あまり思い出したくないのですが、心に留めておくだけでも辛いので書き留めて吐き出したいと思います。
私は高校生の時に、サッカー部のマネージャーをしていました。全国的にも無名で、人数も少なく、活動も遊びのようなものでした。それでも、二年はとても平和で楽しい部活でした。
すべてが崩れたのは高校三年生の時です。明らかにスポーツマンではない新入生が三人入部してきました。正直、みんな躊躇いがあったのですが、先輩達が抜けて部員不足ということもあり、彼らを入部させたのです。
長髪、耳にピアス、制服もだらし無く着ている。そんな彼らのことが私は嫌いでした。
入部したものの。部活はさぼりっぱなし、名前だけがある幽霊部員でした。顧問の先生もすごくいい人でしたが、「本人達のやる気しだからねぇ」とあまり動いてくれませんでした。
他の部員も、「あんな奴らが練習してても邪魔になる」と言うだけでした。
私もイライラしてましたが、確かにみんなの言うとおり、部活の人数合わせだけでもいいではないかと思うようになりました。今の人数なら当分廃部はないですから。
そんな高校生最後の年も夏休み間近になりました。
ある日の放課後、練習を終えて部員達が帰宅する中で私は部室の整理をしていました。
「手伝おうか?」と気遣ってくれる部員もいましたが、マネージャーの仕事だからと疲れている部員には先に帰ってもらいました。
そして、整理を終えて私も帰ろうとした時です。
部室のドアが開き、あの三人の一年生が入ってきたのです。
私も驚きましたが、彼らも驚いていました。
どうも彼らは部室の鍵をいつの間にかくすねて合い鍵を作っていたそうです。そして、時々部室をたまり場にしていたのです。
彼らに対して私は注意しました。「もう、あなたたちなんかサッカー部から出ていって」と怒鳴りました。しかし、彼らは開き直ったようにニヤニヤと顔を合わせて笑いました。一人が部室の鍵を閉め、二人が私に近づいてきます。
「な、何するの?」
そう言った時にはもう羽交い締めにされ、ブラウスを裂かれました。
それからは地獄でした。全裸にされた私を彼らは代わる代わる犯してきます。しかも、中出しでした。
しかも、一人が何回もしてくるので私は何度も気を失いそうになりました。
いろいろな体位で犯され、身体のいろんな関節も痛かったです。
すべてが終わると彼らは私にセフレになるよう恐喝してきました。
携帯で写真を撮られていたのです。
翌日、私はアフターピルを処方してもらいました。
それから、私は三人に犯され続けました。それだけならまだしも、彼らの仲間とも会い、その仲間にも犯されました。
私はいい玩具だったのです。彼らとつるむギャル風の女子にも羞恥な行為を強要され、彼女達が見てる前でも輪わされました。
本当に地獄の日々でした。私は受験勉強もほとんどできないまま、大学の試験前日もベッドの上で腰を振ることしかしていませんでした。
その日(試験前日)は、複数ではなく、久しぶりの一対一での行為で、相手はあの一年生の一人です。彼は私の初めてを奪った相手でもありました。
彼の家で、私は朝から夜までずっと凌辱されたのです。
深夜に遅い夕食としてカップラーメンを差し出されました。
私は食欲などなく、拒否すると彼が「ごめん」と言いました。
最初は軽い気持ちで私を犯したこと、正直、悲鳴をあげて喘ぐ私に興奮し、犯すことが楽しかったことなど暴露した後、抱いてるうちに情が湧いた。おまえが好きと言うのです。
私は我を忘れて怒り、彼に罵声を浴びせました。いまさら何を言うのかと。
私にだって好きな人がいたんです。
それ踏みにじっておきながら勝手に同情までする。信じられないと思いました。
私は散々言いたいことを吐き散らしてから彼の家を出ました。試験も散々でした。
二浪して大学には入れましたが、高校を卒業した年の夏まで、私は完全に玩具でした。
彼らに撮られた写真やビデオはかなりの数になったと思います。しかし、返してもらえないまま私は飽きられ捨てられました。妊娠しなかっただけましですが。
実は、大学でも男性が怖くなり、すぐにやめてしまいました。今はフリーターとしてなるべく女性が多い仕事を転々としています。
遊び半分で女性を犯す男性は許せないです。この掲示板に書かれた女性もそんな人が多いですね。男性にはもっと女性を大切に思ってほしいです。