その集団は、7名の若い子たちでした。私は、急いで海から出てラッシュガードとズボンを履こうとしましたが、濡れていたためうまく着れず、モタモタしていました。若い子たちが、おばさん一人?おばさんビキニなんだ。エロイね?確かに今回のビキニはクウエンキーセンスの紐タイプでした。やばい、正直思いました。胸はあふれんばかりでしたし。布地も少し小さいかな?はやくラッシュを着ようとするのですが、なかなか着れないのです。後ろをむいてチャックをあげよとした瞬間、後ろからはがい締めにされ男たちの方に向かされた瞬間あまりの驚きに声がでませんでした。なんと彼ら全裸になっていたんです。その眼は、ギラギラしていました。リーダー格の人が、こちらにちかよってきて、ラッシュの前のチャックを下して肌をあらわにしたんです。私のラッシュは、ジャンバータイプだったのでいとも簡単にめくられてしまいました。このおばさん、すげー胸でかいぞ。お前らもこいよ。言うか言わないかビキニの横から直接胸をもみだしました。私はやめてよ。というのが精一杯でした。男たちが近くに来てほんとでかいいっすね。けど、こんな水着よく着れんな。とか馬鹿にしだしました。恥ずかしいやら悔しいやらで下を向くしかありませんでした。次の瞬間、はがい締めの手が離れたのでやった。と思ったのもつかの間後ろからラッシュを脱がされてしまったのです。いまの格好は、上ビキニと下はビキニ+ズボンのみ。わたしは、叫びながら海に走って逃げました。海にはいった瞬間、足がもつれ海に倒れこんでしまったのです。男たちは、奇声をあげていました。そんな私を捕まえて砂浜の旦那が用意したブルーシートに連れてこられました。リーダー格の男が、やれ。の号令とともに男たちが私に群がってきたんです。上のビキニは剥ぎ取られて、下のズボンもビキニも脱がされてしまいました。全裸にされてしまいました。リーダーが、抑えろといって私の手足を他のメンバーが押えました。男の力なので身動きひとつとれませんでした。リーダーが私の足元にたって、ニヤニヤしながらあそこをさすっていました。凄い大きさでした。500のペットボトル位の太さがあり、所々にイボみたいなのがみえました。見とけよ。リーダーが私に覆いかぶさってきました。胸にむしゃぶりつき、あそこにいれようとしています。次の瞬間、メリメリという感じで中に入ってきました。私は、絶叫しました。凄すぎて、いままで感じたことのない圧迫感でした。出し入れされるたびに、ズブブ、ブチュと音がしていました。そんなことをされているときに、若い子たちがやっぱ真珠すげーな?おばさん白目むいてるじゃん。だいじょうぶか?という声がかすかに聞こえてきました。そう、私は失神していたみたいなんです。次の瞬間、ペットボトルの水をかけられ、我にかえりました。ほら、大丈夫やろ。リーダーが言います。ほら、出すぞ。言った瞬間中に思いっきり出されてしまいました。リーダーが、離れた瞬間あそこから大量の精子が溢れ出しました。私は、ただ茫然と空を見ていました。リーダーが、じゃお前ら遊んだれ。これ使えや。薬を仲間に手渡しました。一人が私たちのタオルで私のあそこの精液を拭いていました。その薬を自分のあそこに塗りだしたんです。その子が正常位ではめてきました。その瞬間、アソコがスースーしだしてかゆい感じがしだしました。正常位ではめて子が、私を抱きかかえて騎乗位にかえました。私は、だらしなく倒れこんでいました。なぜか力が入らないいのです。他の子が、私の顔を持ち上げて咥えろとあそこを持ってきました。私が、抵抗すると顔を殴られて怖くて咥えてしまいました。周りは、エロおばさんええな?若い子と遊べて?といっていました。リーダーが、なんやお前らこれくらい当たり前やぞ。あと一つも入れてやれ。え、なにするの?そうアナルに入れてきたんです。私は、したことがありません。このおばさん、入らないいっすよ。固くて?リーダーが、こうやるんじゃと言って、また薬を自分の人指し指にぬり私の大事な部分をこねくりだしたんです。なんか変な感じです。そうこうしているうちの少しずつ指が入りだしたのがわかりました。ものの数分でリーダーの太い指がアナルにはいっていました。
...省略されました。