レイプ体験談

小◯校を卒業した春休み
東京に住む父の所へ遊びにいくと
父の会社の社員さんだというAさんがいました

Aさんは田舎から上京した私を千葉のテーマパークに連れて行ってくれることになりましたが
父は仕事のためAさんと２人で
2ディズチケットだから泊まりでいくこととなりました

1日目が終わりホテルに向かうと
そこはテーマパークのホテルではなく近くのラブホテル
まさか30代後半のAさんが中◯入学前の子供に
まして母と貧しい暮らしをしてガリガリちびな私に手を出すとは思えず
そのままふたりでラブホテルに入りました

すぐに服を脱がされお風呂に入る前に全身をくまなくAさんに見られました
まだ◯２才の私は怖くて声も出ません
まだ膨らんでもないおっぱいを隠しても大声で怒鳴られ
怖くて抵抗もできませんでした

小さな乳首をいじられましたが痛いばかりで涙が出ました
ソファに座り脚を拡げさせられると
まだ処女だよね？とAさんは確認してきます
生えかけの陰毛をひっぱって
これはいらないななどと言ってました

お風呂につれていかれ
ボディソープを塗られてホテルの安いカミソリがあてられます
痛い？とAさんが聞くので
痛いです…と答えるとAさんはとても嬉しそうに笑って
もっと痛いって言っていいよ！と

たくさん生えているわけでもない陰毛なのに
ゆっくり時間をかけて剃ると
これからは脱毛してつるつるにしようねと言われました

３月とはいえ
暖房ないバスルームで裸にされ濡れているので
寒さと恐怖で震えていました
濡れたままベッドにつれていかれます
なにをされるかはもうわかっていました

逃げなきゃ
そう思ったけど足がもつれてうまく走れません
それどころか派手に転んでしまいました
がりがりチビの私をひょいと持ち上げると
逃げようとした？と

もう涙は出ても声はでませんでした

その場の床に私をおろすともう一度
逃げようとしたの？とAさんは私の顔を覗き込みます
何も言わずに泣く私をAさんは二度平手打ちしました
答えなければ殴られるということを教えられたのです

ごめんなさい！はっきりと声が出ました
ごめんなさい！もうしません！
泣きながら謝罪の言葉を叫ぶ私の肩をAさんの手がつかみます
とても怖い顔をしていました
また私が静かになると
今からなにをされるのか、なにをするのか言ってみろと言うのです
首をふりながらわかりません、ごめんなさいと答えると
Aさんの言葉を復唱するように言われました

私は今からAさんにレイプされて小◯生まんこを犯されます
Aさんの大人ちんぽでガキまんこの処女を卒業してAさんの奴隷になります
レイプされるの嬉しいです
たくさんレイプしてください

あぁやっぱり私はこの人にレイプされるんだ
と恐怖よりも諦めが出てきて
涙は止まらないけどAさんの言う通りに復唱しました

Aさんのおちんちんはラブホに入った時から大きくなってました
もしかしたらその前からずっと勃起していたのかもしれません
後からきいたことですが
父の家で初めて会った時から狙っていたと言っていました

初めて間近でみる大人のおちんちんはとても大きくて上を向いて見るからに凶器そのものです
今からレイプしてもらうちんぽに奉仕しろと言われました

バスルーム前の安いカーペットの上で
背の高いAさんは仁王立ち
私も立ち上がりおそるおそるちんぽに触ります
クチを開けてしゃぶるんだよ！とまた怒鳴られます

ガキのクチまんこさいこー！
Aさんは大きなちんぽを私に咥えさせて咆哮をあげます
これから舌の使い方とか教えてやるからな！立派なクチまんこになれよ！と笑い
私の頭を押さえて腰をふりはじめました
歯をたてないようにクチを開け！喉を使え！
わけのわからないまま初めてのフェラチオはイラマチオになりました
さっきテーマパークで食べてきたものがせりあがります
涙なのかヨダレなのか吐瀉物なのかわからないものが顔を汚し床に垂れます
苦しくて何度も手を突っ張り抵抗しますが
大人のチカラで抑えられて何度も何度も吐きながら喉の奥までちんぽを突かれます

ふいに身体を離したAさんがまた私のどろどろになった顔を平手打ちします
歯を立てるなといったはずだよな！それから抵抗もするな！道具のくせに！
顔以外の
平べったい胸やお尻を何度も平手打ちされます
ごめんなさい！ごめんなさい！もう抵抗しません！

汚れたまま髪の毛をつかまれベッドまでひきづられます
もう抵抗しない服従を示すために
服従のポーズをするようにと
ベッドの上に仰向けになり脚を拡げ
両手でおまんこを拡げるように指示されます

Aさんは動画を撮り
私は自分でおまんこを拡げながら
さりの小◯生ガキまんこをレイプしてください
生理はもうあるのでAさんのレイプ精子でガキ子宮に孕ませてください

言葉の意味なんてほとんどわかりませんでした
Aさんの言う通りに復唱しなければまたビンタされる
それだけでした

強張ってると痛いだけだぞ
身体からチカラを抜け
深呼吸をしろ
Aさんの身体が覆いかぶさります

張り裂けそうなほどに膨らみ血管が浮き出るようなちんぽを
私のまんこに押し当ててしました
当然濡れてなどいません
ちんぽの先に申し訳程度の唾をたらし
Aさんは私の処女まんこにちんぽを押し込みました
いきなり根元まで

