業とコップの水を床にこぼしました。
私は子供に「ごめんね、すぐ拭くからね」といい、子供のすぐ横で子供にお尻を突き出す感じで四つん這いになり雑巾で床をゆっくりと拭きました。
ミニスカートなので、子供にはパンツの食い込んだいやらしい私のお尻が丸見えになり、子供の視線を感じながらゆっくりとお尻を動かしながら拭き続けました。
今日はもう遅いので、また時間のある時に続きを投稿しますね。
どうした?
覗いてるんだろ、エリ?
性行為のし過ぎで
忙しくなって、書く暇が無いなんて言い訳は聞かないぞ(笑)
さっさと続けなさい。
はやく続き知りたいですね。
長い間ほったらかしでごめんなさい、ご主人様。
お仕事や家の事で忙しくて、それに夫の親戚でちょっと揉め事がありまして、それの事で夫と喧嘩してしまったりしてバタバタしていて、とても投稿する時間が取れませんでした。
その事で昨日の夜も色々あって、ストレスを発散したくて、我慢できず子供にいつもより大胆な事をしてしまいました。
とりあえず、この前の続きを投稿しますね。
子供にお尻を見られながらゆっくりと床を拭きながら、四つん這いのまま少しずつ脚を広げていきチラッと子供を見ると、子供は顔を赤くして私のお尻をじっと見つめながら、右手でおちん○んをじっと握っていました。
それをみて私はエッチな気持ちを抑えきれなくなり、少しずつ後ろに動いていき、業とですがお尻を子供のすねに当てて「きゃっ!ビックリした、ごめんね」と言いながらも何どもお尻を子供のすねに当てながら床を拭き続けて、立ち上がり子供の方に振り返ると子供と目が合いました。
「あら、○○ちゃんお顔、真っ赤よ。どうしたの?」と聞くと、子供はあわてた様子で「なんでも無いよ」と言いながらおちん○んから手を離し恥ずかしそうに俯きました。
少し用事ができたので、また後で投稿しますね。
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