マンションの一部屋に連れ込まれ、手首拘束され、目隠しされ、耳の横でハサミのチョキチョキ音。
泣き叫びながら、服を切られ、どんどん露わになっていく肌。
「可愛いよ、泣き顔も、震える姿もたまらない」呟かれ、ガグガクと震えながら、泣き叫ぶ私。
胸をペチャペチャと音をたてられながから、乳首を転がされ、時に噛まれ歯形や、キスマークをつれられる時間は長く感じます。
だんだんと、下に下がっていく感覚と恐怖におびえる。
まさぐられ、舐められ、内腿にも跡を残されて叫びをあげる。
男性のものを口に咥えさせられ、69の男性が上にのられ、苦しいまま喉奥へつかれるも、逃げることはできず、舐められ果ててしまう。
その後、男性のものを、子宮奥深くまで挿入され、何度も中出しされ、「孕むまで帰さないからね」と監禁がつづく。