土日に大学の仲良し5人でキャンプ場に行きました。人が少なくて私達のテントは騒ぎたかったから、少し離れた所に建てました。
夜飲み過ぎてトイレに行きたくなり、みんな寝ているから仕方なく、離れたトイレに一人で行きました。トイレから出てきた時に口を塞がれ、「騒ぐと殺すぞ」と林の方に連れていかれました。男は二人で一人が身体を押さえつけ、もう一人が手で口を塞ぎながらズボンをおろし、「たまってんだよ。抜かせろ」と私の下着を乱暴に脱がせると、濡れてもいない下半身に粘ついた一物を擦り付ける。
「穴どこた?穴だよ。」焦り気味に怒鳴りながら突き刺します。暗くてなかなかうまくいかないらしく、唾をつけては突き、やっと位置は解ったらしいけど、ずれているのに無理やりいれようとして、入り口が裂けて痛くて涙がでます。
「はぁはぁ、いいだろ。俺の堅いだろ。はぁはぁ」汚い息を吹き掛けながら男は興奮してるのか、激しく動き「気持ちいいぜ」と胸に吸い付いてきます。
首を振って抵抗しても無駄でした。
『俺も早く突っ込みてぇ。突きまわしてえ』押さえつけている男も息を荒くして気持ち悪い。
「出す出すぞーぐうぁー」体の中にどくどくと容赦なく出されました。妊娠したらどうしょう?私は放心状態でした。次の男がかぶさってきて、挿入しました。『わぁ!どうだ?俺の息子の味は?』バンバンバンバン…『出すぞー』また体の中に出されました。
終わった二人は私を振りかえりもせず、去っていきました。
友達にばれたくない、信用できないと思った私はトイレで水でハンカチを濡らし何度もザーメンの匂いが消えるように下半身を拭き、テントに戻りました。
気ずかれていないと思いますが、今になって妊娠が怖くなってしまって…