レイプ体験談
よく読まれている体験談
ようやく推薦入学に滑り込みました。運がよかったのか、間違いなのか。
文芸学部で勉強できます。でも私のような柄の悪い学生は少ないでしょう。
民俗学があり、昔の風習や風俗に興味があります。風俗ってちょっとエッチな気がしますが。
しばらく小田急線にお世話?になります。あの、おじさんたちにも。
>112は華です。
今生徒集会、こっそり抜けてPC室で投稿してます。
昨日の朝京王線で60代ぐらいのリーマンに痴漢されました。
多摩センターから乗るんですが、そのおじさん私を待っているようなのです。
されぎなく近づいてきて、押されたふり?をして身体を寄せてきます。
調布で満員になった時は、私は電車のコーナー、おじさんは覆い被さるようにして押してきます。
膝でわたしのマタを割るのように、間に入り股が私のあそこにぴったりくっつきます。
を持ち上げると私の身体が浮くようになり、責めてきます。その頃から感じちゃうんです。
私の方からも責めちゃいました。両足でおじさんお足を締め付けてみました。その時膝でないモノが確実に私のあそこを触り始めす。
足の力が抜けると、おじさんのいたずらが始まり「もう少し拡げないさい」って囁くのです。
後は想像に任せますが、新宿まで2本指で何回も逝かされます。
昨夜、塾帰りにおじさんがラブホで待っているとメールがありました。
駅からラブホまで6分ほどなんですが、路地を入った所で80ぐらいのおじいさんが電話を掛けていました。
私見ると「これから何処へ」と聞きます、「そこまで」と通り過ぎよとしたら「マンコしに行くの」と言われ「違います」。
「待っている人がいないんだったら、私とオマンコしませんか」というのです。「後生だから・・」と私の股に手を持ってきます。
「待っている人がいます」「爺さんと思って馬鹿にするな」。ズボンを下ろすと馬のような性器を見せました。
私一目ほれして、おじさんに電話しました。「お友だちと一緒に行くから」って。
部屋におじいさんを連れて行くと、二人ともびっくり仰天。知り合いだったのです。
今朝はまだ腰が痛いです。おじいさんが2回、おじさんが3回中出ししました。まだひりひりしています。
今の若者はいいねえと思っている。
土日祝日になると、目の前のラブホが満室になる盛況だ。
若者だけかと思っていた、50がらみの紳士が中学生ぐらいの女の子と。
もしや、援交ではないだろうか。あの時青いツボミは散ったのだろうか。
華さん、初めまして。
大学入学おめでとう。推薦とは立派、有名女子大生ですね。
もう春休みですから小田急には乗っていませんね。フウテンは今のところおばさんのを触っていますが、鮮度が落ちます。
ハマグリがちょっと臭います。ま、これはこれで熟れていて結構いけます。
ときどき、野郎が残していったご馳走に当たることがあり、これは好かない。フウテンも持っているので。
大学が始まるのが待ち遠しい、何か目印を知らせてください。電車の中で火遊び楽しみませんか。
高校卒業して今暇です。渋谷で友だちと待ち合わせ。
来るとき京王線で痴漢に触られ、危なく入れられそうになりました。
60ぐらいの作業服の男です。満員なのに私の前に強引に割り込んできて、変だなあと思っていたら・。
「可愛いね」と耳許で言いながら私を抱くような形に。下腹部にそれと分かる物体がそそり立ち押しつけてきました。
「じっとしてれば大丈夫」と、両手を後ろに回してお尻を揉み始めた。「止めて」「大丈夫」
そのうち片方の手で自分のものを外に出して触らせようとします。「大丈夫だから」
その手はひとみのあそこをなぞりだした。「そこはダメだって・・」でも、もうダメでした。
パンツの中に入った手に揉まれてつぼみが膨らんだようです。「ああ、いいの、もう、止めないで」「大丈夫」
でも、そこに入れないで。「大丈夫」中指が大丈夫の中に入ってしまった。息が苦しい、呼吸が荒い。待って!「大丈夫」
気づけば指より太いものを直に押しつけて前後に。「おじさん、それ止めて」「大丈夫、痛くないから」
「こっちは大丈夫ではない・・でも、だんだん大丈夫にさりそう」
久し振りです。もう、ストーカーのような人いませんね。
みかは月曜日と火曜日、OD線で痴漢に遭いました。
最初はぎゅう詰めの電車だから男の人と身体が密着しても仕方ないと思っていました。
向かい合ったおじさんが電車の揺れより大きく身体をゆらし胸を押してきました。
足の置き場がなく困っていると、私の足の間におじさんの足が、無理矢理入って来ました。
おじさんの太股が私のあそこにぴったりと付き横に動かすのです。
身動きがとれないので我慢しました。私の耳許でおじさんが「ああ、いい気持ちだ、この子は処女かな」って言うのです。
夢中で逃げようとしましたが、太股だけでなく手が割れ目をなぞり始め、汗が出て、気持ち悪くて「止めて下さい」と言いました。
「なに、そのうち止めないでって言いたくなるよ。ここはどうか」
パンツの中に入った手が花びらを拡げ、ツボミをコリコリ揉んできます。
「おじさん止めて下さい、手を出して下さい」「うん、分かった、こうして欲しいのだろう」と。
「さあ、意固地にならないでマタの力を抜いて拡げてご覧、指が入りますよ」「止めて下さい、おじさん」
もう息が出来ない状態でした。ごわごわした指が入ってくるので、膝を閉じようとしましたが、別の人がお尻の方に手を入れて揉んできました。
「おい、止めろよ!」とお兄さんが言いました。痴漢はさっと手を抜いて、次の駅で降りていきました。
「もっと、大きな声で言わないとダメですよ」とお兄さんに言われました。
良かったと思いましたが、もしあのままお兄さんが言わなかったらどうなったか。
家に帰り、おじさんがしたように弄りました、いつものオナニーよりとてもよかった。
私の学校では進入歓迎の会があり、今朝はいつもより1時間ほど前に電車に乗りました。
これまでに乗ったことがないほど混んでいて、ようやくおじさんに背中を押してもらって乗れました。
ところが、そのおじさんがいつまでも私を押すのです。
「可愛い中学生さんですね、学校は何処」と言います。何か言わないといけないとようやくおじさんに向かい合いました。
私の父より少し上の方でした。「S学園ですか。良い学校ですね、お勉強よく出来るのですね。うちの子は落ちました」。
その時おじさんの手が下の方でもぞもぞしていました。下腹のところを撫でています。おじさんは私を触りながら、顔色一つ変えず学校の話を続けます。
「部活は何をしているの・・」と、たが私の大事なところを触り始めました。「おじさん、止めて下さい」「何を?」としらを切ります。
「女子校にも柔道部があるのですね」。おじさんはパンツに中に手を入れてクリトリスを擦っています。
「おじさん、止めて下さい。私・・」「どこか変なの?ここの方がいいのかな」と小声で膣口に指を這わせます。
「そろそろ濡れてきたね。自分でも触るの?」「私・・・あの・・・・あの、私なんか変になりそう」「どうして。女の子は・・」
「そうだいい子だね、足をもう少し拡げなさい。指を入れるよ」「おじさん、私・・・」。
いけないと思いながら、私は足を拡げて、おじさんの指が触りやすいようにしました。
「中学生に、こんなことしていけないおじさんだね。ごめん」と、おじさんが言いましたが、もう少しされていたかったので黙ってされるようしていました。
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