レイプ体験談

うちのマンションは最上階がワンフロア大家の家になっていて、私はその下のフロアに住んでるんですが、同じ階に大家の息子が住んでるんです。
私は有名なファッションビルでアパレル販売員をしてる23歳で都内で彼氏と同棲してるんだけど、先日、彼氏が帰省していていなくて、友達と遅くまで女子会。
かなり酔ってしまって夜中の３時にタクシーで帰宅したんだけど、降りてすぐに気持ち悪くなってエントランスの脇の駐輪所の奥で戻してしまったんです...
今まで夜中にコンビニとかにいくと、かなりの確立で酒の臭いをぷんぷんさせた大家の息子(たぶんアラフォー)がうろうろしてたりしてたので、夜な夜な酔って徘徊する気味の悪い男って彼氏とも話してたんですが、その時、男が戻してうずくまる私に声をかけて来たんです。
真夜中だし、怖くなり大丈夫ですからと声を絞り出すも背中を撫でてきたので立ち上がろうとしたらバランスを崩して転んでしまいました。
自分でもなんでこんな酔ってるんだろ...なんて自問してると、後ろから支えられ、支える手がおもいっきり胸をわしずかみしながら立ち上がるのを手伝い出したんです。
やめてください！って声にならない声で言いながら、腕を振り払うと今度は前に倒れてしまい、お尻に冷たい風が吹き付けたので、ミニのシフォンのフレアスカートだったんで、お尻もパンツも丸出しになったんだと自覚しました。
立ち上がろうとするのにすぐには立ち上がれず、すぐにお尻に生暖かい手の感触がきました。
戻したものがついてるよとか言われ、あからさまにあそこを隠す唯一の薄い布をまさぐってきます。
私もかなり酔ってたので、｢そんなとこについてるわけないでしょ、そこ触りたいだけでしょ、この痴漢ヤロー｣と力なく吐き捨てると、男はむっとしたみたいで、いきなり背中を突かれ、また地面にうつ伏せになってしまい、むりやり仰向けにされ、目がしっかり合って、大家の息子でした。
｢痴漢って言ったな、お前なんか夏にベランダで素っ裸で男とやってたの俺は見たぞ、毎日毎日あの男とやりまくってベランダにいるとお前のちんちんもっと、ちんちん気持ちいいとかいう声がうるさいんだけどな、おまえこそ痴女だろ｣
と言われ、コートの中のカーデのホックを外され、インナーのベアトップを引きずり下ろされ、ストラップなしのブラをつけてたのでブラも一緒にずり下ろされるといともかんたんに胸を丸出しにされ、むしゃぶりついてきて、パンツの脇からも指を入れてきて、直にクリを擦り出しました。

｢い...いや...クリさわんないで...｣

｢お前のクリちゃんいいって声が毎晩聞こえてくるんだけどな！｣

と言われ、私はほんとにクリが弱くて、やばいので、必死に身体をよじると、いきなり膣に指がつるんと入り、ほら、こんなにぐちょぐちょだぞ、と音を立てながら指を出し入れされ、男はパンツを無理矢理ひきちぎり、男もモノを出してきて、私は危険日近くなのもあって本気であせり、

｢お願い、誰にも言わないから、入れるのだけはやめて、なんでもするから、出さないで！｣

と懇願するも、男はにやにやしながら生で膣にモノをぶちゅぶちゅと音を立てながら乱暴に挿れてきました。

｢やぁ、やだ！抜いて！挿れちゃだめ！｣

必死に暴れるほど奥にグリグリ鬼頭をすり付けられ、私は泣いてしまいました。

男はガンガン狂ったみたいに呻き声を出しながら、いいまんこだ...、何回でもだせる...すげーまんこだ...こりゃ毎日入れるよな、など屈辱的なことを言われ、中に出すぞ、と脅されたので、泣きながら、｢彼氏が１週間いないから毎日させてあげるから中に出さないで｣とお願いすると、男はならいい、と、ハメてるところをムービーで撮られ、外に出してくれました。


でも、それからほんとに毎日部屋に呼ばれ、素っ裸にされ、なんども挿れられました。


今、四日目ですが、今からあの男が用意した下着をつけて、パーカー一枚で隣の部屋にいかなきゃなりません...レイプされるために...


あと二日の辛抱...