痛いという感覚ではありません
痛覚などというものを通り越した
悲鳴さえあがりませんでした

抵抗するなと言われていたのに
その瞬間
まんこを開いていた手を離し
思いっきり抵抗しました

痛い！痛い！痛い！痛い！
手足をばたつかせ
大声で叫びました
そうしなければ呼吸がとまりそうでした

内臓が押しつぶされる
身体がばらばらになりそうでした

小さな乳首をひねりあげられ
皮に包まれたクリトリスも激しくつねられます

小！◯！生！の！ガキ！まんこ！
言葉をくぎるたびに激しく奥までつきあげられます

大柄なAさんにのしかかられて
貧弱な私はどんなに暴れても無駄でした

生理きてるよなぁ！初潮あったんだよなぁ！
妊娠できるんだよなぁ！孕んだら産めよな！
ガキ処女まんこに中出ししてやるよ！
初めてのセックスはレイプで中出しされて妊娠しろ！

小◯校ですでに性教育をうけていた私は
膣に精子を出されたら妊娠してしまうことは知ってました
Aさんが叫ぶ言葉をきいてぞっとしました
それまでは恐怖だけだったのに
一気に嫌悪感が背筋をかけあがります

やだぁ！やめて！抜いて！出さないで！
全身で抵抗する私にまた平手打ちし
抵抗するな！中出しレイプでよろこべ！孕め！

小さな子供の抵抗など
大人の男性の前では無力です

Aさんは私の平べったい腰をつかみ
まるでモノを扱うように突き上げます

おおおおおおお！とケモノのような咆哮とともに
私のお腹の中に熱い液体が放出されます

小さな膣ではとても受け止められる量ではなかったのでしょう
ちんぽで栓をされたままでも溢れてきました
処女喪失の鮮血まじりの精液がシーツに染みます

乱暴にされたまんこがひどく痛みます
無理やり拡げられた両脚もとれてしまいそうなくらいに痛い
大人の体重がかかって苦しい
なによりすぐにでも身体を洗いたい
中に出された精液を出さなければと思いました
しかしなぜかAさんはまた腰を動かしはじめます
たぶん傷だらけになってるまんこに精液やほかの体液がしみて痛い
さらにちんぽを出し入れされてるし
私の腰をつかむAさんの指が食い込んで痛い

やめて…痛い…お風呂…
苦しさから途切れ途切れになる私の声などAさんに届くわけなどなく
小さなセックスドールとなった私に
ちんぽを抜かずにさらに二度射精しました

やっと身体が離れたとき
真っ白だったシーツには処女貫通の鮮血と精液と恐怖で私が漏らした尿が染みて
それを見た私は号泣していました

私のがりがりな身体は
吐瀉物や涙やヨダレでべとべとで
とくにふとももやまんこは
３発ぶんの精液が垂れていました

俺
抜いた後しょんべんしたくなる
と
またバスルームに連れていかれ
頭からおしっこをかけられて
さらにそれを飲むように指示
床に拡がったおしっこを舐めていると
冷たいシャワーをかけられます
ベッドでレイプされてる間に浴槽に溜められたお湯に頭だけつけられます
何度もつけられてはあげられ
そのたびに鼻やクチにお湯がはいり咳き込みました

身体とバスルームの掃除をしてから出てこい
と言い残しAさんはバスルームから出ていきました
たぶんいつまでももたもたしたらまた平手打ちされる
そう思った私は急いで洗って部屋へ戻ります

汚れたシーツは取り払われ
薄茶色のマットレスが剥き出しになったベッドに寝転んでAさんはタバコを吸っていました
このとき初めてAさんがタバコを吸う人なんだと知りました

ベッドにあがらずにその横の床に正座して
土下座でレイプされたことのお礼を言わされました
土下座する私の頭をAさんの足が踏みつけます

小◯生で大人にレイプされてそんなに嬉しかったんだ
よかったなレイプ旅行につれてきてもらえてよかったな
これからはお前は奴隷だなガキまんこ奴隷
お前は人形だよペットでもないただの人形
俺の精液処理のための人形

そのときAさんと私の奴隷契約が結ばれてました

土下座のまま動くなと命じられた私を踏みつけたまま
Aさんはコンビニ弁当を食べ
その日はさらに２発中出し射精して眠りました

次の日
二日目のテーマパークに行く予定だった日
朝勃ちちんぽの精液処理のあとラブホを出て
Aさんの車で都内のラブホに移動しました
移動中の車の中では私は全裸のまま後部座席に座らされ
コインパーキングのような場所で車内レイプもされました

移動先のラブホテルでも
夜までレイプされ続け
真っ赤に腫れあがったまんこがめくれあがり
歩くことすらできません
それでもAさんは
私の身体をビンタし殴りレイプしました

ほぼ二日間のレイプの間
Aさんは幾度か撮影をしていました
奴隷宣言する私
レイプされお礼をのべる私
ダブルピースで中出し懇願する私
父やほかの人にこのことを言ったら
この動画をばらまくからな？と念をおされましたが
そんなことよりAさんが怖すぎて誰にも言えないと
結局その二日間のことは誰にも言えませんでした

年度末で会社が忙しい父
年度末で退社するため有給消費に入っていたAさん
春休み中の私のそばにいたのはもちろんAさんで
中◯校の入学式のために私が田舎に帰る前日まで
レイプ春休みは続きました