私が8年もの間、主人に封印してきた過去のレイプ体験談を、主人に懺悔の意味合いも含めて、この掲示板にて告白させて頂きます。
8年も前のことなので、自分の中で忘れつつある部分も多々ありますが、あの日の出来事をゆっくりと思い出しながら投稿させて頂きます。
マイペースでの投稿をお許し下さい。
【私のスペック】
・千○市在住
・30代後半/専業主婦
・子供3人
・158cm-45kg
・B:82-W:60-H:88
【レイプ体験談告白】
8年前の夏、私は子供が通っていた小学校の夏休みのイベントに参加した。
無事にイベントも終了し、私はPTAの打ち上げに出席し、誘われるがままに二次会にも参加した。
一次会でホロ酔い気分になっていた私は…
二次会の居酒屋さんでもハイテンションになり、いつもよりハイピッチでお酒を飲んでしまい、適量も超えてしまったように記憶してます。
IさんとKさんと私の3人で居酒屋さんを出た時には、既に23時を回っていた。
『これからカラオケに行こうよ!』
Kさんの口からそんな言葉が出た。
私は、主人以外の男性にカラオケに誘われ…
有頂天な気持ちと、酔いに任せてカラオケに行くことを承諾してしまい、駅裏にあるカラオケボックスに入店した。
室内に入り、各々が飲み物を注文し、私はトイレに行く為に席を立った。
トイレで携帯を開いてみると主人からメールが入っていた。
{PTA副会長の○木さん(女性です…)に誘われて、飲んでます!}
私は主人にそう返信をして、携帯の電源を切った。
室内に戻ると、既に飲み物がきていた。
[乾杯~♪]
IさんとKさんと私のグラスがぶつかり合う音が室内に響いた。
乾杯してから暫く時間が経過したが、誰も曲を入れようとはせず、時間だけが過ぎていった。
やっとIさんが口を開いた…
『ねぇねぇ~俺にキスしてみなよ!』
「………………………」
(嫌!…私には大切な主人が居るのよ!)
私は心の中で、そう呟いた。
『ほらほら…俺とキスしたいだろう!!…お前から俺にキスしてこいよ!!』
「……いっ…嫌!」
私は、小さな声でIさんに向かって、そう答えた…。
(続く)