私が中一の頃です
私には五つ下の弟がいまして日曜日ともなると弟の友達が良く家に遊びに来ていました。
その子の両親は離婚しており父子家庭だそうです。
ある冬の日曜日の出来事です。
その日は友達の父親と言う人が迎えに来ました。
ちょうどその日は両親が留守で家のこたつでテレビを見ていました。
すると「おじさんも入っていいかな?」と言いながらこたつに入ってきました。
10分くらい過ぎてからでしょうか
何やら下半身のあの部分をタオルに巻いて「おじさんここがこってるから揉んで欲しい」と言い私にあの部分を握らせました。
その頃は何が何やら解らず固くて太いものの感触がタオル越しに伝わりそれがおちんちんだと言うことはわかりました。私は言われた通り一生懸命に摩ってあげました。
するとおじさんの体がいきなりビクッとしたと思ったら
「おかげで治ったよありがとう」と言って友達を連れて家に帰って行きました。