昨年の夏、東北の山中に有る露天風呂に行きました。
男性風呂との間に、簡単でしたが仕切りが有るので、祐子と二人で勇気を出し
て入浴しました。
山に囲まれ、樹木の緑がまぶしく、本当に気持ちの良い露天風呂でした。
しばらくして、男性たちが仕切りの上から覗くので、露天風呂を上がり脱衣場
を見ると、洋服もバックも一切無いのです。
驚いて「あっ 無い」と声を出すと、
6~7人の男たちが「どしたの」と言いながら全裸で来るのです。
私達もタオル一枚だけで、全裸でしたので「そっちへ行ってください」と頼ん
だのですが、
「衣服をどうしたの? 風邪をひくよ 身体を拭かなくては 」とか言っ
て、
強引にタオルを取り上げられ、身体を拭くのです。
しゃがみ込むと、お尻から股間に手を入れられ・・・もう止まらないのです。
祐子も、男たちに押さえつけられ、両足首をつかみ開脚させられ、局部まで広
げられるのです。
危ないと思い抵抗しても、男たちの力にはどうにもなりません。
私達の身体の総ての穴という穴を、男たちに強引に広げられ、覗き込まれるの
です。
股関節は外れるほど強引に開脚され、膀胱を強く押され、男たちの前で排尿ま
でさせられました。
本当に死にたいほど悲しい旅行になりました。
男は獣です。