息子が幼稚園の頃にママ友ともよく喋ってましたが、息子と仲が良かったお友達のパパともよく喋る機会があり、父子家庭だとわかり毎日仕事に育児に家事に1人でこなしているパパさんを尊敬してました。
そのころ旦那は帰りが遅く、ホントかどうか分からない出張も毎月数度行くなど、家庭内が冷めきってた頃で、息子のお友達もママがいないからなのか、私に少し甘えた様子で、それを息子は嫉妬心からか少しすねた感じで、息子が2人になった感じで微笑ましかった。
料理などの相談や家事の相談を帰りのお迎えの時によくされていて、社交辞令もあったのですがその日がたまたま旦那出張で、翌日が祝日という事もあって「私が作りましょうか?」と言うと、息子もお友達のところに行けると大はしゃぎし、お友達も凄く嬉しそうで、引くに引けない感じになり、パパさんからも「すいません」とお願いされてしまい、パパさんの自宅で料理をすることになりました。
買い物も済ませてパパさん自宅(一軒家)に上がると、父子家庭の割には片付けも出来ていてパパさんの家事スキルにびっくりしました。
何てことは無い家庭料理を作っただけなのですが、作ってる最中からワイワイ楽しい雰囲気で、私の私生活とは真逆で居心地が良かった。
息子もお友達とお風呂に入ると、一応持ってきてた着替えを出してお風呂に入ってる間、パパさんは「あんなに笑ってる(お友達)姿みるの久しぶりで」と少ししんみりしてしまい、晩酌のビールを注いぎながら「私で良ければまた来ますので」と、居心地の良さについ軽口を言ってしまいました。
皆でご飯を食べながら、楽しい時間を過ごしたのですが、ご近所というのもあり、パパさんにお酒を勧められ、「一人で飲むのもあれなんで」と言われ、毎日1人でさみしく飲んでいるのかと思うと断れなくて、一緒に飲むことになりました。
ご飯を食べ終わり、子供たちは二階のお部屋でゲームをやりに上がり、私は洗い物をして、残りを晩酌のおつまみに盛り直して一緒に飲んでいました。
9時位にもうそろそろお暇しないといけないと思って2階の子供部屋に上がると、よっぽど楽しかったのか2人電池が切れた様に寝てしまってて、パパさんに「このまま寝かせてあげましょう」と布団を着せてそのまま下に下がりました。
泊まるつもりは無かったのですが、「もう少しだけ」と勧められるまま飲んでしまい、気づいた時には半裸状態で、あそこをパパさんに舐められていました。
夢うつつの中で気持ちさに目が覚めたらそういう状態だったのでパニックになってしまい大きな声で制止しようとしたら、口をふさがれ「子供たちが寝てるから」と一番子供に見られたくない状況に気が付き、黙って抵抗してましたが、酔いとさっきの愛撫の余韻もあって力が入らずに、脚を開かされ、身体を脚の間に入れられて指で愛撫され逝かされました。
久々逝かされた事もあって少し痙攣した感じで余韻に浸って身体の力が抜けていると、手に付いた私のヌルヌルをおちんちんにしごきながら塗りつけて、ぐったりしてる私の脚を持ち上げて、仰向けになってる私からも見えるようにおちんちんを入れてきました。
かなり久しぶりのごつごつしたおちんちんが、あそこを広げながら奥に入ってくる感覚だけで軽く逝ってしまい、パパさんは私が逝ってることを分かってるようで、「遠慮せずに逝ってくださいね」と言うと一番奥まで入れてぐりぐりとかき回します。
激しく何度も打ち付けながら、「かわいい」「旦那さんが羨ましい」とかほめちぎり、何度も私の下の名前で呼びながら激しいセックスをしました。
拒んでも力づくで逝かされ、抵抗する気がなくなり、受け入れてしまいました。
子供が起きてきたらいけないと、パパさんの書室に連れてかれ鍵をかけて一晩中犯されました。
旦那の帰りが遅いのを知ってるので、翌日から息子を出しに家に誘われて、3日とおかずに犯されました。
せめてゴムはお願いしたのですが、「外で出すから」と拒まれ、なし崩しでいつも生でされてました。
また何度目かしてる最中に旦那と自分とどっちがいいか、私が逝ってる最中に聞き、答えないと逝ったあとの敏感な時に激しく打ち付けられ、パパさんのほうが良いと言わされてしまいました。
それからはタガが外れた様に、言わされるのではなく、「きもちいい」とか気持ちいい場所を擦られる度に「そこが気持ちいい」と素直に言えるようになり、より気持ちよくなりました。
幼稚園のお泊り会があった日は、気兼ねすることなくパパさん宅でラブラブエッチをして、互いに気持ちよすぎて、いつもならパパさんが逝きそうになると身体を離すように手で押したり、抜かなかったら「外で、お願い」というのですが、その日は「あぁぁ」とパパさんが逝きそうになり、腰の振る速度が速くなってるのに、私も下で大声で喘ぎ声を上げながらパパさんを見つめて、腰をパパさんの腰の振るタイミングに合わせて擦り付け、下からはあそこから大量の恥ずかしいお汁が出てる様で凄く卑猥な音がしてました。
パパさんが逝く瞬間ディープキッスされながら一番奥におちんちんが当たってる状態で、熱い精子が子宮口めがけて勢いよくかかってるのがハッキリわかりました。
おちんちんが中でびくんびくん動きながら射精しているのを感じてました。
そこからは固くなったままのおちんちんで、何度も打ち付けられて、全て中で受け入れました。