今22歳になり、高校1年から続いている呼び出しを断れずにいます。彼女らと同じ大学に決められ、就職も今彼女らが働いている正恵先輩の親の会社に決められています。彼氏も阻止され、結婚もあきらめかけている状態です。
女子校の先輩の3人は下級生から恐がられていました。気に入らない女の子はリンチされたり、男友達におかさせると評判でした。
わざとリンチ現場やレイプ現場をみせてみんなが逆らえなくしていたみたいです。
そんな先輩がなぜか私に目をつけました。6月くらいに、帰り道を待ち伏せされた私は「顔かして」と知恵、正恵、亜希先輩に仕方なくついていきました。正恵先輩の家でした。部屋に入るなり、「服ぬげ」と命令され、震えていると、背中から蹴られました。「早く脱げ」私はしぶしぶブラとショーツだけになりました。正恵先輩が「かったるいな。これもとるんだよ」とブラに手をかけひったくり、胸を隠す両手を後ろにまわされ、おもちゃの手錠をかけられまさた。先輩の怖さを知ってる私は言葉も発せず、泣いていました。
ショーツもはぎ取られ、笑っている先輩たち
正恵先輩に後ろから両足首をもって、おしっこをするような格好にされました。「遊ぼうか?」目の前には初めてみるバイブがありました。亜希先輩がくりにあて、振動させてこすります。「あっーあっ」へんな声がでます。性経験のない私は初めての感覚でした。「ほらっ、気持ちいいだろ?」知恵先輩が「私は乳首を可愛がってあげる」と右の乳首を舌で転がし、左の乳首を指でもてあそびだしました。すごく気持ち良くて「あっーダ、ダメ」自然に体をくねらせていました。「いやらしいこね。お汁をたらして」知恵先輩は穴の入り口を指でもてあそびだし、私は「嫌やめて、あっー」甘える声が出てしまう。「天国にいかしてあげようか?」正恵先輩が耳をなめながらいい、それを合図に知恵先輩の指が穴に入り、くりをバイブで激しくこすり、亜希先輩がきつく乳首を吸いました。「ひぃーダメー」私は頭の中を真っ白にしました。「今日からあんたは私達の玩具ね」正恵先輩の笑い声がしました。正恵先輩が知恵先輩に指示してビデオをまわさせました。私はおしっこをするような格好のまま、正恵先輩が耳でささやく言葉をビデオに向かって話すようおどされ、撮影されました。私は正恵先輩、知恵先輩、亜希先輩の肉奴隷です。何をされても嬉しいです。さからったら暴行されても文句いいません。というような誓いをさせられ、バイブでいかされるところを撮影されました。携帯の番号を交換させられ、携帯にでない、学校を無断で休むとビデオをばらまくとおどされました。以前、由香という子が学校をやめ、引っ越ししたとき、リンチ写真がばらまかれたのを知っているので逆らえませんでした。正恵先輩のお父さんと知恵先輩のお母さんは権力のある人だと噂されていました。
学校では屋上やトイレに連れ込まれ、先輩のくりやアナルをなめさせられ、き持ちよくさせられないとお尻を直に平手打ちされ、たばこを押しつけられました。だから一生懸命すったり、舐めたりしました。
土曜日はほとんど正恵先輩の家でバイブであそばれたり、名前はわかりませんが両側にちんぽの形がついたものを一方を先輩の中に入れてもう一方を私に入れておかしたりされます。
お風呂場で仰向けに押さえ付けられ、放尿されたり、放尿を飲まなかったからと浣腸されたり、地獄です。一番いやなのは夜の公園でオナニーさせられる事でした。バイブを使ってベンチでさせられます。
誰かに見られたらと思うと恥ずかしくて…
いつかあきてくれると信じて我慢していましたがもう五年半です。今さら警察に行っても犯罪にはならないというのは本当ですか?
就職したら終わりのような気がします。