レイプ体験談
1:海外旅行で母がレイプされた話
投稿者:
とむとむ
◆JFHRcDgsiI
よく読まれている体験談
ヒロさん、レスありがとうございます。
男たちの母の扱い方は、まさに敗戦国の女性に対するような感じでした。
わざと息子の前でイカせたり、犯すことで、母に徹底的に辱めを与えて楽しんでいるようでした。
あの後の母の精神的なダメージは物凄く、今では回復して元気になりましたが、あの旅行のことは家族の中で決して話題に出さないようにしています。
また続きを載せますので、コメントをぜひよろしくお願いします。
かずまさん、レスありがとうございます。
興奮していただいてうれしいです。
母の悲惨な体験を、母には内緒でここでみなさまのオカズにしていただけるよう、当時のことを思い出しながらなるべく詳細に書いてみています。
また続きを載せますので、コメントをぜひよろしくお願いします。
男の腰と母の尻の肉が、リズム良くパンッ、パンッ、パンッとぶつかる音が部屋中に響き渡っていました。
母はバックの体勢で、筋肉質な外国人の男に抱かれていました。
男の方が母より若く見えましたが、年齢や国籍など関係なく、健康な男女が裸になれば簡単にセックスができてしまうことが、私の目の前で完全に証明されていました。
セックスというよりも、屈強な異国の雄が、自分たちの縄張りにやってきた日本人の雌を裸にして、無理やり交尾しているようにも見えました。
周りの男たちは母の身体を押さえつけつつ、胸を揉んだりしながら、口々に英語で何かはやしたてていました。
母は、身体を四つん這いで固定されながらも、気丈に前を向いて、真っ赤な顔で唇を噛んで、涙を流しながら無言で屈辱に耐えていました。
男たちを喜ばすような反応だけはしたくないという、母の最後の抵抗だったのかもしれません。
母を後ろから貫いている男は、母の反応がないことにイライラしたのか、母の尻を叩きながらカモン!!カモン!!と叫んでピストンを繰り返しました。
周りの男達は、この男が母を全然喘がせられないことをバカにして笑い合っているようでした。
男はますますイライラして、母の尻を何度も叩きながら全力でピストンを繰り返しました。
男のチンポが母のマンコに高速で出し入れされています。
母の愛液と男の我慢汁が混ざり合って白く泡立ちながら、チンポにまとわりついていました。
母のマンコはチンポを美味しそうに咥え込みながら、優しく包み込んで快感を与えて、射精へと導こうとしています。
男の絶頂がいよいよ近くなってきたようでした。
男はクソっ!!このエロ尻軽女が!!と英語で叫んで、名残惜しそうにチンポを母のマンコから引き抜きました。
チュポンッと音を立てて、はち切れんばかりの勃起チンポが現れました。
母のマンコは男のチンポの大きさにぽっかりと口を開けたままの状態になっています。
そして、男は自分の手でチンポをしごくと、次の瞬間、ビュルッ、ビュルッと放物線を描いて精液が母の尻と背中に大量にかけられていきました。
すごい勢いで飛び出たので、一部母の髪の毛にも精液がかかったのが見えました。
男はふぅ~っと息を吐きながら、気持ちよさそうにチンポをしごいて最後の一滴まで絞り出して母の身体にかけていきました。
射精を終えた男は、ゆっくりと母の顔の前に回ると、いきなり母の髪を掴んで英語で何か母に怒鳴っていました。
おそらく、母が一切喘ぐのを我慢していたことにムカついて何か言っていたのだと思います。
そして、サイドテーブルの引き出しから油性マジックを取り出すと、母の尻に英語で大きく、'' 使用済 "と書きました。
私の目の前には、交尾をした直後であることがはっきりわかる半開きでヌルヌルのマンコと、ヒクヒクと小さく痙攣している肛門が丸出しになっていました。
大量の精液をかけられた上に、英語で落書きまでされた尻や背中を見て、私は母の身体がまさに、男の性欲を満たすためだけに使用されてしまったことを強く実感し、恐怖や悲しみ、そして興奮でブルブルと足がすくみそうなほど震えていたのでした。
当初予想したよりもたくさんの方にこの体験談を読んでいただき、本当にうれしいです。
だんだんクライマックスが近くなってきましたので、読まれた方はぜひコメントをたくさんお願いします。
興奮するけど、被害者やその家族の幸せを破壊するレイプ話は嫌いだね。あんた、おかしいよ。
>26
正義感振りかざして本人は気持ちいいのかもしれないけど、だったらレイプ体験談なんて読まなきゃいいのに。
ホント迷惑。
スレ主さん、続きを楽しみにしています。
ソ連軍は、兵への褒美として占領下の女性を好き放題することを公認してました。世界でも一番酷い軍と聞いてます。
ベルリンもポーランドも満州も・・・。
ソ連軍占領下のベルリンでは、家の中まで銃を持った兵士が女を物色しに来て連行したようです。「ベルリン終戦日記―ある女性の記録」という本に赤裸々な記録があります。
1945年のポーランドでは、ソ連兵が何日も何日も居座って、性的暴行で全員が妊娠してしまった修道女を救おうとした女医を描く『夜明けの祈り』という映画もあります。
満州引き上げでは、家族の目の前で銃で脅されて母親が輪姦され、どうにか帰国船に乗ったのに、絶望のあまり海に身を投げたり・・・。せめて九州の港に着けば、臨時の堕胎病院があったと聞きます。
チンギス・ハーンは、勢力拡大の度に現地の女性を犯しまくり、世界で一番遺伝子を残した男となりましたり。
井上靖の「蒼き狼」にもその表現があります。
小説版「機動戦士ガンダム」の冒頭にも、新兵のアムロが鬼軍曹から「お前らはジオンに勝って、ジオンの女を抱くしかねえんだ!」なんて表現もありました。
国たるもの、男たるもの、やはり力を持たねば。
そして、愛する女性を守らねば。
とむとむさん、強く生きてください。
すごい体験してますね!
その後続きをきいてみたいです。開放された後の母親の様子とか、、、
日本人てアメリカ辺りだと黄色い猿位の認識
肌の色に拘りが有ります
黒人でも混血 アフリカン 様々ですが
同じカラード優しい筈ですよ
ホワイトが優位性を誇示したがります
ベースに居たアメリカンの方々割と紳士でしたが
スラムは酷いでしょうね
お母さんはHIV等怖かったでしょう
行為自体は事故観たいに成るでしょうが
人に因りますが屈辱と快感は忘れませんよ
お母さん当時40前後でしょうから
<27 無名さん、ありがとうございます。
私の体験を読んでくださる方がたくさんいるので、また続きを載せたいと思います。
その際はぜひコメントをよろしくお願いします。
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