私はふらふらになりながら最終の田舎路線に何とか乗り込み周りに人がいないのを確認しながら鞄から着替えを取り出しハンカチで大量の精液を拭き取りながら着替えました、時々くる下半身の痛みに堪えながら下りる駅を待ちました、何気に隣の車両を見て私は絶望感に襲われました、何とさっきのビデオの男の人と私の胸をしつこく揉んだり吸ったりしていた男の人達がビデオをこっちに向けながら近付いて来ていました、「早紀ちゃーん、13歳の○川早紀ちゃん」
と私の本名と年齢を言いながら両隣に座ってきました、ビデオの男の人が「まだこの作品未完成なんだよねー、完成しなきゃ早紀ちゃんまだ帰れないよー」
と言いながらさっきのお父さん位の人に犯されている私の映像を見せてきました、私は泣きながら「もう許して下さい、帰して下さい」
というと「次、降りる駅だよね?誰か迎えに来てるの?」
と聞いて来ました、私は何故か正直に駅から家まで自転車で帰る事、この時間帯は駅が無人と言う事、駅の周りは田畑しかなく人がいない事など喋ってしまいました、男の人達が「その駅でよくね?人いないんだし」
など言っていると私の降りる駅に着きました、荷物を取られてしまい仕方なく男の人達とホームに降りると後ろの車両から一人男の人が降りてきました、こっちの男の人達が「あれさっきの親父じゃね?」
「あー早紀ちゃん半裸で放置してた時の親父じゃん、早紀ちゃんご近所さんだったんだねー、知り合いなの?」
と聞かれ私は首を横にふりました、私は薄暗い待合室のベンチに座らされその時着ていたワンピースの前のボタンを何個か外されそこから胸を揉まれている状態でした、私のその状況を男の人は横目で見ながら足速にその場から去っていきました、「さっ作品を完成させましょうかね」
と言うと男の人がメジャーを取り出しました、「早紀ちゃん服、脱いでそこ立って」
私が「えっ?」
と思っていると私の胸を揉んでた男の人に残りのボタンを外されワンピースを脱がされました、「面倒臭いからブラとパンツも脱いで全裸ねー」
有無を言わさぬ感じで男の人に全て脱がされました、するとビデオの男の人が手を回して来て「えーバストが72、ウエスト51、ヒップ69、身長140・3足のサイズ20・5」
等、私の体のサイズをはかりメモしていきました、「○梨県○○市○○○町○○○○、自宅の番号○○○○‐○○○‐○○○○間違いないね、親は共働きで平日の昼間は留守、間違いないね、独りっ子間違いないね」
と言いながら鞄からケータイを取り出し「○○○‐○○○○‐○○○○アドレス○○~~~~~で間違いないね」
と言われ登録してある同級生の女の子の番号とアドレスを数人分奪われ「今日の事、親や警察、誰かに言ったらマジ早紀ちゃんの周りの知り合いすべてにこのビデオ焼いて回すからね」
と脅すと「さぁ作品も完成したし気持ちいい事しょっか」
と言いながら私をしゃがませ顔の前に男の人のあれを出してきました、頭を掴みながら「はいお口開けてー、早紀ちゃんあーんしてあーん」
と言いながら無理矢理あれを私の口の中に押し込みハァハァ言いながら動いています、もう一人の男の人は相変わらず私の胸を後ろから揉んだり舐めたりしながら「あーロリ胸最高、こんなちっちゃくて細い体なのに女ですって強調しやがって俺に揉んで下さいと言わんばかりに膨らんでるよ、もう揉みまくってるけどね」
と言いながら嫌らしく私の胸を揉んでいました、しばらくすると私の口の中であれを出し入れしていた男の人が「微妙に当たる小さな歯がヤバイわー」
と言いながら口の中にあれを出してきました、噎せている私を尻目にハァハァ言いながら「交代ね」
と言うと私の胸を揉んでいた男の人が私を机みたいな所に押し上げ「やっぱ俺はこのツルツルのロリ○ンだな」
と言いながら激しく突き上げてきました私は声を殺しながら下半身の奥の痛みに堪えていました、男の人はそんな私に関係なく激しく突き上げてきます、「おぉー早紀ちゃんのロリ○ン最高ー可愛いオッパイも頑張って揺れる揺れる」
など言いながらまた私の中にあれを出してきました、もう私は立っていることも出来ずその場に崩れ落ち倒れていると今度は後ろからお尻を持ち上げられ「俺もこの小さいお尻の穴いただいとくかな」
と言い何かお尻に塗り始め挿入してきました「うぉー、俺は今、幼い少女の可愛いお尻の穴を犯してるんだぁー」
と変な事を叫びながら激しくあれを出し入れし、また中にあれを出してきました、男の人達は代わる代わる私を何度も何度も屈辱し、また私のブラとパンツを戦利品と言って奪われました、身も心もボロボロで全裸で横たわっている私を見て男の人が「全裸放置はまずくね?」
と言い私の鞄をあさりだし「おっこれロリ心をくすぐるね」
と言いながら白いチューブトップにジーパン生地のスカートをノーブラノーパンの私に着させスカートを腰辺りまで捲り上げまだあれでグチョグチョになっている私の下半身を丸出しにし股を広げた状況でベンチに座らし白いチューブトップはズリ下ろされ胸をあらわにされた状況にされ「早紀ちゃんまた連絡するね、また気持ちいい事しようね」
とまだ腰砕け状態で動けない私を残して去っていきました、男の人達が去って二、三分位すると微かに足音がし、また男の人達が戻って来たのかなと思って入口付近に目をやるとビデオを片手に持ったあの時のお父さん位の人が近付いて来て「早紀ちゃん、可愛いオッパイ丸出しにして、幼いツルツルのオマ○コも丸出しにしてると、またレイプされるよ」
と言いながら動けない私の目の前でカチャカチャベルトを外し自分の下半身をあらわにし私をベンチに寝かせ「ずっと見てたよ、全部このビデオに録って置いたから」
と言いながら挿入してきました、この人も私のオマ○コ、口、お尻の穴など一通り屈辱したあと、私のケータイを奪い取り「今年の夏休みは忙しくなるね」
と言って帰って行きました、私がやっと家に帰ると真夜中になっていて親にかなり怒られましたが私がさっきまで屈辱されていたことはバレず「風呂入って早く寝ろ」
と言い残し解放されました、私はお風呂で体を隅々まで洗い部屋にもどり深い眠りにつきました「ピンポーン♪」
チャイムの音に起こされ時間を見ると10時を少し過ぎた位、「お父さんもお母さんも仕事行っていないんだぁ、」
私はパジャマのまま階段を下り「ハーイ、どちらさまですかぁ」
と言うと「お届け物でーす」
と言われたので鍵を外しドアを開けるとそこには…「パジャマ姿も萌えるねぇ」
と四、五人の男の人が入って来ました、その日から夏休みの平日、親が帰ってくる夕方まで私は毎日犯され続けました。