主人の祖母が亡くなり、誰も住まなくなった祖母の家を譲り受ける事になりました。主人も私も思いがけなくマイホームを手に入れる事が出来て喜びました。
主人は二階の二間をぶち抜いて防音室を作り、趣味のクラッシックや映画鑑賞を楽しみ、私はガーデニング。楽しく暮らしていました。あの日までは…。
主人は防音室でそのまま寝てしまう事が多く、私は一階で寝ていました。少し蒸し暑く、網戸にしていたのが悪かったんです。
夜中、息苦しさに目を覚ますと、暗闇に影が見えました。影は私の手首を縛っているところで、泥棒だと思ったのですが「静香、起きちゃった?」と名前を呼ばれ「旦那には聞こえないだろうから声出してもいいけど、大人しくしろよ」そう言うとパジャマを脱がしにかかりました。
「やめて!誰?」何とか逃げようとしましたが、手首をきつく縛られ男にのしかかられて逃げられません。
「やっぱりデカい乳してるなあ」胸を鷲掴みにして揉んだり、乳首を摘んで引っ張られチュパチュパと音を立てて吸われました。「いいな。いいな」と胸を弄びながら片手がアソコに。
「あれ?濡れてる。静香は犯されて感じるんだ」鼻で笑われ指で中を掻き回されていかされてしまいました。
「俺も気持ちよくしてよ」そう言って口にチンポを喉の奥まで突っ込まれて強制的にフェラさせられました。「口でいかせられなかったら中出しな」と言われたので必死で舐めましたが「そんなんじゃいかねぇよ」と何度も喉の奥まで突っ込まれ「中出し決定な」と言われ、男が離れた瞬間逃げました。でも足首を掴まれ「逃げんなよ」とバックから犯されました。
お尻を叩かれ「旦那より気持ちいい」「もっと突いて」「静香のマンコにいっぱい出して!」と無理やり言わされました。
まだ子供がいない事をネタに「子供欲しいだろ?」「欲しいです」「じゃあお願いしろよ」「静香のマンコに出して!妊娠させて!」「よし!奥にたっぷり出してやるぞ!」そう言わされました。
中出しすると男は「妊娠するといいな」と笑いながら手首の縄はそのままで帰って行きました。
主人に気付かれる前になんとか縄を解いて、何度もシャワーで洗い流しました。
幸い妊娠はしませんでしたが、また男が来るかもしれないと思うと怖くて…。
引っ越したいのですが訳を話す事も出来ず、戸締まりをしっかり確認して寝るぐらいしか出来ません。