まだ数ヵ月前。
電車で痴漢に遭ったときから狙われていました。
最初は制服の上から触られる程度でしたが、ブラの上から乳首を弄られるようになり、必死に堪えていました。
ところが、痴漢に「だいぶ乳首がしっかり立つようになってきたね」
いやらしい声にもう恥ずかしくて次の駅で逃げるように降りました。
まだ自宅まで手前だったので、バスで帰宅するようにしました。
毎日私を痴漢していた男もあとを追うようにバスに乗り、離れて私のあとを付いてきていました。
自宅近くとはいえ、歩かなくてはならず、バスを降りて、公園を横切ろうとしたときに車椅子専用のトイレに連れ込まれ、キスをされ、騒ぐと裸を晒すと脅されされるがままになっていました。
ブラウスをなれた手付きで脱がし、ブラを外し、乳首を遊ぶように舌で転がし、手はあそこを弄り始めました。
体は震えているのにあそこが濡れていたのです。
もうお前感じているのか!
ベルトを外すガチャガチャという音がトイレ中に響いて余計に恐怖感が襲ってきて大声を出しそうになりました。
男が私の鞄からタオルを取りだし口に
簡易ベッドに寝かされスカートを捲られました首を左右に振り抵抗しましたが、男の人の力にはどうすることも出来ず、ゆっくり入ってきました。
メリメリと音と激痛で体が反り、叫んでいたと思います。
男は、
まな、まな、私の名前を言いながら腰を振り、かなりの時間が過ぎたと思います。
男に何度も中だしされ、ヤバイよまなの乳首が立つとキュウと締まるから病みつきになりそうだよ!!
そう言いながら男は私を犯し続けました。
私は気絶してしまったようで、気が付くと周りには私の裸やあそこなどが写った写真がばらまかれていて、あるしゃしんには
まなちゃんまた愛しあうね
と書いてありました。
それから写真を拾い、あそこから流れてくる精液をかき出すようにして、誰にも会わないように帰りました。
誰にも会わず、家族とも会わず帰宅してすぐシャワーで泣きながら体を洗いました。
その男とはあいません、妊娠してしまったらどうしようか?
不安でなりません。