レイプ体験談
よく読まれている体験談
食事を終えて
帰路に着く途中
少しだけ話をしたいから
そう言うと 公園に車を停めた
車から流れるバラード
見上げる星空
彼が私の左手を握り
ネイルを誉める
やがて指先を絡めて
ずっと好きだったから
付き合って欲しい…と
私は…タイプでは無いことや
彼がいることを伝えて
繋がれた指を払おうとした。
お礼を言って
車のドアを開けた瞬間
手を強く引き寄せられて
助手籍のシートを倒された。
いやいやと首を左右にふり
キスをされないように 抵抗する
彼の唇が指先を舐め
腕から 脇にかけて舌がはう
押さえつけられた両腕は
自由を奪われ
やがて彼の足が
私の両膝を割って 入ってくる
耳を執拗に舐め
首筋に唾液を感じ
嫌悪感で…吐き気がする
やめて お願い
涙声で…必死にお願いする
じゃ…俺のを舐めてくれる
ズボンの中で
もう…勃起して 痛いから
みるくちゃんの
かわいいお口で逝かしてくれるんなら
許してあげようかなぁ…
彼がズボンのベルトを外し
脱がしなよと 命令をする
とにかくからだは汚して欲しくない私は
彼の勃起した肉棒を
口にくわえた
むせかえるような 嫌な臭いが鼻をつく
もっと強く吸って
先を舐めて
はぁ~はぁ~
彼の声が漏れだす
私の頭を強く押さえ
喉の奥に肉棒が…その度に
吐き気が襲う
早く終わる事を願って
唇を上下に動かしている私を見ながら
厭らしいなぁ…
胸も 服の上からでも
おっきいのがわかるよ
口だけでは
俺はいけないから
胸を触らないとなぁ…
おっきく開いたワンピースの胸元から
ゴツゴツした
彼の手が乳房をまさぐる
両手で強く握られ
乳首を摘ままれる
私は…痛さと
沸き上がる快感に
頭が真っ白になりはじめていた
それからそれから?
高級車はシート倒す場合全てオートです。手動より時間がかかりますから、その間に逃げれたのでは?
大きい胸ってかいてるけど何カップ?
確かに
自動で時間が
かかってました。
だけど 頭の上に押さえつけらるた腕を
捕まれた両手首は
びくともしなかったんです。
脱がさないで…
その言葉に 彼は
切なそうに 私を見下ろし
力ずくで 唇を奪う
歯の間を舌先が…入ろうと動く
押さえられた腕が自由になった
瞬間 パンストが
びりびりと破かれた
脚綺麗だよね
太ももをなでまわし
足の指先を舐め
指を一本一本口に含み吸い付く
抵抗する気持ちと
沸き上がる快感と
逃げ出したい思いが
頭の中を駆け巡る
もう…触って欲しくなってない
ここが
そう言って
パンティを脱がさず
横から指を忍ばせてきた…
クリトリスをまさぐり
ひっぱり
約束通り脱がさないけど
潮吹かせてあげるよ
右の耳に息をかけながら
彼が笑う
ねぇ…今にみるくちゃんから
おねだりしたくなるよ
そういい終わると
指が…入ってきた
もう…濡れてるね
このザラザラしたところを
ほら…こんな風に掻き回したら
その瞬間私の中から
彼の顔や洋服に かかるほどの淫らな液が…飛び散った
こんなにかわいい顔して
淫らな身体だね
やめてくださいは
犯してくださいの間違いだよね
ちがうよ…会ったばかりで
好きでもない人に入れられたくない
涙が鼻を詰まらせ
息苦しくなる
じゃ…入れないよ
だから おまんことくりに
俺のを擦りつけて
触れるだけにしようよ
彼の黒く光った先から
流れる滴を指につけて
舐めなよ
彼が笑う
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