これは、私が高校2年生の時の下校中の電車の中での話です。私は前々から痴漢の経験はあったのですが、この時私はすごくHな気分でつい流されてしまいました。車内はとても混んでいました。私はふとスカートの上からお尻を触られていることにきづきました。最初は軽く擦る程度だったんですが、私が抵抗しないのをいいことにどんどん揉み始めたんです。そのあと一旦手が離れて終わったと思っていたら、いきなり胸を揉まれました。そして、ついには服の中に入り、ブラジャーをずらして直に揉み始めました。私はその時既に濡れていました。そして、その手は私のあそこをパンツの上から触りました。くちゅくちゅという音が聞こえて私は完璧に感じていました。パンツをずらし、手がまんこに挿入された時は逝く寸前でした。1本だった手が2本になり3本になってまんこをぐちゃぐちゃにかき回された時に私は軽く逝きました。
そして、その男はまだ足りなかったのか、停車した駅に私を引きずり下ろしました。そして、男子トイレに連れて行かれました。私を閉じた便器の上に座らせ、パンツを脱がせて足を思い切り開かせ、ぐちゃぐちゃになっているまんこを舐め始めました。舌が私の中に侵入して、私はトイレの中だということを忘れて、あんあん喘いでいました。そして、いっきに男の大きくなったあそこが私に挿入され、私は我を忘れて喘ぎまくりました。中に出さないでという私の願いも虚しく、私の中には精液が注ぎ込まれました。そして、放心状態の私を壁に手をつかせて立たせて、後ろから突き始めました。逝ったばかりの私は本当に感じていました。そして、最後に便器に座ってる男の上に跨がり、私は初めての騎乗位を経験しました。私は、また中出しされ、最後に、フェラをして解放されました。
妊娠してなくて本当に良かったです。でも、今でもあの時のことを思い出すと体が疼きます。