レイプ体験談

妻として、母として平和に暮らしているはずなのに... 過去のレイプの記憶とその肉体を弄んだ男達の面影という呪縛からは逃れることができてないんだろ？

家族には知られぬ様に胸の内に封印していたのであろうが.... 平和な日常が記憶を薄れさせていくどころか徐々に膨らみ、封印を解こうと女盛りの肉体を責め続けている今日この頃なんじゃないのかね。

堪え切れずに胸の内を吐露してみたが、それだけで平和な日常に潜む闇は消えることができるのか？

こんばんは
この話しには続きあるのかな？

レイプと言う犯罪の被害者ではあるけれど、名前も身元も不明な複数男性と大量飲酒するなんて信じられないくらい愚かな行動。「人を見たら泥棒と思え！」転じて「男と見たら強姦魔と思え！」でしょ。