もうずいぶん前の話しですが。
私が高校1年の時です。私は吹奏楽部にいたのですが、いつものように練習が終わりバスに乗ってバス停から歩いて帰る途中でした。
なにやら足音がして私は恐くなり少し早歩きしたら同じに付いてきます。私は急いで歩いたら急に腕を捕まれ、振り向いたら知ってる先輩でした。なんだ~脅かさないでよビックリするじゃない。麻里子も大人になったなそれに綺麗になってる。私は茶化さないでって言ったら先輩はそこの神社で話しがしたいって言うから私は付いていきました。
そして座れるような木があり、並んで座ったら先輩は急に私を見つめキスしてきました。
私は目を開きながら離れようとしましたが、先輩に強く抱きしめられ口の中には舌が入ってきて私の舌と絡めてきました。もう私は気が変になる感じでした。
それから先輩はズボンを脱ぎパンツも脱ぐと何か棒のようなものがありました。
まさかアレ?
男の人っていつもあんなになってるのかわかりませんが、とにかくガッシリした棒でした。
そして保健体育で教わったことを思いだしました。
男の人のが、女性の膣に入り精子を出したら妊娠して赤ちゃんができると習いました。
まさか、するの?
先輩は私を寝かせ強引に硬い棒を私の膣に入れました。
何かアソコが裂けるような感覚に痛さも半端ではなく、とにかく棒は入りました。
そして先輩は激しく動きついに私の膣に精子を出しました。
麻里子に出したくて1週間出してなかったからいっぱい出したよ。
なんのことかわからず、私の膣からは血が出ていました。
先輩はそれを綺麗に拭いてくれ舐めてくれました。
私は初めて男の人が硬くなってるのを見て聞いたら、好きな女の子にだけこうなるんだと。
それから私は妊娠してしまい、おろしました。
でもその後も先輩とは交際が続き私が大学を出てすぐにまた妊娠して結婚しました。
そして一つわかったのは私は妊娠できるってことでした。