(…続き)『K…曲を入れろよ!!』IさんはKさんにそう告げた。 Kさんは曲を入れ、大音響でカラオケを始めた。 『K…扉の前に立って!』Kさんは、出入り口のガラス扉の前へと移動し、通路側からの視界を妨げた。いきなりIさんは私に抱きつき、乱暴に唇を奪ってきた。Iさんに舌を何度も絡められ、私の口元からは唾液が溢れて、床にポタポタと流れ落ちた。Iさんは暫く濃厚なディープキスを繰り返してから、洋服の上から私の貧乳を力強く揉んできた。Iさんは、いとも簡単に私のブラジャーのホックを外し、キャミソールを捲り、乳首を弄んできた。Iさんに両乳首を摘ままれ、イヤらしい舌で舐められた。Iさんは、私の乳首を何度も何度も交互に舐め回し、舌を乳首に絡め、そして吸い始めた。私の両乳首はIさんの唾液でベトベトに濡れていた。暫く両乳首を指や舌で弄んでいたIさんは、私のジーパンとパンティを一緒に膝まで下ろし、私の肩を掴み、クルリと後ろ向きにさせ、また両乳首を指で摘まみ上げ、クルクルっと回す。Iさんは、下着を纏っていない私の下腹部に、背後から手を伸ばし、お尻の間からグイグイと指を走らせてきた。私の陰毛を掻き分けて、Iさんの指がクリトリスを探し当てた。Iさんの指先がクリトリスを中心に掻き回し、私の下腹部から「クチュ!クチュ!」とエッチな音がしてきた。Iさんの指がクリトリスに吸い付いたように離れない。カラオケをしていたKさんが立ち上がり、私の目の前に立った。あっという間に唇を奪われ、舌を侵入させ私の舌に絡ませてきた。Kさんに何度も何度も舌を吸われ、口からは唾液が流れ落ちるほどの濃厚なディープキスを繰り返した。私とKさんが濃厚なディープキスをしている間、Iさんは私の背後から、乳首を指で愛撫してきた。Kさんとのディープキス・Iさんの乳首愛撫…2人の男に同時に責められたのは、人生に於いて初めての体験だった。Kさんは唇を離し、私にフェラチオを要求してきた。私は膝まずいて、Kさんの肉棒を手で握りしめ、指先で包皮を捲ると、亀頭が飛び出した。私は、Kさんの亀頭に、ゆっくりゆっくりと口を近付けてみた。お風呂にも入っていない、Kさんの肉棒からは、鼻につく臭いを感じた。私は目を瞑ってその肉棒を口に含んだ。『舌を使って綺麗にしろよ!』私は、Kさんの亀頭の根元に舌を走らせ、マラカスを舌で綺麗にお掃除した。私がフェラチオをしていると、Kさんの尿道口から我慢汁が溢れ出してきた。ちょっとしょっぱい味がしたけど、私はKさんの我慢汁を一滴残らず飲み干した。Kさんの肉棒を口から何度も出し入れしている最中に、Iさんは私の背後から陰毛を掻き分け、再びクリトリスの愛撫を始めた。Iさんの指で何度も何度も撫で上げられた私のクリトリスは、先端がどんどん剥けていき、愛液が溢れ出てきた。Iさんは、愛液を指に絡め、更にしつこく撫で上げられ、私のクリトリスは剥き出しになり、勃起してしまった。勃起したクリトリスを、Iさんは人差し指と中指をVの字にして、クリトリスに挟んできた。クリトリスの側面に指の側面が当たっている状態にし、挟
...省略されました。