レイプ体験談

若い頃、入社４年目の22歳のときの話です。
私の所属する部署に嫌いな上司がいてその妻子ある上司に犯されました。
見た目はちょっとかっこよくて女性社員にも人気はあるのですが、私には女
性にだらしなくみえ、噂では社内の女性が何人も遊ばれているという事でし
た。私は地味で大人しいのでその日まで関心を持たれてなかったのです
が・・。
ある日残業で遅くなった私に珍しくその上司が話しかけてきました。最初雑
談をしていたのですが、ふと私のメガネを急に取りました。「眼鏡外すと案
外可愛いじゃん」と言われました。私も一応女なので可愛いと言われて嬉し
くないわけでは無かったのとそういう目で見られた恥ずかしさで顔が赤くな
るのを感じました。私はド近眼で眼鏡が無いと全くと言っていいほど見えな
いので「眼鏡を返してください」と立ち上がって上司の手から眼鏡をとろう
としましたが、上司は返してくれず「髪も解いたほうがいいよ」と言って後
ろで束ねておいた髪を解きました。「これなら充分ストライクゾーンだよ」
と言って急に抱きすくめられてキスを求めてきました。身動きがとれず唇を
奪われました。上司の胸を押して離れようとしましたが、駄目でした。必死
に逃げようとしながらも何処か冷静な自分がいて「上手な人のキスってこん
な感じなんだ・・」と彼氏のキスとの違いを感じてしまいました。けど上司
が胸に手を伸ばしてきたので我に返り「やめてくださいっ！」と胸からのが
れました。そのまま逃げようとしましたが眼鏡が無いと昼間でも歩けないの
に夜道はとても無理なので、「眼鏡返してください」と言うと上司は、「眼
鏡が無いと本当に何も出来ないんだね」といって、「取り返してみなよ」と
言って眼鏡を持って事務所から出て行ってしまいました。それを何とか追い
かけて行くといつの間にか併設されている倉庫の中でした。見失ってうろう
ろしているといきなり後ろから抱きつかれて胸をもまれました。「いやぁ
っ！」と振り払おうとしましたが、そのまま床に押し倒され馬乗りになられ
て、また唇を奪われてしまいました。そのまま両手をネクタイで縛られ、両
手を片手で押さえ付けながら上司はへへへと笑うと「楽しませてやるから
よ」と言い、事務服のボタンをはずし前をはだけさせブラをずらすと片方の
胸を揉みながらもう片方の胸の乳首を舐めてきました。私は思わず「うっ」
と声をあげて身体に力が入ってしまいました。それをみて「乳首弱いんだ
ね」というと更に愛撫してきて私は抵抗する力が抜けていくのを感じまし
た。すっかり大人しくなった私の首筋を舐めながらあがってきて耳元まで口
元をよせると「可愛いよ」と囁くと、事務服のスカートを脱がせてきまし
た。「もう、これ以上は駄目です・・・」と言いましたが、また乳首を舐め
られて力が抜けてしまいました。そのままストッキングとパンティを脱がさ
れて指を挿入されました。「初めてではないようだね」と評されまた顔が赤
くなりました。彼に悪い気がしましたが、今まで味わったことの無い快感に
すっかり骨抜きにされてしまったようで身体に力が入りませんでした。その
まま上司にいいように弄ばれて指だけでいかされてしまいました。いままで
いったことなどなかったのに・・。「どうした？もしかしていったのって初
めて？」と言われ図星をつかれて顔が赤くなるのを感じました。「どうやら
そうだったみたいだね、じゃあこっちも気持ちよくしてもらおうか」と言っ
て、上司はフェラをさせようとしました。実はそれまでフェラには抵抗があ
ってしたことのなかった私は拒否しましたが乱暴に顎をつかまれ口を開かさ
れて突っ込んできました。しかたなくしゃぶりましたが「下手だなあ、もし
かしてしたことなかった？」って言われてまた図星をつかれてまた顔が赤く
なりました。しばらくしゃぶらされた後、挿入されました。彼氏のよりも長
くて太くて硬いそれを一気に根元まで突き込まれて、思わずそれだけでいき
そうになってしまい、下唇を噛み締めて耐えましたが、腰を使われるとあっ
けなくまたいってしまいました。その後何度もいかされてだんだん頭が真っ
白になって、気が付いたときは倉庫の床に半裸で脚を開いたままの格好で寝
ていました。上司はもう帰ったらしくいませんでした。眼鏡はかけた状態に
戻してありましたが、レンズのところに精液がかかっていました。レンズだ
けではなく顔にも・・。顔射されたことに気付きモノとして扱われた悔しさ
とやり捨てられた悔しさで涙が出てきてしばらくその場に突っ伏して泣いて
いました。

でもその時の快楽が忘れられず、その後も誘われるまま関係をずるずると続
けてしまいました彼とも別れて・・。いいように遊ばれているだけだとはわ
かっていましたが・・・。そのまま１０年程関係が続きましたが、結局は捨
てられました。その時にはすっかり婚期を逃してしまい、結局いまでも独身
です。