これで最後

今日が一番最悪でした。彼がウチのチーフパティシエに犯してもらえって言ってきたんです。ウチのチーフは子供はいないけど凄い愛妻家で有名なんです。でもゲイだっていう噂もありました。今日は彼に言われた通り、チーフに飴細工教えてもらって、最後は二人だけになりました。私は今日めちゃくちゃなミニ履かされてて、彼に言われた通り更衣室でチーフに抱きついて、死ぬほど好きです、エッチしてくださいって言わさました。最初チーフは拒否してて、でも私は失敗したら彼になにされるかわからないから必死で泣きながらしがみついて迫ったんです。そしたらいきなりチーフは私を押し出して私の両足を頭の上まで上げて固定して｢ボクの愛し方は他とは違うよ｣って言って、私のパンツをずらして、お尻の穴にディープキスしてきたんです。チーフの下はグイグイお尻に入ってきて、ザラザラした暖かいものに汚される感じが気持ち悪くて。嫌がっちゃったら、チーフは逆に興奮したみたいで、指二本入れられて、中の壁をかき回すようにしてきました。死ぬほど痛くてグオとかガーとか出したことないような声を出す自分が悲しくてつらかったです。チーフは｢君のパンツはいつも食い込んでるね｣とか｢帰りにつける香水はクリニークのハッピーだよね？あれは好きだ｣とか言ってきました。チーフは｢これだけ腸液でれば平気だ｣｢パンツ履かせたまま犯すのが流行りなんだよ｣って言って、私を四つん這いにして、お尻に入れてきました。今まで経験したことない長さで、入れられたのがお尻の一番深いとこに当たったんですけど、なんかそこが一番痛いんです。痛くて、お尻の中は詰まってる感じで苦しくて、内臓の中で人間がいったりきたりしてる感じがして、死にそうでした。結局バックで一回、正常位で一回肛門を犯されました。正常位は今までと違う感じで入れられて、気持ち良くて、でもそれが嫌で私は泣きながらイキました。もう、今日で会社辞めます。もう嫌です。