レイプ体験談
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OLだか大学生だか、朝の小田急に相模大野から乗ったオンナ、尻をゆっくり撫でても反応しない。スカートの上から前を押してみるがやはり無反応。
待っているような気がして、またの奥座敷に指で挨拶すると震え始めた。小声で「止めて下さい」、構わず中心線をなぞる。上部にある突起物にふれると腰を引くが逃げない。
指でつまむと息が荒くなった。両扉をゆっくり拡げたが、もう露がべったりだった。「足を拡げてご覧」と命令。言われたとおり大胆に拡げた。
中指を入れたり出したり、べたべたオマ〇コを弄り回し人差し指までお手伝いした。「おじさん止めて下さい」と一応言うが、止めたらモットっておねだりしそうな雰囲気だった。
渋谷に着く前に、指の臭いを彼女に嗅がせた。濡れたところを舐めて見せたが、少しも恥ずかしがらなかった。最初の震えは何だったのだろうか。
気が向くと朝の中央線で痴漢に遭いに行くじじです。
主に男に扱かれたり扱いたり、運がよければOLに挑戦します。
「火曜日のオンナ」と名前を付けた40代、3本指を咥えさせますよ。
他の乗客に気づかれない涼しい顔で股を広げ、親指でクリを責めても逝かないようです。
小田急線を使っている高校生です。皆さんのレスを見て私と同じような目に遭っている人が多いことが分かりました。
昨日は後期高齢者ではないかと思われるおじいさんの痴漢に遭いました。
しように私の尻を撫で回し「止めて下さい」というと、ウンと頷くのですが「こっちはいいのかなあ」と前を触りにきます。
「どちらもだめですよ。おじいさんはもうしないでしょ」「エッチはいつまでもヤリタイよ」だって。
ついにパンツの中に手を入れられ割れ目をなぞり、クリを丁寧に触り逝かせてくれました。
「お姉さんのオマンコよく濡れるね。今度嵌めようか」と言いながら電話番号の書いた紙を手渡されました。
紙の後にオマンコマークがたくさんデザインされていました。
昨日ちょっといたずらするつもりで、おじいさんの電話にかけた見たのです。
独り住まいと言っていたけれど、誰かの声が聞こえていました。
土曜日は学校がお休みなので、あう気がないのに駅前のスターバックスで会うことに決めました。
10時と言ったのでそろそろ来ている頃かと思うとドキドキしています。
騙すのはいけないことですが、あのおじいさん本気でくるのだろうか。行ってみたい気がするが、ちょっと微妙。
騙そうとしたのですが、気になる30分遅れでスタバに行くと、おじいさんは「本当に来てくれたんですね」と感激していました。
ホテルに誘うのかと思ったらおじいさんの家にお出で、と。きれいなマンションに独り住まい。
PCの部屋には例のオマンコデザインが一杯、元デザイナーだったのだそうです。
ワインで乾杯したものの気まずい空気が、私が「エッチしませんか」。それより話がしたいと言われました。
2時間もいなくなった奥さんとの生活の話を聞かされました。話したくて仕方ががなかったようです。特に性生活の話は。
ひとしきり話すとシャワー室に連れていかれ、シャワーを浴びている私の身体を喰いいるように見ていました。
おじいさんの身体は75歳にしてはたるんでいません。泡石けんを身体に塗り抱き合いました。おじいさんのものは立派に立ち上がり、脈打っています。
「ここでしたい」という私を、お姫様抱っこでベッドに運び煌々とした蛍光灯の下で、私の身体を調べていました。
おじいさんははさみと電気カミソリを出し、「私は毛のないのが好きなので剃らせてもらいますよ」といいながら、ツルツルにしてしまいました。
大の字に寝かされた私の足の間に座り、「拝ませていただきます」と恥ずかしい扉を拡げ舌の先手トントンとつつきます。
思い出すのも疲れます。一息入れます。
岩手から上京した大学1期生です。親しい友だちが4人で来ました。
痴漢の話しになったとき、痴漢に遭わないのは私だけです。
痴漢に遭うのは怖いですが、痴漢も避けるほど魅力のないオンナだと悲観しています。
京王線で高幡不動から新宿まで乗りますが、優しく痴漢してくれる人はいないでしょうか。
158cm、48キロ。乗る時刻と乗る場所を指定していただけると。
56歳のリーマンです。
ふたみさん、痴漢されないからと言って女性の魅了がないとは限らない。
要は隙です、隙のある女性は触りやすいです。
鎧甲に身を固め、隙を見せない女傑は手が出せないです。
京王八王子から乗りますので、ちょっと隙を見せてくれるとうれしいです。
どんなことでもお望み見通り致します。もう触りたくて指が動いています。
おじさんに指をオマンコに入れられたもレイプされたというのですか。
それだったら、毎日のように西武新宿線でレイプされています。
59の女の子、これはレイプではありません。貴方の行動は拒否しているとは思えないからです。
合意の上でしたら、単なる性行為です。
「火曜日のオンナ」と中央線通勤特快で会った。じじは車掌室の壁を背に、オンナは横にずれて対峙する。
じじの右手にマタを押しつけてきた。ショーツのゴムから手を滑り込ませるとお毛毛がじんわりと濡れていた。
新宿までGスポットを擦り続け、効いたのか膝がガクガク。
不覚にもじいはトランクスの中で射精していた。
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