女性が山野に有る露天風呂に入っては絶対に危険です。
私も一人で数年前、中部地方の山中を登山して、沢を下ったところに露天風呂
がありました。余りガイドブックには載ってはいませんが一分の人達には知ら
れています。
粗末な男女別の脱衣場は有りますが、露天は混浴となっています。
5人ほどの男性が入っていましたので、「こんにちは」と挨拶をすると、
男性達も「お天気が良いですね お風呂に入っていきませんか」と、にこやか
に話しかけてきた。
仲間の様で、良さそうな男性達ですし、登山の開放感から、少し汗を流してか
ら目的地に向かおうかなと、入浴をすることにしました。
脱衣場で衣服を脱ぎ、薄手のバスタオルを身体に巻いたまま、露天風呂に入り
ました。
本当に気持ちが良かったのですが、しばらくすると男性達の様子が妙な感じに
なってきたのです。
お話が卑猥になり、一人の男性は前を露出したまま男性自身を大きくしている
のです。
慌てて露天風呂から上がろうとしたら、足を掛けられたのか?
行き成り転倒してしまいました。
男達は「大丈夫ですか?」と私を取り囲み、
私が立ち上がろうとすると、「ダメダメ 怪我をしていたら危ないので 調べ
無いとダメ」と男達に手足を抑さえつけられ、バスタオルを剥されました。
「股を負傷しているかも知れないので 調べないとダメだ」と、二人の男が私
の足首をつかみ、左右に強引に開脚させられました。
スッポンポンのまま、男達の眼前で、股間を露出させられるのですから、恥ず
かしくて声も出せません。
男達はビンビンに勃起し、まさに野獣です。
5人の野獣に押さえつけられると、何の抵抗も出来ず、なされるままです。
こうなると女性はあきらめの気持ちになるのか、私もなされるままにするしか
有りませんでした。
男達の眼前で、性器の中をむき出しに露出させられ、乳房は強くもまれ、肛門
まで指を入れ広げるのです。
私も20歳代ですので、肛門は恥ずかしく「ゆるして ゆるして」と頼んだの
ですが、ゆるしてくれません。
私の身体は男達に抱き上げられ、強く開脚をさせられ、男達の眼前で性器を左
右に強く広げられ、オシッコまでさせられました。
男達は何回も射精を繰り返していましたが、
ゆるしたのは、私の身体の中に射精をしなかったからです。