初めて経験がレイプ、まだ中学生でした。
遊んで遅くなった帰り道、いきなり車に引きずり込まれました。
二人の男に押さえつけられ、お腹を殴られました。
「騒ぐと家に帰れなくなるぞ。」と脅され、目隠しをされました。
しばらく移動して車が停まると、目隠しのまま外に連れ出されました。
すでに車の中で服や下着は脱がされ、靴も履いてません。
目隠しで何も見えない状態でも、何かの建物に入るのが解りました。
床に敷かれたマットに寝かされると、一人の男が私を犯し始めました。
全身を手や舌で犯され、最後に私の中に入ってきました。
男は無言で腰を振り続けて、私の中で果てました。
「噛んだら殺すぞ。」と言いながら、口に汚れたチンコを突っ込みました。
膣の痛みより、フェラさせられた時に感じた血の味が忘れられません。
そして別の男が同じように私を犯し始めました。
やはり私の中で果てた後、四つん這いでフェラさせられました。
そのフェラの最中、最初の男が後ろから私の中に入ってきました。
そのまま私の中で果てると、タオルを渡してくれました。
「大人しくしてたから帰してやる。身体を拭けよ。」
目隠しのまま乾いたタオルで身体を拭くと、また車に乗せられました。
車の中で服を着ると、拉致られた所で解放されました。
「100まで数えたら目を開けていい。このことは誰にも言うなよ。」
車が走り去って、しばらくして家に帰りました。
このことは両親にも友人にも内緒のままです。